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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
なんにもない。
2020年03月22日 (日) | 編集 |
今日はなんにもしとりません。
浴衣縫い縫いもしとりません。
料理もしとりません。
シーツにゲーされたので、洗濯だけやりました。
なんにもしとりません。
自分を苛めてただけです。

コンプレックスしかない人間です。
なんにもない人間です。
キラキラしている人を見ては、羨んで妬んで卑下します。
大切な人を傷つけては、絶望し自責の念にかられ消えたくなります。
自分を傷つけるのは、ほかの誰でもない自分です。
何度も繰り返し、最もダメージを与える言葉を探しては、自分に斬りかかります。
馬鹿です。どうしようもない馬鹿です。
何が出来るから大丈夫ではなく、何が出来ないから駄目じゃなく、
存在していること自体が許せないのです。
嫌われること前提に付き合っているので、嫌われると辛くて悲しくて苦しくて…安心します。
何を間違ったんだろう、どこで失敗したんだろう、どうしてやらかしちまったんだろう。
でも絶対に、間違って失敗してやらかしたのは私なのです。相手のはずがない。
「ほら、あらかじめ私は自分を嫌ってるよ。だからこれ以上私を傷つけないでね?」
と、怯えながら媚びているのです。
面倒臭い、本当に面倒臭い人間です。

コンプレックスを言い訳にしてはいけない、と?
はい、今思いっきり言い訳してました。
半世紀も生きてきて、このザマです。

コメント欄クローズします。
薬飲んで寝ます。

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国語科的「愛する」考。
2020年01月06日 (月) | 編集 |
先日の島爺さんの生ラジオで、
「愛されたかったら、まず自分から愛する。
人を笑顔にしたかったら、まず自分から笑う。
感謝されたかったら、まず自分から感謝する。」
というようなことを仰っていてね。
「わーい、愛されたいぞ! まずは自分から愛するぞ!」と思って、ふと困ったのだ。
「愛する」って、どうすりゃいいの????
恥ずかしながら私、「愛する」ということが分かりません。
中学生の頃、「“好き”が膨れあがると“大好き”になって、“大好き”の最上級が“愛してる”」
くらいの認識をしていたのだが、おそらくきっと絶対違う(笑)。
「愛する」って何だ??? 世の人はみんな分かっているのかなぁ?

「愛おしい」という感覚は、最近になってようやく分かってきた。
ウチの猫たちや、ウチの生徒たちに対して湧いてくる「まったく、コイツラ可愛いんだから…」という感覚がそれなんだと思う。
そう、「愛おしい」は「可愛い」とちょっと似ている。
ただ「可愛い」は瞬間的に感じるもので、「愛おしい」は時間をかけて感じてくるもののように思う。
「可愛い」は初対面のものに対しても抱ける感覚だが、「愛おしい」は初対面では抱けない。
「愛」という漢字を使うものとしては、「愛でる」という言葉もある。
「愛でる」は「可愛い」よりさらに対象物との距離がある感じだ。
桜を愛でる、という場合、桜という対象とは精神的距離がある。
見るものと見られるもの、という関係がきっちり決まっている気がする。
見られるもの(ここでは桜)は、見るもののことを見ていないように思う。
つまり、一方通行の愛情だ。
「可愛い」は、対象物と距離がある場合にも距離が近い場合にも使う。
キャラクターものを見て「きゃー、可愛い!」と言うときは、「愛でる」と変わらない。
でも「娘が可愛くて可愛くて」と言うときは、近い距離で対象物としっかり見つめ合っている気がする。
これは双方向の愛情と言える。

ここで、「可愛い」という字面を漢文読みしてみた。
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「可愛い」は、「愛すべし」という書き下し文になるのだと思う。
助動詞「べし」には大きく5つの意味がある。推量・意志・適当・当然・可能である。
それぞれに当てはめて口語訳すると、
愛するだろう、愛そう、愛するのがよい、愛するはずだ、愛することができる」となる。
…なんだか、ここで合点がいってしまった。
対象物を見て「これはきっと愛するだろうな」と予感を感じ、「よし、愛そう!」と決める。
愛し始めるとその思いは確信にかわり「そうだそうだ、やっぱり愛するのがいいんだ」と思って、
「いやいや、これは当然愛するはずのものだよ、うんうん」と納得し、
「あー、私が愛することができる対象だったなぁ」とシアワセをかみしめる…。
なるほど、まさに「可愛い」は「愛すべし」なんだなぁー!
…なんて。これは単に、言葉をごろごろ転がしただけ。
結局「愛する」とは何なのか、分かっていない。

じゃあ逆に、「愛されたい」って私は言ったけど、私にとって「愛されている」ってどういう状態なの?
うーん、受け入れられること。どんな私であっても、無条件で受け入れてもらえること。
大切にされること。軽んじられたり、ないがしろにされたりしないこと。
安心できること。すぐに変わってしまうのではないかと不安に怯えたりしないこと。
かなぁ?
…なるほどなぁ、こういう風に子供の頃から扱われたら、きっと自己肯定感というものが根付くんだろうな。
つまり、私にとって「愛する」というのは、
「無条件で相手を受け入れ、大切に思い、その思いを持ち続ける」ということなのかな。
うん、なるほど、私は猫たちを愛してるし、猫たちからも愛されてる。
どうやら生徒のことも愛してるっぽい(笑)。
あれ? でもこの気持ちって、結構いろんな相手に対して持ってるぞ?
親友や友達のことも愛してるし、同僚のことも愛してるんじゃないか?
あれれれ? 「愛する」って、実は結構簡単なこと?

