不定期更新のつもりが毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居をメインに、日々の記録を積み重ねています。
福島へGO! その6
2013年05月12日 (日) | 編集 |
前回までのあらすじ>
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野口英世記念館をたっぷり楽しんで、不意に迷い込んだ五色沼…。
さらに思い出の地を探して、車を走らせた。

五色沼をあとにして、来た道を下っていく。途中までは、明らかに思い出と適合していたのだ。
私:「あ? あー、ここかもっ!」
おぼろげな記憶を頼りに、道を曲がる。
そうだ、そうだ、ここだっ!
かつてスキー場だった斜面を登り切ると、そこは懐かしいロッヂ跡だった。
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…なんにもない。
かつて小洒落たデザインのロッヂが建っていた場所は更地となり、桜の若木が植樹されている。
7年の時間が、青々とした草むらに現れていた。
早朝散策で生徒たちの帰りを待って眺めていた赤松は昔のままだが、
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発声練習をした橋の周りは荒れ放題だった。
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なんか、サミシイね。
でも、これで満足した。あとは車を千葉へ向けて走らせるのみ。

帰りの車中でも、他の車を観察しながらの暴言は続く。
私:「お! あの車もプリケツだね~。腰の位置が高いよ」
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同行人:「あれは白人系だね」
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…えーと、つまり、車の色が重要視されるってこと?(笑)

さて、この旅行中さんざん四角い車ばかりを観察してきた我々だが、同行人のベスト発言をここでご紹介して、旅を締めくくりたい。
私:「んー、N-BOXも四角くて好きなんだけど…正面の顔つきがイマイチなんだよなぁ」
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同行人:「あー、わかる。猪瀬知事っぽいもんね」
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猪瀬知事!!(爆)
マジメで誠実で中学時代から変わらない素敵な友なのだが、その発言はダイナマイト級なのであった。
ホンダさん、ごめんなさい。いや、猪瀬知事ごめんなさい?
…こんなシメでいいのかワカランが。<完>

<福島みやげ>
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山塩ようかん。中に大きな紫花豆が入っている! 緑茶にバッチリ合う。
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和風ぴーかんなっつチョコ。クルミを飴でコーティングして、さらにホワイトチョコをかけてキャラメルパウダーで仕上げた物。ブラックコーヒーと共に食べるとサイコー。でも、実は大阪「サロン ド ロワイヤル」のお菓子(笑)。あまりに美味しくて、帰宅後ネットで注文してしまった♪
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ままどおる。福島といったらコレ! 大好き♪ 凍らせると長期保存できる。ホットミルクと共に。うま~ 

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福島へGO! その5
2013年05月11日 (土) | 編集 |
前回までのあらすじ>
猪苗代湖の散策をして、美味しい朝食を摂り、美味しいお土産を買い、宿を後にした我々だった。

野口英世記念館は、宿から車で数分の距離。
生家と展示室には、てんこ盛りのお客さんが…ひゃー!
私は以前も来たことがあるので、シカさん(野口英世のお母さん)の手紙をメインに見て、わりとすぐに2階へ。同行人はじっくりじっくり丁寧に見ていたので、お先に~と置いてきた(笑)。
さて、2階へ行くと、なにやら全く動かない人だかりがある。ん…? なんだろう?
そこにはなんと、野口英世ご本人が!
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…って、ロボットなんだけどもさ(笑)。
しかしこれがまた、よーーーーっく出来ているんだわさ。動きとか表情とか。
設置されたボタンを押すと、野口ロボットが元気が出るメッセージを話してくれるという趣向。
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思わず見入ってしまった。すごいぞ、野口ロボット。

