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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
2019年12月16日 (月) | 編集 |
今日のコーデ。最高気温:13.2度(湿度:50%)、天気:晴れ。
モノトーン万筋江戸小紋単衣、更紗縞柄赤系帯、あすかさんから戴いた青緑の帯揚げ、鮮やかグリーンの帯締め、赤地にドットの木綿半衿、ほ~さまから戴いた赤い麻の葉柄足袋っくす。
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下は木綿の半襦袢、ポリの裾よけ、エアリズムTシャツ、エアリズムステテコ。
★本日のコーデ組み過程。
①今日はホールにて芸術鑑賞会。外を結構な距離歩かんといかんから、(めったに着ない)羽織を着よう。
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父親の長襦袢を裏地に使った、お気に入りの長羽織。
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だが、いかんせん暑がりのため、年に1回着るか着ないか。もったいねー。
②で、ホールって、たいてい暖房利きすぎだから、単衣にする。
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薄灰色の無地に見えるが、万筋なんですよ~。
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②うはー、こら地味だな。半衿は赤にしよう。
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③んじゃ、帯も赤系にしましょうかね。
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④ん? これであの羽織を着たら、赤×緑でクリスマスコーデになるんじゃね? じゃ、帯揚げも緑にしたろ♪
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⑤帯締めも緑にしたろ♪
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⑥で、足袋っくすは赤にしたろ♪ この時季になると、麻の葉柄はツリーの☆柄に見えてくる(笑)。
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完成~。あらー、なんとなくでクリスマス・コーデを作っちゃったわー。
羽織を着るとこう。
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足元はショートブーツで出かけた。雪駄だとつま先が冷えるからね~。

芸術鑑賞会では、「父と暮らせば」を観た。
あうーーー、さすが井上ひさし、泣きまくってしまったよ。良い芝居だったなー。
映画版は観たことがあったんだけど、舞台だと父と娘のたった2人しか出ないのね。
それで100分を魅せるんだもの…すごいことですわ。
校長先生と教頭先生からも、「良かったよ~、あれ、べにおセンセーが選んだんでしょ?」とお褒めの言葉をいただいた。
はいー、私が去年セレクトいたしましたー。お褒めにあずかり、大変嬉しゅうございます。
しかし、何より嬉しかったのは、今年は芸術鑑賞会の係を外してもらったおかげで、非常に心安らかに参加できたこと。
そうかー、いつも他の先生方はこんなに平穏な気持ちで芸術鑑賞会に参加していたんだなー。
あたしゃ、ここ7~8年毎年この係だったもんでねぇ、プレッシャーとストレスで憂鬱な行事でしかなかったわよ(苦笑)。
鑑賞中も別のことに気をとられて(進行とか、手順とか、会場の様子とか、保護者対応とか)、まともに観てなかったもんなぁ。
はーーーーー、こんなにお気軽な行事だったんだなぁぁぁ。
仕事は若い教員に引き継いだ。よろしくね、ありがとうよー。

●夕食。素ラーメン。
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トッピングしようと思っていたサラダチキンと茹でもやしが、冷蔵庫でキケンな状態になっていたため。
食べ物を捨てるのは罪悪感がある。うぐー、もっと早く完食しておくべきだった…反省。
でも、素ラーメンは素ラーメンで結構美味しい(笑)。

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2019年12月14日 (土) | 編集 |
今日のコーデ。最高気温:16.3度(湿度:47%)、天気:晴れ。
制服木綿単衣、夜の森ろうけつ染め帯、★ちゃんからいただいた翡翠色の帯揚げ、鮮やかグリーンの帯締め、スターな猫の刺繍半衿、タンタンさんからいただいた青地に水玉の足袋っくす。
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下は麻の二部式襦袢、エアリズムTシャツ、エアリズムステテコ。
★本日のコーデ組み過程。
①気温が上がるらしいなぁ…木綿にしとくか。汗かくかもしれんし。
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②帯…あ、これ久しく締めてないな。
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③帯揚げは…緑系がいいなー。
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④帯締めも緑にするか。こないだ締めたのがぶら下がってるから、これにしよー。
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⑤この足袋っくすも久しぶりだなー。
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完成~。
服装を褒めることなんておよそない同僚(同期・オトコ)が「その帯、きれいだね。目についた-」と褒めてくれた。
もちろん「ありがとー!」と即答し、さらに「●ちゃんが褒めてくれるなんて、めっずらしー」と笑って付け加えたさ(笑)。
「いや、俺だってきれいなものはきれいって言うよ」と照れていた。アラフィフ、可愛いのう♪

