不定期更新のつもりが毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居をメインに、日々の記録を積み重ねています。
みちのくドライブ二人旅。その8
2014年09月01日 (月) | 編集 |
<前回のあらすじ>
蔵王のお釜湖を見学。めっちゃくっちゃキレイだった!
さあ、あとは帰るだけ~♪

<8/22~帰路>
にくきうに汗をかきながら、剃男くんを走らせる私。
すると、さすがに寝不足と肉体疲労が重なったたまさん、珍しく無口になる。どうやら眠気がきているらしい。
たまさん:「あーーーー、ダメだ、眠い…。ごめんよう」
私:「?何が?」
たまさん:「助手席にいるのに、キレのいいギャグも言えなくて」
私:「いや、キレのいいギャグを言うのが助手席の使命じゃないから(笑)」
たまさん:「使命じゃなくても、私は言いたい! 面白い人になりたい!」
…充分、面白い人ですがな、アナタ(爆)。
このように眠気と闘いつつ無駄な抵抗を試みていたたまさんだったが、限界に達していたのかついに寝落ち。おつかれちゃーん。
静まりかえった車内。こうなると、私も眠気が…いかんいかん!
牛タンジャーキーを噛んで眠気を紛らしながら、安達太良SAに向けて車を走らせ続けた。
午後2時頃、安達太良SAに到着。たまさんも起きて、一緒に昼食を摂る。私は野菜塩ラーメン。
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ついでに、眠気覚ましのコーヒーやら眠眠打破やらお菓子やらを買い込んで、よしもう一踏ん張り!
その後はたまさんも沈没することなく、バカ話をしながら運転することができたのだった。

<8/22~たま家着>
午後7時頃、たま家に到着。あーなんとか無事に送り届けることができたー。ほっ。
たまさんご夫妻とともに、近所の中華料理屋さんへ。美味しい夕食をいただいた。
肉団子。
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鶏とカシューナッツ炒め。
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春巻き。塩で食べるのだ~。中の具が美味しい♪
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ビーフン。この味付けが不思議美味。干しエビ? 魚醤?
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ああっ、酸辣湯スープの写真を撮り損ねた! すっぱ辛くてものすごく汗かくの!
うひー、お腹いっぱい。美味しかったよぉ~、ご馳走様でした!
その後たま家に戻って食休み。
私:「八雲くんは慣れてくれたけど、いい加減飛影ちゃんも私に慣れて欲しいなぁ」
たまさん:「うーん、もう何回も顔を合わせてるのにねぇ」
私:「私の何がコワイんだろ??? こんなに猫好きなのにぃ!」
たまさん:「…べにおさんが、というより、べにおさんに付いてる猫たちの匂いがコワイんじゃないかな?」
私:「そうなのかなー?」
たまさん:「そうだよ! 今だったらべにお家の猫たちの匂いもついてないから、きっと飛影も怖がらないよ!」
と、優しいたまさんがおっしゃったのでチャレンジしてみたが…飛影ちゃんはビビリまくりで出てこなかった。
結論、飛影ちゃんは私自身がコワイ。しくしくしくしく。
※締めくくりの記事も、たまさんと私では全く違う!たまさん目線のこの日の記事はコチラ

<エピローグ>
深夜1時頃に自宅に到着。3日ぶりに会う猫たちは…案の定クールだった。しくしくしくしく。
すると、脱衣所からかそけき鳴き声が。
なんと、えんちゃん閣下を閉じ込めたまま旅に出ていたらしい。
慌ててドアをあけると、彼女はプリプリ怒って飛び出してきた。ああ、ごめんよう!
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そして私はしばらくの間「おかぁちゃんなんて、キライッ!」と言われ続けたのであった。しくしくしくしく。(ちなみに閉じ込められていたにも関わらず、彼女はしっかり健康体でした。はー良かった…)
<これにて、完。長い間お付き合いいただき有り難うございました>

<おまけ>
今回の旅でいただいた御朱印たちは、以下の通り。
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平泉の御朱印は、デザイン的に秀逸なものが多いと思ふ。かっこええ~