記念館を出て、次なる目的地に向かう。
7年前に廃止された本校の施設跡地を見に行きたかったのだ。
そのロッヂは、廃止になるまでの10年間毎年演劇部の合宿で使用していた。
私にとっては思い入れのある施設である。
毎年通っていただけあって、結構さまざまなことを覚えている。
私:「そうそう、この道! この道沿いを左に入るんだよな~」
…だが、左に入る道を覚えていない(笑)。やはり、肝心なところが残念な私。
車を走らせていくウチに、次第に不安になる。
私:「…あれー? なんか、知らないところになってきた…」
同行人:「このまま行くと五色沼まで行っちゃうよ?」
私:「オカシイ…絶対ちがう…」
同行人:「ま、いいじゃん。私、五色沼行きたい♪」
そんなわけで、五色沼に到着。車を停めて、遊歩道を歩く。
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毘沙門沼、というところ。水の色がエメラルド・グリーン。
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私:「うはー、すごい色だなぁ」
同行人:「うん、バスクリンだね♪」
…やはり彼女はヘンなヤツだ…。
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さて、この毘沙門沼、かなり大きな沼で、歩いているうちに私はトイレに行きたくなってきた。
1㎞先の赤沼も見たい、という同行人を一人で行かせて、私は道を引き返してレストハウスへ。
タダでトイレを借りるのも申し訳ないので、赤べこの根付けを購入。
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可愛い 昔からある福島土産の定番だが、やっぱり可愛いなぁ。
しばらくすると、赤沼見学を終えた同行人が戻ってきた。
同行人:「赤くなかったよー。水は赤沼もバスクリン。ただ、沼の縁が赤かった」とのこと。へー。
で、二人で「五色沼ソフトクリーム」なるものを食す。
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緑が淡いメロン味、赤が濃いイチゴ味。
色味はとんでもないが、これがまた果物感たっぷりの美味しいソフトクリームだった! やっぱ、福島は美味しい♪
五色沼散策を終えた我々は、しつこくもロッヂ跡を探しに車を走らせた。
<その6へつづく>

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福島へGO! その4
2013年05月08日 (水) | 編集 |
前回までのあらすじ>
レトロな宿で中華料理を満喫し、さらに持ち込んだ酒とつまみで宴会。いい気分で眠りについた我々だった。

朝、目覚めると部屋には冷気が。さ・寒いっ!
千葉では初夏の陽気を感じていたが、ここ福島はまだ冬の空気。朝はしんしんと冷える。
私:「これは…朝風呂か?」
同行人:「だねっ!」
朝からあっついお風呂に飛び込む。ほぉ~~~~とひと息。気持ちいいったら。
のんびり朝風呂を楽しんでも、朝食まであと1時間あった。
同行人:「散歩したいなー」
私:「いいね~! 行こう!」
なんたって目の前が猪苗代湖である。
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水の透明度が分かるだろうか。
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天気も快晴。磐梯山がくっきり。
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鴨(?)も気持ちよさげに泳いでいる。らぶり~。
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朝日をあびる宿。雰囲気のあるたたずまいである。
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入り口に掲げられたこれも、なかなかカッコイイ。
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さて、お腹が空いたところで宿の朝食。
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さりげなく見えて、これがまたどれも美味しい!
てんこ盛りのご飯とダシのきいた味噌汁がつく。おかずが美味しくて、ご飯のおかわりまでいただく。
「そばの実なめこ」(写真右下)を食べ尽くそうと器を持ち上げたら、手が滑って味噌汁をこぼしてしまった。ひゃー。
すると、こちらから声をかけてもいないのに「大丈夫ですか?」とすぐに宿の人が来てくれて、素早く対応してくださった。なんか…いいなぁ、いい宿だなぁ。
土産物売り場の試食コーナーで、なんとなくつまんだお菓子がべらぼうに美味しくてつかみ買い。
部屋に置かれていた塩ようかんも美味だったので、それも購入。
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はー、この宿ったら何でも美味しいぞ(笑)。
宿をあとにして、野口英世記念館に向かった。
その5へつづく>

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福島へGO! その3
2013年05月07日 (火) | 編集 |
前回までのあらすじ>
ハイテンションで福島入りし、喜多方ラーメンを食べて鶴ヶ城公園を満喫した我々は、本日の宿へ向かったのだった。