今日は1~3コマが連続でテスト返却、さらに学期末の学年集会で300人からの生徒を前にお話をしなきゃいかんという…。
なんか、ずーっと喋ってる感じの午前中だったわ(笑)。
集会では、先日しゃべじじ(歌い手島爺さんの生ラジオ)で仕入れたゲシュタルトの祈りを引用して喋ったんだけど、生徒たちの心には届いたかなぁ? 熱心に聴いてくれている様子ではあったのだが。
そして放課後は、来週にテスト返却する高2へ配布するプリントを作成して、ノートチェック。
作っていたプリントというのは、生徒に書かせた課題をまとめたもの。
「『檸檬』を自分なりに読み解いてみよう」という課題だったのだが…いやー読み応え十分の良い文章がたくさんあってねぇ、数枚に選定するのも大変だったよ。
アイツラ、よく考えて書いてくれたなぁ! 
それぞれの読み解きも、理にかなっていて説得力あるし。たいしたもんだ。
そんでもってノートもね、オリジナルで文章を書いている生徒が多くて、これまた見ごたえたっぷりで…20冊程度のノートを見るのに1時間以上かかってしまった。
うはーーーー、アイツラ、ノート作りをenjoyし過ぎ! 
…という自慢(笑)、嬉しい悲鳴。
うーーーん、今週もハードな土曜日だったなぁ。半ドン仕事のはずなのに、みっちり午後3時まで休み無しで労働しちゃったわよ。
嬉しくてやりがいのある仕事ではあったが、さすがに草臥れたっす。
明日は日曜。有難し。

●夕食。よだれ鶏。
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これをアテに、シードルを飲む。ああ…美味い…。

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2019年12月05日 (木) | 編集 |
今年の高2は、授業をしていて楽しくて仕方ない。
いつも高校生を教える時は、なにがしかの「アウェー感」(私は中学所属の教員なので)を味わいつつ、中学生を教える時よりも緊張してストレスがかかるのだが、今年は気楽な気持ちで授業ができる。これは、初めての感覚である。

たとえば、梶井基次郎「檸檬」。
去年の今頃も高2現代文で梶井基次郎の「檸檬」をやっていた。
今年も高2現代文を担当しているので、やはり「檸檬」の時期なのである。
さて、今年はどんなふうに授業を作って行こうか…と考えて、まっさらな状態から予習を開始する。
改めて本文を読み、今の自分が何を感じたのかを書き連ね、では何を生徒たちに伝えたいかをまとめる。
ここで去年のノートを取り出して見てみると、なるほど、去年の授業とほぼ同じ進め方でやるのが良さそうだ。
まずは各自で黙読し、初読の感想を簡単に書かせて提出させる。
それを授業で読み上げて…おそらく「難しい」「理解できない」「共感できない」という感想がほとんどだろうから、それを取っ掛かりにして読解に入る。
ま、去年と同じ導入だけど、これで行こう。
そう思って最初の授業をやった。黙読させ、初読の感想を提出させ、読み上げる。
すると…あららら? なんだか、去年の高2とは様子が違うのだ。
「難しかったけど、表現が美しいと思った」
「檸檬は、主人公にとって〝理想〟を表しているのではないか」
「○◯◯という描写が秀逸だった」
「何を言いたいのか分からないから、もっとちゃんと読みたい」
「オチがないのが気に入った」
「訳わからんけど、共感できる部分もあった」
去年の生徒は「分からない」で終わらせていたものを、今年の生徒たちは「分かろう」としているのだ。
難解な文章に、近づこうという姿勢が見られるのだ。
…これが、国語教師的にものすごく嬉しかった。
今年の高2は、中学時代の3年間 当該学年の教員として授業をしてきた学年である。
その中で私が彼らにずっと伝えたかったのが、「他人事として読まないでほしい」ということ。
「共感できないから、つまらない」「これは自分には関係ない話」として放り出すのではなく、文学と対峙して「自分だったら」「自分の意見としては」「この部分は自分にもある」という風に、「我がゴト」として自分に引き寄せて考えてほしい。
文章を読むということは、自分以外の人生を擬似体験することだと思うから。
…もしかしたら、中学3年間言い続けてきたことが今の彼らの中にしっかり根付いてくれたんじゃなかろうか…。
たまらなく、嬉しく思った。
中には「夢ならばどれほど良かったでしょう…」と米津玄師「Lemon」の歌詞をそのまま書いているヤツもいて、オイオイそっちじゃねーよ、と笑いつつも、「いや、でも米津玄師の感覚に近いところも文章表現にあるから、その辺も付け加えながら授業するねー」と生徒たちに告げた。
歌詞を書いた生徒がふざけて書いたのか、ワザと書いて私の反応を見たかったのかは知らんが、私も梶井基次郎の「檸檬」を読んだ時に米津玄師が頭に浮かんだから、それはそれで尊重したかった。何より、自分が喋りたかった(笑)。
その後「檸檬」の授業は、基本的には去年と同じ進行をしつつも、米津玄師ネタを織り交ぜたり 彼らの日常生活に即して例示をしたりして、先日無事に終えることができた。