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みちのくドライブ二人旅。その7
2014年08月31日 (日) | 編集 |
<前回のあらすじ>
宿の「オーナー」に翻弄され、就寝時間も遅くなってしまった我ら。
しかし、彼は本当のオーナーではなかったようだ…。
朝食を食べ、「お釜湖」を目指して出発した。

<8/22~午前>
宿からぐねんぐねんと山道を登り、「お釜ゆきのりば」に到着。ここで車を降りる。
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ほえーーーっ、空気が気持ちいい! 湿度が低い! 気温も低い!
私:「気持ちいいーっ! 眺めもサイコー! ずっとここにいたーい!」
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たまさん:「いやいや、ここからリフトでお釜まで行くから」
リフトとなっ?!超久しぶり。わーい、楽しいっ 乗り物ってテンション上がるわぁ~。
というわけで、着物deリフトのたまさん。
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かなり面白い光景だよなぁー(笑)。
ちなみに、私の足下を見るとこんな感じ。
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それにしても天気が良い。すっかり青空が見えて、日差しが肌に突き刺さるくらい。
たまさん:「しまったー、日傘持ってくれば良かった-」
私:「私も。襟足が灼けていくのが分かる…」
そうこうしているうちに終着駅に到着。
ここからは、ゴツゴツした岩がたくさんある斜面を歩いて行く。見よ、この荒涼たる風景を!
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写真を撮るたまさんをパチリ。うーん、見慣れたせいか違和感がなくなってきた…。
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さて「お釜」とは愛称で、本当は「蔵王刈田岳・熊野岳・五色岳の3峰に抱かれた円型の火口湖。釜状なので『御釜』という名前がつきました。湖面はエメラルドグリーンの水をたたえ、荒々しい火口壁と対比して神秘的な雰囲気。」(蔵王町観光協会HPより引用)ということ。
到着。なんじゃ、この色はっ!
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ものすげーキレイ
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あまりに美しいので、写真を撮りまくる。これはiPhoneで撮ったもの。デジカメとは雰囲気が変わるね~。
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たまさん:「こんなに天気が良くてキレイに見えるのは珍しいんだよー」
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ラッキー☆ 秀衡公が去った後には、こんな幸運が待っていたのだにゃー♪
さんざん写真を撮って振り向くと、このような光景が広がっていた。これもまた、ワイルドな美しさ
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はぁぁぁ~いいもん見させてもろたー
帰りは下りのリフトに乗り…
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爽やかな空気とさよならしたら、さあ後は帰るだけっ!
<その8へつづく。次回、完結!>

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みちのくドライブ二人旅。その6
2014年08月30日 (土) | 編集 |
<前回のあらすじ>
サラ子のナビを受けながら山形道を進み、午後6時に宿へ到着。
ゆっくり温泉と食事を楽しむつもりだった我々の前に、恐怖の「オーナー」(笑)が立ちはだかった。

