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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
半衿モニター♪
2013年11月17日 (日) | 編集 |
先日、ひめ吉さんからレターパックが届いた。
20131117_011.jpg
はて? なんだろう…。
開けてみると中には、無刺繍の半衿と企画書とお手紙。
20131117_03.jpg
まず、お手紙を読む。ふむふむ…。かいつまむと、以下のような内容。
「いつもひめ吉半衿をお使いいただいて、有り難うございます。
先日サローネで江戸菊の半衿をご購入いただいたとき、『べにおさんは柄出しが合わないのに買って下さって…』と心苦しく思いました。」
ありゃ。もしや、この記事をご覧になってそう思われたのかしら?
ひゃー、申し訳ないっ!
いえいえ~、あっしが単なるデブなのが問題なんすー。
半衿をずらしてつければ、ワンポイント柄のように出せますから~。
「そこで、身体の厚みがある方や衣紋をぐっと抜く方にもキレイに柄出しができるように、考えてみました!
同封の企画書をご覧になって、同封の半衿を使って、やってみて下さい!」
な・なんと…!
さらに、
「企画書通りに作ってみた試作品を同封します(キズ物を利用しましたので、お気遣いなさらず)。
恐れ入りますが、モニターとしてお使いになってみてください。」
きゃぁーーー! ひめ吉さんったらっ♡
かしこまりました。ようがす。モニター体験レポート、いたしますぜ!

まずは、手持ちの音符柄半衿(加工前)と試作品の半衿(加工後)を並べてみる。
20131117_04.jpg
柄付け位置が、右側の方が若干下になっているのがおわかりいただけるだろうか?
で、右側の半衿を広げると…こんな風になっている。
20131117_05.jpg
ひめ吉さんの刺繍半衿は、私の身体の厚みだと、見せたい柄が衿中心から30~32センチになるように位置するとドンピシャ。なので、いつも5センチほど上前側にずらして縫い付けている。しかし、そうすると当然、下前側は着物に隠れて見えなくなってしまう。
で、ひめ吉ゆうかさんの企画書では、「刺繍半襟を真ん中でぶった切って必要分を足し布してやる」という提案なのだ。私は5センチずらすので、計10センチの足し布をすることになる<提案①>。
20131117_01_02.jpg
ただ、この方法だと抜いた衣紋に縫い目が出てしまうので、「刺繍半襟を真ん中から10センチずつ切って、必要分+20センチの足し布をつける」というのがゆうかさん推奨<提案②>。
20131117_02_02.jpg
今回、試作で作って下さった音符半衿は<提案②>のもの。よしよし、さっそく襦袢につけて試してみよう!
こんなんなった~。
通常の半衿をきっちり中心を揃えて縫い付けると、こんな感じになる。
IMG_2539.jpg
うぐー、案の定せっかくの刺繍部分が上方向に行ってしまい、無地部分が目立つ。ま、これでも、刺繍が見えるから可愛いけど。
で、こちらが加工した半衿をつけたもの。もちろん、中心を揃えて縫い付けてある。
IMG_2540.jpg
な・なんと! こんなに刺繍が出るものだったのか!
うわー、賑やかで楽しいっ! そうか、この半衿って本来こういうモノだったんだ…(笑)。
いやー、ゆうかさん、効果てきめんでしたわよっ♡
嬉しくなって、片っ端から半衿の加工を始める。同送していただいた無地半衿が大活躍(これもキズモノらしいんだけど、そこさえ避ければ十分使える♪)。
縫い目が衣紋から見えるのは、私は気にならなかったので<提案①>を採用。ミシンでだーっと縫う。
礼装用の鶴亀半衿だけは<提案②>で作成。ぐっふっふ…12月の結婚式に間に合ったぞ~♪
ワンポイント刺繍のものはこれまで通り中心をずらして縫い付けるとして、左右どちらにも刺繍の入っているものに関しては全てこの加工をしたいと考えている。
ぐふふ…とりあえず、7枚ほどやってみた♪ 
20131117_01_03.jpg
ひめ吉半衿の楽しさを、今まで私は60%くらいしか味わってなかったなー。
これで100%楽しめます♪ 
ゆうかさん、本当にどうも有り難うございました!

