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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
公演、終了!
2006年04月25日 (火) | 編集 |
本日、無事新入生歓迎公演が終了した。
台本の執筆を初めてから、4ヶ月。長かったな~。
ようやく一息つける。休みも取れる!嬉しい!!

昨日の中学生バージョンは、とくにイメージ通りの良い芝居に仕上がった。役者たちも、想像以上に良い演技をしてくれたし。
今日の高校生バージョンは、うーん、個人的にはイマイチかな。
まあ、もともと中学生部員をイメージして書き上げた作品だから、仕方ないのかも知れない。

でも、自分の頭の中にあった作品が、台本になって、演出されて、舞台の板の上にのるというのは、結構感動モノの経験だった。
また機会があったら、台本を書いてみたいと思う。
役者や演出とはまた違った感動があった。うん。

やっぱりきてしまった。
2006年04月23日 (日) | 編集 |
21日の夜に淋しい気持ちを抱えて眠ったが、22日に起きても気分が落ち込んでいた。学校に行く気になれない。家を出たくない。
で、学校を休んだ。学校にFAXを入れて、授業と部活をお任せした。今年度初めてだ。まるまる1日寝ていた。
さすがに今日は公演の仕込みのため、部活にいった。
が、帰宅するとまだ気分が落ちている。ネガティブな想いが渦を巻く。
きちゃったなー、ウツ。
GWまで持ちこたえて欲しかったけど、そう上手くはいかないか。
とにかく、明日・明後日の公演には出なければいけない。
公演が終わったら、休日は休める。水木金と頑張れば、土日と連休だ!

こうやってヘコむ時期がまだやってくるということは、やっぱりまだまだ…ということか。
どうしてこうなっちゃうんだろうなぁ。
まいるよ…。「揺り返し」を思うと、楽しんじゃいけないのかな、私。
それは非道いよな。
楽しんで、その気持ちのまま帰宅して、就寝して、目覚めて、ちゃんと仕事にいけるような心になりたい。
明日は公演日。授業もちゃんとやって、部活もちゃんとやろう。
今週乗り切れば、休みが待っているから。それを励みに頑張ろう。

淋しい
2006年04月21日 (金) | 編集 |
今日は教科の歓迎会だった。
飲んで、食べて、おしゃべりして…楽しかった。
楽しかったんだけど。
家に帰って、一人でビールをあけて、音楽を聴いて。
淋しさが襲ってきている。
ウツというほどキツイものではない。
でも、淋しい。一人で黙っているのがつらい。
また「揺り返し」かな。
誰かと話をしたい。この淋しさを聞いて欲しい。
しかし、こんな時間に電話するのは気が引ける。
第一、私の淋しさは結局私にしか理解できない。
分かってる。
分かっているけど。

睡眠薬を飲んで、眠ってしまおうか。
それとも、しばらくこの淋しさと闘ってみようか。
毎度毎度のことなので、いい加減自分でも呆れてくる。
自分の弱さなのか、これが私の限界なのか。

同僚たちはとても自由に生きているように感じた。
なんで私は自由になれないんだろ。
いつまでも自分を束縛したままなのだろう。
それとも、私が見ている彼らが幻影なんだろうか。

いつまでたっても大人になれない。
いつか大人になれる日がくるんだろうか。
自分で自分を抱きしめてあげられる日がくるんだろうか。

ちょっと進展…?
2006年04月20日 (木) | 編集 |
2週間ぶりの病院だった。
最近の状況としては、気分の落ち込みはあるものの、ウツ状態というほどではない。平穏無事といったところ。
「朝が眠くてしかたない」と先生に告げたら、「やっと薬が効いてきたかな」とのこと。やっと、かい!
精神病の薬というのは、効果が出てくるまでに時間がかかる。分かってはいるけれど、少し良くなってくると欲が出てくる。薬が減らないかな~、とか。
残念ながら薬の変化はなかったが、これまで2週間分しか処方してくれなかった薬を1ヶ月分処方してくれた! 少しは良い方向にいっているのだろう。よしよし。