<8/21~夜>
たまさん:「内湯、いつ行く?」
私:「…オーナーが寝たあたりで」
たまさん:「またお湯加減きかれちゃったら、たまんないもんね…」
人見知りの我々にとって、すでにオーナーは恐怖の対象と化していた(笑)。
そして午後10時過ぎ、おそるおそる部屋を出て内湯へ向かう。エレベーターで1階に到着しても、降りる前に左右を確認する始末。
たまさん:「オーナー、いないよ」
私:「今だっ!」
しかし、フロントの暗がりにまさかの…オーナーッ!
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オーナー:「(にっこり)あ、お風呂ですか?」
凍り付く我ら。「(冷や汗)あ…はい」
オーナー:「廊下暗いかな。電気つけましょうね」
たまさん:「いえ、あの、大丈夫…」
こちらの言を待たずにあちこちの電気を点け始めるオーナー。フロントの電気を点けたと思ったら、我々よりも速く移動して廊下の電気を点けている。は…速い…。
オーナー:「ごゆっくりどうぞ♪」
脱衣所に入った途端、大きなため息をつく我ら。「オーナーッ!」
たまさん:「ううう…気をつけていたのにぃ」
私:「オーナー、瞬間移動してたよ」
内湯に入る。早く出るとオーナーに遭遇してしまうかもしれないので、なるべくゆっくり出る。
たまさん:「今度は大丈夫かな?」
私:「さすがにもう寝たでしょ」
甘かった。またもフロントに…、オーナーッ!
オーナー:「(にっこり)お湯加減はいかがでしたか?」
待ってたの? あなた、我々が出るのを待ってたのぉぉぉぉ?!
お湯加減なんて「いい」としか答えようがないでしょうが! 何遍も訊くなよぉ!
たまさん、困り切って究極の一言。「おやすみなさーーーいっ!」
逃げるようにその場を去った。
部屋に着いても、オーナーショックから抜け出せない。
私:「すごいよ、オーナー、どこにでもいるよ…」
たまさん:「オーナー、ホントは複数いるんじゃない?!」
私:「加速装置、カチッ!」
たまさん:「サイボーグ009かっつーの!(爆)」
ベッドの上で大爆笑。ああ、眠気がふっとんでしまった…。
そんなこんなで、この日は寝付いたのが遅かった。
※これが、たまさん目線だとこうなる!コチラ ずいぶん違うねぇ(笑)。

<8/22~朝>
朝、私はいつも通り5時に起床。
たまさんの目覚ましは6時半に鳴った。それを止め、「おはようございます」としっかり私に挨拶したたまさん。…が、数分後には寝息をたてている。うーむ、ツワモノめ。
しばし放っておいたが、朝食前に朝風呂に入りたいと言っていたので7時に起こす。
私:「たまさーん、朝風呂行くよー」
たまさん:「(がばっ)ん?ん? 今何時?」
私:「7時」
たまさん:「あれー、なんで目覚まし鳴らなかったんだろ?」
…いや、アナタ止めたから。はっきり挨拶もしたから!(笑)
そんなこんなで朝風呂に入って、朝食。
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山形のご飯は美味しいなぁ♪ うっかり3杯飯しそうになるところを、今日は1杯で抑えた。えらい。
さーて、今日はお釜に行くのだ~!
<その7へつづく>

追記
出発時フロントでお会計を頼んだら、「オーナー」とは違うおじいちゃんが出てきた。ん? こっちがオーナー?
じゃあもしかして、あれはオーナーじゃなかったのか? 単なる「湯守」だったのか?
謎は深まるばかりである…。<恐怖のオーナー…完。バカだねぇ/笑>

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みちのくドライブ二人旅。その5
2014年08月29日 (金) | 編集 |
<前回のあらすじ>
秀衡公にロックオンされた平泉探訪。
気がつけば時間がなくなって、中尊寺と毛越寺だけを見学し、2泊目の宿へ向かったのだった。

<8/21~車内>
さて、ウチのカーナビはきめ細やかな心遣いをしてくれる。
「そろそろ2時間が経過します。休憩をとってはいかがでしょうか?」や、「スピード変化の少ない運転でした」などなど…。
たまさん:「丁寧なナビだねぇ」
私:「丁寧っつーか…余計な世話を焼くタイプですよね。ウチのサラちゃんに似てますわ」
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たまさん:「わっはっは! そのうち『おばちゃん、しっかり!』とか激励してくれるんじゃない?」
私:「『サラちゃんの案内は、そっちの道じゃないの!』とかね(笑)」
たまさん:「決めた、このナビは今後『サラ子』と呼ぼう!」
私:「(笑)サラ子~、おばちゃんくたびれたよ~」
たまさん:「『おばちゃん、しっかり!』」
…こんなバカ話をしながら運転してるんですよぉ。
東北道から山形道に道を変え、走る走る。思えば私が前回この道を走ったのは、3年前のGWだった。そして山形美術館で、はじめてたまさんに会ったのだったなぁ。
私:「前回この道を走った時には、まさか3年後にたまさんを載せて走るとは思いもよらなかったよ」
たまさん:「ホントにねぇ。感慨深いねー」
私:「感慨深いっすよ。車も剃男くんじゃなかったし」
たまさん:「そこかいっ!(笑)」
この後車内では、「気の弱い王子発言」とか「3年前に意識がトリップ事件」とかいろいろあったのだが…きっとたまさんが書いてくれるだろうから丸投げ(笑)。
※案の定、書いてくれました(笑)。たまさんの記事はコチラ

