2003年12月15日 (月) | 編集 |
何回か見た。母子が殺害され、犯人は首を吊って死んだ。無理心中、といったところなんだろう。
ところが、その殺害された子供というのは、私が担任をした生徒だったのだ。
やるせない。たまらない。
教え子を亡くすのは、これで2回目だ。
これからも、こんな体験をしていくのか。
だめだだめだだめだだめだ。
どうして私は生きている?
今すぐにでも手首を切ったら…それで終わりにできるのだろうか。
ところが、その殺害された子供というのは、私が担任をした生徒だったのだ。
やるせない。たまらない。
教え子を亡くすのは、これで2回目だ。
これからも、こんな体験をしていくのか。
だめだだめだだめだだめだ。
どうして私は生きている?
今すぐにでも手首を切ったら…それで終わりにできるのだろうか。
2003年12月12日 (金) | 編集 |
起きあがれなかったから、結局学校を休むことにした。
なんだかんだいって、私がいなくたって学校はちゃんと回る。そういうことなんだろう。
明日と明後日は出張。これには行かないとな。
寝て起きて酒飲んで薬飲んでまた寝る。
猫たちがそばにいてくれるのがせめてもの幸い。
こうしてまたダラダラと一日が終わる。
人間としてどうしようもないな、私。
なんだかんだいって、私がいなくたって学校はちゃんと回る。そういうことなんだろう。
明日と明後日は出張。これには行かないとな。
寝て起きて酒飲んで薬飲んでまた寝る。
猫たちがそばにいてくれるのがせめてもの幸い。
こうしてまたダラダラと一日が終わる。
人間としてどうしようもないな、私。
2003年12月11日 (木) | 編集 |
今日は昼過ぎまで寝てた。
学校が休みだから…というより、起きるには気力が足りなかったから。
猫にせかされてノロノロと起きて、彼らにエサをやったあと睡眠薬と抗うつ剤を飲んで、ワインをあけた。
酒に酔ったアタマでぼんやりテレビを眺めていると、けっこうどうでもいいような気分になってくる。
誰と会うこともないから、自然と無口になる。
顔を洗いに洗面所に行って、鏡に映った自分の顔があまりにも無表情で『表情ってなくなるもんだなぁ』と思った。
なんもかんも、どうでもいい気分。
寝るか。
明日は学校に行かなくちゃいけない。
いいかげん仕事もしないと…。
はあ。やっぱり、死ぬこともなく明日のことを考えるんだな。
無意識にやっている行動が、明日につながるものばかりで笑える。
コンタクトレンズを洗うこととか、
食事を作ることとか、
食材を買うこととか、携帯電話の充電をすることとか。
死ぬつもりの人間が、明日につながる行動を無意識にとっている。
つくづく、人間って生きるために生活してるんだなーと実感した。
生きていたくはないけれど。
学校が休みだから…というより、起きるには気力が足りなかったから。
猫にせかされてノロノロと起きて、彼らにエサをやったあと睡眠薬と抗うつ剤を飲んで、ワインをあけた。
酒に酔ったアタマでぼんやりテレビを眺めていると、けっこうどうでもいいような気分になってくる。
誰と会うこともないから、自然と無口になる。
顔を洗いに洗面所に行って、鏡に映った自分の顔があまりにも無表情で『表情ってなくなるもんだなぁ』と思った。
なんもかんも、どうでもいい気分。
寝るか。
明日は学校に行かなくちゃいけない。
いいかげん仕事もしないと…。
はあ。やっぱり、死ぬこともなく明日のことを考えるんだな。
無意識にやっている行動が、明日につながるものばかりで笑える。
コンタクトレンズを洗うこととか、
食事を作ることとか、
食材を買うこととか、携帯電話の充電をすることとか。
死ぬつもりの人間が、明日につながる行動を無意識にとっている。
つくづく、人間って生きるために生活してるんだなーと実感した。
生きていたくはないけれど。
2003年12月10日 (水) | 編集 |
どうにかして。この状態。
死にたくて死にたくて、今日はそのことばかり考えていた。
なにもかもが面倒くさい。
毎日仕事に行くのも、生徒たちの相手をするのも、先生方と話をするのも、仕事自体も。
ああ、もう、ダメだぁ。
生きている自分に違和感を感じる。
はやくこの世からいなくなってしまいたい。
どうやって死のう。そればかり考えていた。
猫たちの将来だけが心配。私が死んでも彼らにはしっかり生きて欲しい。
かといって、誰が猫たちの世話をしてくれるだろう?
ああ、面倒くさい。
私は死ぬことさえできないのか。
泣きつくことも甘えることもできず、
ただ一人自分で自分を追いつめている。
神様、もうそろそろいいんじゃないですか?
もう私を殺してくれてもいいんじゃないですか?
まだ私は苦しみ続けなくちゃいけないんですか?
助けて…。
病気のせいなんだろうか。
また「うつ」が襲ってきただけなんだろうか。
死にたくて死にたくて、今日はそのことばかり考えていた。
なにもかもが面倒くさい。
毎日仕事に行くのも、生徒たちの相手をするのも、先生方と話をするのも、仕事自体も。
ああ、もう、ダメだぁ。
生きている自分に違和感を感じる。
はやくこの世からいなくなってしまいたい。
どうやって死のう。そればかり考えていた。
猫たちの将来だけが心配。私が死んでも彼らにはしっかり生きて欲しい。
かといって、誰が猫たちの世話をしてくれるだろう?
ああ、面倒くさい。
私は死ぬことさえできないのか。
泣きつくことも甘えることもできず、
ただ一人自分で自分を追いつめている。
神様、もうそろそろいいんじゃないですか?
もう私を殺してくれてもいいんじゃないですか?
まだ私は苦しみ続けなくちゃいけないんですか?
助けて…。
病気のせいなんだろうか。
また「うつ」が襲ってきただけなんだろうか。
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