トクー!」で予約したのは、猪苗代湖畔の宿「レイクサイドホテルみなとや」。
野口英世ゆかりの宿…らしい。そんでもって、中華料理が評判…らしい。
なんだろう、このミスマッチ感(笑)。
現地に到着すると、「国民宿舎」とも書かれており…正直、お部屋はボロいレトロ調。
6畳の畳敷き+2段ベッドが計4台しつらえてあり、なるほど「国民宿舎」だわね、といった感じ。
70年代にトリップした感覚を味わえる(笑)。
んでも、テレビもあるし、エアコンもあるし、冷蔵庫もあるし、(なぜか)電子レンジもあるし…十分快適である。なんと、WI-FIまで! 外観からは信じられない(笑)。
さっそく温泉につかってホコホコに温まり、持ち込んだビールで喉を潤してから夕食の会場へ。
これが本日のお品書き。お~、たくさん出るなぁ!
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まずは鶏の冷製。このタレが美味しかった!
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エビチリ。
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豚肉とタケノコのオイスター炒め。ご飯にめちゃくちゃ合う。
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ホタテとハムとアスパラのクリーム煮。
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白身魚の甘酢あんかけ。
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中華風コーンスープ。
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これに、ご飯とお新香、グラスビールがつく。
どれもこれも、めっちゃ美味しい! 評判通りの美味である。
お腹がぱんぱんになるまで食べてしまった。

さて。「くちい!」と言っていたくせに、部屋に戻った我々は持ち込んだ酒とつまみで早速宴会を始める。
まずは、デザート代わりにこちらのお酒。
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日本酒ベースの苺ヨーグルト味の地元酒。うはー、美味い! グイグイいけてしまう!
つまみは、福島名産「馬刺しチップス」(笑)。
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キワモノ扱いで面白がって購入したのだけど…あなどれない旨さ。ニンニクが利いていて、酒に合う!
他にも、牛タンの燻製やら、馬肉ジャーキーやら、ビールやら、ハイボールやらで、夜は更けていく…。
その4へつづく>

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福島へGO! その2
2013年05月06日 (月) | 編集 |
前回までのあらすじ>
いきなり福島1泊ドライブ旅行が決定した我々は、車のお尻を眺めながらドライブし、喜多方ラーメンに舌鼓を打ったのだった。

さすがに鶴が城公園は、ものすごい人出だった。
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角度を変えて撮ると、なんだか禍々しい雰囲気に。
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おどろおどろしい…。
私:「絶対何か良くないことが起きるね…(笑)」
同行人:「不吉だ…(笑)」
奥へ進むと、土井晩翠の歌碑があった。歌はもちろん、「荒城の月」である。
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1番しか知らない…(笑)。2番以降が知りたいが、歌碑の字が達筆すぎて読めない。
クヤシイのでiPhoneで検索して調べた。以下が、荒城の月全文。

「荒城の月」土井晩翠作詞・滝廉太郎作曲
1.春高楼(こうろう)の花の宴(えん)
 巡(めぐ)る盃(さかずき)かげさして
 千代(ちよ)の松が枝(え)わけ出(い)でし
 昔の光いまいずこ

2.秋陣営(じんえい)の霜の色
 鳴きゆく雁(かり)の数見せて
 植うる剣(つるぎ)に照りそいし
 昔の光いまいずこ

3.いま荒城の夜半(よわ)の月
 替(かわ)らぬ光たがためぞ
 垣に残るはただ葛(かずら)
 松に歌うはただ嵐(あらし)

4.天上影は替らねど
 栄枯は移る世の姿
 写さんとてか今もなお
 嗚呼(ああ)荒城の夜半の月
あーすっきりした!

公園内には「麟閣」というお茶室がある。せっかくなので見学した。
パンフレットによると、千利休の弟子が会津城主で、利休の子の少庵をかくまったのだそうな。
で、その少庵が会津にいる間に建てられたのが、この「麟閣」なのだと。
寄付。
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中門。
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腰掛待合。
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つくばい。
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鎖の間(茶室に付けられた書院的一室)。
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麟閣(中は見られないので、にじり口のみ~)
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庭には桜が満開♪ 白い八重桜。
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きれいね
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裏門近くのしだれ桜。
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とにかく公園内には桜がたくさんでね。おなじみピンクの八重桜も満開!
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鐘撞き堂なんかもあったりして。
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広々として気持ち良かったっす!
ラーメンで膨れたお腹の、腹ごなしにぴったりでござんした(笑)。
あ、これが土井晩翠の像。
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さーて、ぼちぼち今夜の宿に向かいますか!
その3へつづく>

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