<8/21~宿>
午後6時に宿へ到着し、さっそく温泉に入る。
こちらの宿は内湯と露天風呂があり、露天の方は洗い場もなくお湯につかるのみ。汗を流すだけなので、まずはこちらに入った。
白濁したイオウ泉。ふい~~~、気持ちいいぜぃ♡
10分程度で入浴を終え、廊下に出てみると小柄なおじいさんが声をかけてきた。
おじいさん:「湯加減いかがでしたか?」
私:「あ、気持ち良かったです~」
おじいさん:「そうですか、良かった」
会釈して通り過ぎる。
私:「…宿の方だよね?」
たまさん:「ペンションのオーナーみたいな感じの人だったねぇ」
私:「うん、妙に人なつっこくて話好きな…」
たまさん:「オーナーだよ、やっぱ」
これが、「オーナー」とのファーストインパクトだった。
そしてこの後、われわれはこのオーナーに翻弄されることとなる…。

夕食。
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ここからの写真は、全てたまさん撮影(毎度毎度の丸投げ)。
サーモンとコンニャクのお刺身~。こんにゃくが美味しかった♪
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山クラゲ。こういう「ご飯のトモ」的なものって好き。
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酢の物。もずくとキュウリと食用菊。たまさんは菊が苦手らしい。
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しゃぶしゃぶの野菜~。
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ぎう肉~。しゃぶしゃぶにしては厚切り。食べ応えあり。
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デザートのプチケーキ。
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はー食べた食べた♪
くちいお腹をさすりながら食堂を出ると、フロントにあのオーナーが。
オーナー:「お食事はいかがでしたか?」
私:「あ…美味しかったです」
オーナー:「そうですか。明日はどちらへ?」
たまさん:「えーと…、お釜湖へ」
オーナー:「何時に?」
たまさん:「9時か…それくらいに…」
オーナー:「そうですか、そうですか。早い時間だと、雲海が見られるかもしれませんよ♪」
私:「はあ…」
ここで挙動不審になっているたまさんに代わり、私がなんとか話をしなければ…と決意する。
私:「(精一杯の話題転換)まぁ天気が気になりますよねー」
オーナー:「ああ、天気ねぇー」
私:「………」
オーナー:「………」
続かねぇーっ!!
私:「(動揺)そ、それじゃ。有り難うございましたー!」
逃げるようにその場を去った。エレベーターに乗って、ようやくひと息つく。
私:「まいった。まさかまたオーナーにつかまるとは…」
たまさん:「勘弁して欲しいよー、こっちは人見知りなんだからー!」
私:「むむむ…オーナーおそるべし!」
<その6へつづく>

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みちのくドライブ二人旅。その4
2014年08月28日 (木) | 編集 |
<前回のあらすじ>
カーナビの指示を無視して、前沢牛を食べに向かった我ら。
それをきっかけに、なにやら不吉な雨が降る…。