授業のシメとして、去年と同様に「自分なりにこの物語を読み説き、解釈してみよう」という課題を出したのが、先週水曜のこと。
その提出締め切りが今週末なのだが、時間割変更の関係で今週末まで10日間も一切授業ができなくなってしまった。
そうしたら、今日 教科リーダー(その教科の連絡など、サポートをする係)が研究室まで来て、こう言った。
教科リーダー:「先生、今週末まで授業ないけど、『檸檬』の課題を書く時間って授業中にいただけますか?」
私:「いやー、ちょっと無理だなー。今週末の2時間で評論文1つ終わらさないといかんから」
教科リーダー:「ですよね。じゃあ、クラスには各自で時間をみつけて書いておくように言っておきます」
私:「ああ、そうしてちょうだい。助かるよ」
教科リーダー:「2時間で評論、大丈夫ですか?」
私:「うーん、なんとか終わらせられるように、今 考え中だから(笑)」
教科リーダー:「はい、楽しみにしています!」
…なんかね、この会話がすごく嬉しかった。
まず、教科リーダーが自主的に考え、クラスに連絡をしようとしてくれたこと。
そのために、わざわざ研究室まで来て、確認をとってくれたこと。
そして、授業を「楽しみにしています」と言ってくれたこと…。
授業を楽しみにしている、なんて言われたの 初めてじゃないかな。有難いこっちゃ。
これはねー、私の授業自体がどうこういう問題じゃなくて、ひとえに今の高2連中の人柄だと思う。
お互いに信頼関係ができていること、そして彼らが何事も「楽しむ」という気概を持っているということ。
いい学年に成長してくれたなー、と思うよ。ホント。稀有な学年だと思う。
今年、この学年の授業をまた受け持つことができて、ラッキーだったな…と改めて思った。

以上、ちょっとした自慢話でした。
仕事はシンドイけども、たまにこういうことがあるから続けられる。
今日は出張だったので、着物は着なかった~。
さあ、あと2日で今年の授業は全て終わりだ-。もうひとふんばりー。

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2019年12月01日 (日) | 編集 |
13時間労働っす…キツかったー。
草臥れ果ててしまったので、今日の記事は明日書きます。
おやすみなさい。

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2019年10月24日 (木) | 編集 |
今日は一日裏方仕事の為、着物は着てませんよ~。
Gパンにチュニックですよ~。
なので、写真無し-。

●ガトーショコラ+水切りヨーグルト+ハチミツ
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…この組み合わせ、美味しい!
●夕食ワンプレート。冷や奴(岩塩+ごま油)、焼き茄子(わさび+白だし)、椎茸とピーマンの肉詰め。
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…豚薄切り肉の賞味期限が近かったので、フードプロセッサーを使って挽肉にし、肉詰めをたくさん作った。

はーーーー、溜まってた仕事が3クラス分すべて終了。よく頑張った、私。
採点も8割方終わった。えらい、えらいぞ、私。
明日で中間考査終了。考査明け授業の予習もせんとなぁ。はぁ。
さーて、髪切って、お風呂入って、おウチdeカラオケでもするかー。

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