<現在の薬>
・トレドミン25㎎3錠…朝・夕(抗うつ剤)
・アモキサン25㎎3錠…朝・夕(抗うつ剤)
・マイスリー10㎎1錠…夜(睡眠薬)
・ベンザリン10㎎1錠…夜(睡眠薬)
・レボトミン5㎎1錠…夜(睡眠薬)
・ベゲタミンB1錠…夜(睡眠薬)

「愛していると言ってくれ」最終回
2006年04月17日 (月) | 編集 |
見た。見たけどー。
うーん、なんだかなぁ。どうも見終わっても爽快感がないというか。
ハッピーエンドだったけどね。イマイチ。欲求不満。
やっぱ、ロングバケーションには遠く及ばないなあ。

…恋愛ねぇ。遠ざかってるなぁ。
恋愛と聞いてまず思い浮かぶのが「ストレス」だもんね。
良いことがあって舞い上がるのもストレスだし、嫌なことがあって落ち込んだりするのもストレス。恋愛って、その振れ幅が大きいから、楽しいけどしんどい。
ま、こんな考え方をしている限り、恋愛ごとからは遠ざかって当然と言えましょう。仕方ないよね、人間ができてないんだから。
いつか、もう少し人間ができてきたら、恋愛もできるかもしれない。
それまで当分おあずけだぁ~!
自分のことを考えるだけで手一杯。他人のことを考える余裕はございませんわ。

「愛していると言ってくれ」
2006年04月14日 (金) | 編集 |
…の再放送を見ている。豊川悦司はごひいきの役者さんなのだ。
彼は耳の聞こえない画家という役どころで、常盤貴子と恋に落ちるのだが…見ていての感想は『えーい、まだるっこしい!!』
なんで「好き」ってだけじゃいけないのかなぁ?
耳が聞こえなくてしゃべれなくたって、手話で会話できるんだからいいじゃん! あれだけ好きだと言われて、それでも不安に感じるんなら、もう打つ手がないでしょう。…ま、それが恋愛というものなのだろうけど。それが若さというものなのでしょうけど。
聴覚障害ってのは、恋愛のハンデではないでしょう。好きなら好きでいいじゃんねえ? どんな相手との恋愛だって、不安はツキモノだと思うし。
次回最終回。やっぱりハッピーエンドになって欲しいなぁ。…と、単純にドラマにはまる私としては思ってしまうわけだ。他人事でも、いい恋愛してほしい。

はて。「いい恋愛」って、なんだ???
むむむ…また人生の課題が増えたな。

ここ数日、めずらしく読書三昧の日々を過ごしている。
古事記から始まって、哲学書、心理学書…。
哲学の本を読んで気づいたのだが、私が「人生の課題」として悩み続けている行為というのは<哲学>していると言えるのではなかろうか。
『悩んでもしかたないことをいつまでも悩み続けているな~、私は』
と常々思っていたが、<哲学>してるんなら、それも悪くないかな、と。
そんなわけで、私はこれからもまだまだ考えていくつもり。人生とは何か、家族とは何か、自分は何者なのか、恋愛とは…etc。明確な答えがすぐにはでないけど、考えていくうちにきっといつか腑に落ちる時が来ると思うから。
読書って、すごい。いろんな気づきを与えてくれる。

「ロングバケーション」
2006年04月09日 (日) | 編集 |
ロンバケ
全11話を一気に今日一日で見た。
今までに何回も見ているドラマだが、やっぱり私の中では「The best of 恋愛ドラマ」である。何度見ても、いいものはいい! 結末が分かっていても、ハラハラドキドキしてしまった。
瀬名役の木村拓哉。彼はかっこいいだけの役者じゃないね。第1話と最終話とではピアノ演奏の腕前が格段に違う。ちゃんと影で努力している役者さんだな~と感心した。さらに、今回気づいたのだが、見慣れると彼はとびきりのハンサムというわけではない。けど、なんというか…パワーというかオーラがあるのだ。そのあたりが彼の魅力なんだろう。
しかし、何と言っても私のお気に入りは葉山南役の山口智子。大好き。もう、理屈抜きで好き。彼女もまた目で演技をすることのできる役者さんである。彼女の立ち居振る舞いだけでも、このドラマを見る価値はある!! またキャラクターがいいんだよね、彼女の持ち味を上手く引き出している。
10年前のドラマだけど、古くささを感じさせないのは、脚本と演出と役者とが見事にタッグを組んで作り上げているからだろう。随所にアドリブ(と思われる)が入っているが、ちゃんとそれぞれの役に合っていて、ドラマの進行を妨げていない。まさに秀逸のドラマ。
こういうのを見ると、恋愛っていいなー、結婚っていいなー、などと単純に思ってしまう。
DVDを購入したので、おそらくまた機会をみて見ることになるだろう。
いいな~、山口智子。彼女のようになりたいっ!! 彼女を目標に頑張ろうっと!