<8/21~昼>
秀衡公の怒りをかって、ざんざん雨が降る中をドライブする。
が、寄り道をした前沢では土砂降りだったくせに、平泉が近づくにつれて雨は弱まり…中尊寺に到着した時にはなんと上がっていた! 空には晴れ間まで見えている。
たまさん:「そんなに自分のとこに来て欲しかったんだ…」
私:「…秀衡公、大人げないよ…」
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日射しまで出てきた中、ほとんど山道のように急な参道を上っていく。雨上がりの湿度はハンパなく、ちょっと歩くだけで汗が噴き出る。
私:「ぜーはー、日光に続いて、こっちも、苦行だ…」
細かく休憩を入れながら上る。これではまるで、着物de登山。
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たまさん:「去年のKu-nyanさんごっこを思い出すねぇ」
私:「あれも着物de登山だったもんねぇ…」
何度目かの休憩を終えて、いい加減汗だくになった頃…ついに金色堂に到着。
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昔はなかったけど、今は隣りにコンクリートでできた立派な建物があり、そこで金色堂に関する展示を見てレクチャーを受けることができる。ほお、便利になったもんだ。
金色堂内部では、たまさんと『義経はここにいる』がらみの話に花を咲かせる。たまさんは知識が豊富で、「なるほど、そういうことか!」と気づかされることが多い。教養あるわね~(笑)。
金色堂の後は、旧覆堂を見る。
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内部にこんな柱が立っていた。これも昔はなかったものだなー。
それにしても「覆堂」がことごとく「おおいどう」と紹介されていたことに驚いた。これ、昔は「覆堂」と書いて「さやどう」と読ませていたのだ。そして、「さやどう」と読まなければ『義経はここにいる』の解釈は成立しないのである。
むむむ…この数年でいったい何があったのだろう? 「おおいどう」と読む根拠が発見されたのだろうか???
私:「なんで『おおいどう』ばっかりなんでしょうねー?」
たまさん:「うーん、不思議だねぇ」
釈然としないが、これでこの旅の第一目的はクリアした。お昼の時間も過ぎていたし何より休憩がしたかったので、旧覆堂ちかくのレストランに入って昼食を摂る。はー冷房って素晴らしい!
トマトの冷製パスタを食べた。うまうま♡
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私:「あとは、高館(たかだち)と毛越寺(もうつうじ)と達谷窟(たっこくのいわや)かー」
たまさん:「そんなに回れるかなぁ? 今何時?」
私:「げげっ、午後2時!」
たまさん:「宿のチェックインは?」
私:「午後3時で予約してある…」
前沢牛のタイムロスは、こんなにも影響していたのだった。
血の気が引く我ら。
たまさん:「今日の宿は山形の蔵王だよね? ここから3時間はかかるよ」
私:「わかった、とにかく宿に連絡してチェックインを午後6時にしてもらう」
たまさん:「高館は…いっかぁー」
私:「毛越寺だけで…いっかぁー」
かくして、ゆるゆるな私たちは中尊寺の山を下りて毛越寺に向かうことにした。
ゆるゆるにも関わらずここを外さなかったのは、『義経はここにいる』において重要な場所だからである。
(気になる方は小説を読んでみてね~♪)

義経はここにいる (徳間文庫)義経はここにいる (徳間文庫)
(2005/04)
井沢 元彦

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<8/21~夕方>
中尊寺から車で10分程度で、毛越寺に到着。
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お参りをしたらすぐ、風通しのよい庭園前のベンチに座って休憩をとる。
なんか…もう…着物de登山にくたびれて…ヘロヘロだったのさ。
私:「見て見て~。梵字の書かれた指輪、買っちゃった♡」
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たまさん:「どの指にはまる?」
私:「うーん、薬指がジャストサイズなんだけど…左じゃ毛越寺と結婚しちゃうよねぇ」
たまさん:「それはいかん(笑)。右にしなさい」
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薬師如来がご本尊で、健康になるらしい♪ 
そういや、めっきり「恋愛成就」だの「良縁」だのよりも、「健康」を願うようになってしまったわ(笑)。
その後宝物館を見学し(ビバ冷房!)、早々に駐車場に戻る。だって…くたびれ果てていたんだもん。
私:「もうダメだー! かき氷食べるーっ!」
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ミルク味のかき氷にマンゴーソースをトッピングしたものを食す。あああ…生き返る…。
私:「よし、あとはとにかく宿へ向かうぞ!」
たまさん:「Here we go!」
私:「つかまってろぉーっ!」
この頃には、またポツポツと雨が降ってきた。まるで秀衡公が「平泉のお参りが済んだなら、もういいだろ」とでも言うように。
たまさん:「これだけ秀衡公にロックオンされてたってのが可笑しいよ(笑)」
<その5へつづく>

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