FC2ブログ
いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
百人一首と漱石さん。
2019年01月15日 (火) | 編集 |
今日のコーデ。午後2時の気温:7.6度(湿度:53%)、天気:曇り時々雨。
たまさんからいただいた抽象柄ポップな小紋袷、あすかさんからいただいた百人一首帯、卵焼きの帯揚げ、赤と緑の帯締め、白地に獅子舞柄刺繍の半衿、黒地に灰色猫の足袋っくす。
P1153998.jpg
IMG_7557.jpgIMG_7558.jpg
P1153999.jpg
下は麻の二部式襦袢、エアリズムTシャツ、エアリズムステテコ、レッグウォーマー。
今日は夜になるにつれてグングン気温が上昇中(午後8時現在で11度!)。へんなのー。なので、記載は午後2時の気温にした。
そんなわけで日中はけっこう寒かったので、このしっとりと重い小紋で丁度良い感じだった。
いただきものばかりで成り立っているコーデ(笑)。帯はこれが初おろし。
あすかさんからの注意書きに「お太鼓になる部分にちょうどシミがあるので、付け帯加工して裏返しにして締めてください!」とあった。えー? シミ?
P1154000.jpg
ほうほう、なるほどね。赤くにじんだシミですな。
ま、遠目では分からない程度だと思うのですが、イチオウご忠告どおり裏返してお太鼓しましたよ~♪
そんでもって、生徒たちに好評でしたよ~。今日の授業で百人一首カルタをやったんだけど、女子生徒がすぐに気づいて「あ!センセーの帯、百人一首だ!」「え? どれどれ?」「あー、ホントだー!」…と大喜びでした。あすかさん、ネタになる帯をどうもありがとうございます(笑)。

●夕食。ホタテのマリネ、白ごま豆腐、エノキの豚肉巻きポン酢がけ、豚しゃぶonもやし。
P1154001.jpg
…豚肉が賞味期限ぎりぎりだったので、一気に消費。あったかい豚しゃぶサラダも美味しいもんだ。

<今日のおまけ>
研究室から見た夕焼け。
IMG_7559.jpg
絵画のようだ…。
IMG_7560.jpg

昨日やった「こころ」の資料&予習は、今日の授業ですべて放出し尽くしてしまった…。
あ”あ”あ”…3時間の予習が50分で…。切ないのう。
もうねー、今回の授業は思いっきり講義形式なのよ。生徒参加型ではないの。普段はなるべく生徒に参加させて活動させるようにしているんだけど、「こころ」に関してはこちら側に生徒を参加させるだけの余裕がない(苦笑)。
そうするとね、高校生といえども一人また一人と沈没していくんだよなぁ。
これがまた、切ないのう。「おまえの授業、つまんねーよ」って言われているようでねぇ。彼らの眠気を取り払うほどの魅力が、私の授業にないってことだからさ。
ただ、数人の生徒は眠るどころかギラギラした目で食い入るように講義を聴いてくれているから、まったく高校生に合わない授業ではないのだと思う。思いたい(笑)。
…ま、なんちゅーか、正解なんてないんだよね、日々。
だとしたら、自分のやりたいようにやるしかない。そーゆーことなんだろうな。
今学期の授業は計15回。その全てを「こころ」に費やしていい、という高校国語科の方針らしいので、まあやれるだけやるさ。
…んでも、15回全部はやりたくないけども(笑)。彼らも私も、集中力が保たんわ。普通、1教材5~6回程度で終わらせるもんだし。せいぜい10回だな…とすると、すでに3回終わったからあと7回。さあ、どう組み立てるか?
まだまだ、「こころ」に振り回されそうである。見守っておくれ、たのむよ、漱石さん!

火曜日は風花さんバナー。やっぱりふうちゃんが一番可愛いのよ! 2つともポチッとしなさいよ!
br_decobanner_20110609233723にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ
にほんブログ村
関連記事

コメント
この記事へのコメント
ははは、大受けしてくださいましたか!…で、このわかりそうでわからない絵と唄が誰なのか、わかるマニアな女子はいなかったのかしら。
――――いやー『こころ』はなかなか難しいですって。相性がある。あれが何で教科書に採用されてるんだろう。
あっしもろくに読まないまま大人になった口ですわ。
2019/01/17(木) 08:50:31 | URL | あすか #L1ch7n1I[ 編集]
興味が出てきました。
こんにちは。ここ数日の「こころ」についてを読んでちょっと興味が出てきました。
高校の教科書には必ず出てますよね。
私自身の時も、今、大学四年生の息子の時も。多分娘も高校一年なので、この先きっと…。
正直、なぜいつまでも取り上げられるのか不思議でしたが、奥が深い作品だったんですね。べにお先生の授業受けてみたいなぁ。
先生って、みんなをある程度動機付けすることも大切ですが、数人を深くシビレさせることも意味ありますよね。
キラキラ瞳の生徒さんの中から第二のべにお先生が出たしりて…。
2019/01/17(木) 12:44:57 | URL | こだまん #-[ 編集]
あすかさん
一見、なんの柄だか分からないところが、余計に生徒たちの興味をひいたんでしょうね。百人一首柄だとわかったら、大喜びでしたよ(笑)。
でもさすがに生徒は、誰の歌なのか…ってとこまでジックリとは見ませんわよ。ええ、授業中ですから(爆)。
あらー、『こころ』は相性がありますかねぇ? なんか、先に「檸檬」を読んだせいか、生徒の初読の感想には「意外と読みやすかった」「檸檬より楽だった」って書かれてましたけど(笑)。
私も高校時代に読んだ時はなんの面白みも感じなかったんですが、今回授業対象としてじっくり読んだら面白かったんですよ、これが! こうやってオトナになってからまた読んで、印象が変わる…ってのを楽しむ作品なんでしょうかね? 教科書に採用され続けている理由としては(爆)。
2019/01/17(木) 19:50:45 | URL | べにお #-[ 編集]
こだまんさん
わーい♪ 拙ブログで興味をもっていただけるなんて、嬉しいです。
面白いんですよ、ホント(笑)。謎解き的な要素もあって…先輩教員はこの作品を「火曜サスペンスだよねー」とおっしゃっていたくらいです。
今年、高校2年の現代文を担当することになって、自分が高校時代に学習した教材がまるっとそのまんま教科書に載っていることに感動しましたわー。そんでもって、当時とは読み方が変わることにも感動。
こうやって同じ作品が世代を超えて読み継がれるって、かなり素敵なことなんじゃないかと思います。親子で共通に読んだ本なんて、特に昨今じゃありがたいですから。
いやー、文学って、ホントいいですね(笑)。
そして、なんでずーっと同じ作品が教科書に採用され続けているのか…いろいろと理由はあるでしょうけど、究極は「面白いから」。この一言に尽きるんじゃないかと思います。源氏物語とかも、面白いですからねー。
2019/01/17(木) 19:57:11 | URL | べにお #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する