オモシロ可愛いオリジナル刺繍半襟、ひめ吉さんのショップはコチラ
ひめ吉さんちのゆうかさんのブログはコチラ

<今日の夕食>
久しぶりにタンドリーチキンを作ったら…
20131117_02_03.jpg
見事に焦がしてしまった! だはー。
魚焼きグリルで焼くのは難しいのう。やっぱ、無精しないでオーブンにすれば良かったかも。
きっちり食べましたがね。ぐははは。

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コメント
この記事へのコメント
かりんとう
かと思った。
いや。そうじゃなくって半衿良かったですね~♪
ちなみに私は衣紋をぐいっと抜く方(そして体の厚みもある)のでこの方法を実践してみようと思います!
ってあれ?
私は両側に刺繍が入ってる半衿って持ってたっけか?
2013/11/17(日) 20:45:39 | URL | ほあかばりきるま。 #-[ 編集]
素晴らし〜い!
ですよね〜!!!素晴らし〜い!!!
お直しアントワネットと致しましては、半襟だってマイサイズがあっていいよね〜と思ってましたが寸法とか不案内で、「どうやるんだろ?」と不審でしたわ〜。ああこうやって広げるんですね〜。同じ生地があればなお、継いだ部分も目立ちませんね。
ワタクシなど、ワンポイントかアウトレットが主で、片側にしか刺繍がないのばかりなんですけど(^^;)
刺繍がとってもキレイに出てらっさる。先生も是非、半襟をたっぷり見せて着付けしませう♡
2013/11/17(日) 20:54:21 | URL | たま #-[ 編集]
ほあかばりきるま。さん
はい、かりんとうです…しくしくしく。
さすがにこんだけ焦げると、味にも影響があり…美味でした、とは言いがたいですわー。失敗失敗。
そう、ほ~さまはいつもきれいに衣紋を抜いてらっしゃいますよね~。もしかしたら、私と同様に柄がずれるかもしれません。
ずれたら、着姿の状態で「あと○センチ下に!」とか記憶しておくと、半衿をずらすときに役立ちますよ~♪(って、何の情報だか/笑)
ひめ吉さんには、ホントに感謝感謝です。
2013/11/17(日) 21:58:19 | URL | べにお #-[ 編集]
たまさん
お直しアントワネット(爆)。
もとい。
ひめ吉半衿に、ひめ吉さんで使っている半衿生地を足し布したので、縫い目はほとんどワカラナイくらいになります。
このワザは、衝撃的でしたわ~。そうか、こうやれば良かったのね。
半衿をぶった切るという発想がそもそもなかった(帯は平気でぶった切るのにね/笑)。
これは、半衿タップリの着付けを研究しなくちゃなぁ♡
2013/11/17(日) 22:44:44 | URL | べにお #-[ 編集]
おはつです☆
べにおさん、いいわー、と思いながらいつも読ませてもらってます。
焦げたタンドリーチキンを完食したべにおさんに惚れなおしました。
2013/11/17(日) 23:15:12 | URL | かいこ #-[ 編集]
ヤッター成功ですねっ♪
あはっでも縫うのが大嫌いな人には酷な話かもっ笑
本日私のブログにも書かせてもらいます。
勝手にリンク貼ってます。
そこまで焦げちゃぁ~食べちゃダメだよぉ~(*_*)体に悪いです。
しかしよかった。ひとつ宿題が終わった感じです。(^_^)/
2013/11/18(月) 16:35:45 | URL | ひめ吉 ゆうか #-[ 編集]
かいこさん
いらっしゃいませ! コメントどうも有り難うございます。
え? 惚れ直してくださった?
ふふふ…オイラに惚れるとヤケドするぜ!(バカ/笑)
タンドリーチキン…オーブンでは上手くいったのですけどねぇ。
魚焼きグリルを使う機会が少ないもので、たまには使ってやろう♪と使ったら、この有様ですわよ。がっくし。
2013/11/18(月) 20:47:22 | URL | べにお #-[ 編集]
ひめ吉 ゆうかさん
はいっ、大成功の大成功でございますっ!
足し布は素晴らしいです♪ 見慣れたはずの手持ちの半衿たちが、10倍くらい輝いて見えます(笑)。
今日は江戸菊をつけたんですよ~。これまた、大成功!
衿合わせの時に「今日はうまく柄が出てくれるかなー?」と常にバクチ状態だったのですが、必ず刺繍がきっちり出るって、めちゃ気楽ですね。この心の余裕も嬉しいなぁ。
リンク、ばしばし貼っちゃってくださいな♪
あ、私もこの記事にリンク貼っておきますね!
本当に、とっても嬉しいです。どうも有り難うございました!
2013/11/18(月) 21:31:04 | URL | べにお #-[ 編集]
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