よし、次の愛する対象は「自分」だな。
どんなダメな自分でも無条件で受け入れる。
どんなどうしようもない自分でも大事にする。
そしてそれを継続する。
自分から自分を愛したら、自分からも愛されるようになる。
…ってことかね?
なんか禅問答みたいになっちゃったけど、ここまで考えが至って妙に頭がスッキリした-。
周囲に対して抱いている「愛する」を、今度は自分に向けてみよう。
なんだか、いけそうな気がしてきたぞ。

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褒め慣れ、褒められ慣れ。
2019年12月08日 (日) | 編集 |
昨日の「しゃべるじじい」(歌い手島爺さんの生ラジオ)で、もっとお互い褒めよう!という話があって。
それで思い出したのだが、「褒める」「褒められる」ってことには慣れが必要だなってこと。

普通の方々がどうなのかはワカランが、私はホントに褒められることが苦手だった。
苦手、というか、あまりに褒められ慣れていなくて戸惑ってばかりだった。
ひねくれた人間なもんで、褒められると「なにか裏があるんじゃないか?」「どんな意図があって…?」と勘ぐってしまう。
そもそもが自分というモノに自信がなさ過ぎて、褒めてくれること自体が信じられないのだ。
なんの取り柄もない私ごときを褒めるなんて、あり得ない! なにかの間違いだ!
ということは、その裏になにかあるに違いない。「褒め」の代償に、何を求めているんだろう?
こんな思考を一瞬のうちにして、相手の顔色を見て「私に何を期待しているのか?」を探ろうとする。
当然、褒められた時に返す言葉は
「いえいえ、そんな大したもんじゃ…」「またまたー、ご冗談を」「でもこれ、安物なんですよ」などなど、
謙遜どころか自分を貶める卑屈なものばかり。
そして、そう返した時の、褒めてくれた相手のちょっと怪訝そうな顔。
あ、期待に応えられなかったという「しくじった感」。
なので、どちらかというと褒められるのが嫌いだった。
面倒臭いし、相手の顔色をみなきゃいけないし、それで毎回失敗するし。

それが、着物を好きになったことで少しずつ変わっていった。
なんたって、着物を着ていると、それだけでやたらと褒められるのだ。
通りすがりの同僚が、女性だけでなく男性までも褒めてくれる。
中学生や高校生の、生徒まで褒めてくれる。
へたすると、外出先で見知らぬ老婦人から「いいわね~着物。私も若い頃は…」なんて褒められたりする。
頻繁に褒められると、少しずつ慣れてくる。
何より、いちいち謙遜して、相手の顔色を見て、というのが面倒臭くなる(笑)。
それで「ありがとうございます」の一言で打ち切る、という対応になった。
ぞんざいで申し訳ない、と思いつつ。
ところがところが、その対応だと褒めてくれた相手は怪訝な顔をしない。
それどころか、にっこり微笑んでくれたりする。さらに褒めてくれたりする。
あーーー、これが正解だったのか!
そして気づいた。褒められて謙遜したり卑下したりするのは、相手の気持ちを否定することだったんだ、と。

そしてもう一つ、褒めるのも慣れが必要だってこと。
これに関しては、以前習っていた茶道が大きな転機だった。
先輩教員から紹介されて、お茶に興味をもち、それから個人の教室に週イチくらいのペースで10年間通った。
先生は竹を割ったようなサッパリとした性格で、度量も大きくカッコイイ憧れの存在だった。
毎回ちゃんと着物を着て、素敵な道具を扱わせてくださった。
時に、趣向を変えて、さまざまなお点前を教えてくださった。
目にするモノすべてが興味深く、もっと知りたい、もっと教えて欲しい、と思って先生に話しかける時…言葉が出てこないのだ。
なんてキレイなんだろう、なんて素敵なんだろう、とドキドキワクワクしてポーッと上気しているというのに、それを表す言葉が出てこない。
褒めたいのだ、でも褒め慣れていないから褒める言葉が出てこないのだ。
これには愕然とした。日々、言葉を扱う国語教師という職についているというのに、なんという為体(ていたらく)。
それでも褒めたい気持ちはあるから、稚拙ながら「キレイです」「素敵です」「可愛いです」くらいから口にすることにした。
すると先生は「ありがとう。この器はね…」と詳しく教えて下さった。それで、少しずつ語彙が増えていった。
また、たまに先輩のお弟子さんと同席することもあり、そうすると先輩がどんな言葉で褒めているのかに注目したりした。
そうやって、少しずつ褒める言葉というものを覚えていき、バリエーションが増えると褒めることが楽しくなった。
それに、褒めたい気持ちを口に出すのはスッキリするし、「ありがとう」と返されると更に嬉しくなる。
あーーー、褒めるってこんなに気持ちイイことだったんだ!
たとえ稚拙な言葉でも、気持ちを言葉にして相手に伝え、相手から返ってくるというのは素敵な循環だ。

今の私は、褒めることに全く抵抗がない。逆に、なんか褒めるとこないかなーと常に探したりしている。
「大きい声で読んでくれたね、ありがと-!」
「さえてるね、それよそれ」
「お、髪切った? 可愛いじゃん」
「君は面白いオトコだなー」
「今日の日直、良い仕事してるね。黒板がキレイで気持ちいいや」
「さすが委員長、言うことが違う」…などなど。
例外なく、褒められた生徒は照れくさげに嬉しそうな顔をする。その顔を見て、私も嬉しくなる。
今の私は、褒められても戸惑わない。「ありがとう、この着物はね…」とかつてのお茶の先生のように返すこともできる。
そうすると、褒めてくれた相手も嬉しそうな顔をする。その顔を見て、私も嬉しくなる。
そう、私は自分が嬉しくなるために褒めているし、褒められて「ありがとう」と返している。
自分のためにやっているだけなのに、相手も嬉しくなっているって…これってとんでもなく素敵なことなんじゃないか。

だからねー、今回のじぃちゃんの提案「お互いがお互いを褒めまくるのが流行ってくれんかなー?」には、大きく首肯したのですわ。
やってみ、気持ちイイから。マイナスなこと、一切ないから。
慣れなんだよなー、ほんと。みんなで慣れましょ♪ 褒めることも、褒められることも。

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あと1日の我慢。
2019年12月06日 (金) | 編集 |
今日のコーデ。最高気温:8.6度(湿度:42%)、天気:晴れ。
いろんな色が入っている紺ベースの絣紬袷、白地に姉さま人形刺繍のポリ帯、卵焼きの帯揚げ、赤と緑の帯締め、赤地に白ドットの木綿半衿、灰色に猫の足袋っくす。
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下は麻の二部式襦袢、エアリズムTシャツ、エアリズムステテコ。
★本日のコーデ組み過程。
①寒い寒い寒い…絹物袷だな。
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②半衿は安全ピンで留められるから、これー。
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③いっそのこと可愛い感じでまとめよっかー。帯はこれ。
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④帯揚げもポップに。
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⑤帯締めもポップ。
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⑥足袋っくすは、少し厚手のものにして寒さ対策。
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完成~。

あと1日我慢すれば…。
うん、我慢なんだよな、一番ピッタリくる言葉が。
我慢しない「頑張る」、未だにピンとこない。
我慢しない「頑張る」なんて、あり得るのかなぁ?
少なくとも私にとっては、「頑張る=我慢する」だぞ。
朝から学校に行きたくない。
なんとか「頑張って」学校に行くも、逃げ出したくて仕方ない。
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ…とにかく脳みそが「嫌だ」って言ってるんだ。
そこをなんとか「頑張って」仕事をする。脳みそをねじ伏せながら、予習をし、授業をする。
やればできてしまうのです。無理すればできちゃうのです。
「鶴の恩返し」で羽根を抜きながら機を織るように、反物を織り上げてしまうのです。
本当は、家に引きこもって、布団に引きこもって、ただ丸まっていたいのだけど。
あと1日我慢すれば、解放されるから。
「頑張る」

<今日のおまけ>
今の気分に一番合う曲はこれだな。
●基本的に面倒臭い事嫌い うたった【SymaG】

めんどい、めんどい、めんどい、めんどい、めんどいめんどいめんどいめんどいめんどいめんどいめんどいめんどい…。
全てがめんどくさい!!!!!!

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頼むから。
2019年12月04日 (水) | 編集 |
今日のコーデ。最高気温:14.5度(湿度:42%)、天気:晴れ。
紺地に緑の格子柄会津木綿単衣、あすかさんからいただいた百人一首柄帯、長春色の帯揚げ、同色の帯締め、白地にアリス柄刺繍の半衿、ほ~さまからいただいた麻の葉柄の足袋っくす。
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は麻の二部式襦袢、エアリズムTシャツ、エアリズムステテコ。
★本日のコーデ組み過程。
①気温が上がるらしい…木綿単衣にしとくか。
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②百人一首の授業をしてるから、帯はこれ。
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③帯揚げと帯締めは、セットで買ったこれに。
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④足袋っくすはこれで。
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完成~。

あーーーーーーー、もーーーーーーー、なんか嫌な感じです。
今日は学校から逃げ出したくて溜まらなかった。…逃げなかったけど。
逃げなかった分、不快感が澱のように溜まって、心がザラザラしてつらい。
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ…………(以下、百万回つづく)。
はやく終わらせてくれんか、頼むから。

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