「東京タワー」
2006年04月08日 (土) | 編集 |
を見た。映画、黒木瞳と岡田准一主演。原作は江國香織。
人妻が友人の息子と恋に落ちる…といった内容。
まず感じたのは、江國香織らしい話だな~という感想。彼女の作品はいくつか読んだことがあるが、透明感のある文章で、とくに「女」を描かせたら上手いというか鋭い。今回の作品は「女」のさまざまな面が見事に描かれていた。
まず、女ってのは恋愛至上主義なんだな~ということ。
次に、女…というか母ってのは息子を自分の一部のように感じるのだなということ。岡田准一の母の演技は、鬼気迫る物があった。
そして、夫婦ってなんだろうということ。これは、以前から不思議に思っていたのだが、離婚届を手にした黒木瞳の芝居を見て、『あー、夫婦って紙切れ一枚の関係なのねん』と感じた。これは偏った見方だとは思うが。

それにしても、女ってのはこわいね。自分も女だけど、あらためて思った。せっぱ詰まると、何しでかすか分かんないもんね。
それに対して、男ってのは基本的に優しいね。そいでもって、女より単純だね。それで男と女ってのは上手くいくのかもしれんな。

いざという時、自分を守ろうと思った時、女は男を切り捨てるもんなんだな~。その点、女は強いといえるのかもしれない。

映像もきれいだったし、周りを固めた役者陣もよかった。黒木瞳の夫役を演じた岸谷五郎の演技は秀逸。圧倒的な存在感だった。
岡田准一は、最近気になっている役者の一人だが、彼もずいぶん上手くなった。目で芝居ができるようになってきて、見ていて安心できるようになった。彼はこの頃いい作品に巡り会えているが、彼の成長がそうさせているのかもしれない。

ともあれ、なかなかに満足した映画だった。

断煙
2006年04月07日 (金) | 編集 |
校長の鶴の一声で、この4月から学校の敷地内が全面禁煙となった。
愛煙家の私としては、学校で吸えなくなるのはキビシイ。
かといって、これを機に禁煙しよう!…などとは絶対に思わない。権力に屈したくないし。
で、「学校では」吸わないことにした。断煙。
そして今日一日それを実行してみた。
さぞかしイライラするだろうな~、と思っていたのだが、意外や意外、結構平常心でいられた。『吸いたいな』とは思うのだが、『いやいや。家でおいしく吸おう!』と割とすぐに気持ちを切り替えられる。
言うなれば、「おいしい食事をするために、お腹を減らしておこう!」という心境。
帰宅して吸った一服のおいしかったこと。これを味わうためなら断煙も悪くないかな、とさえ思った。

さて。そんなこんなで新年度・新学期が始まった。
正確には明日の始業式からスタートする。新しい出会いにワクワクしている。いい心境だ。このまま、なるべく長くいい調子が続きますように。

経過報告
2006年04月06日 (木) | 編集 |
96882e68.jpg今日は2週間ぶりの病院だった。
この春休み中、眠くて眠くて3日間ほど寝こけていたという話を先生にすると「休み中は眠れるんだね~」。そうか。ということは、学校が始まったらまたワカランということね。
「寝だめできるってことは、いい傾向」だとのお言葉もいただいた。
この2週間は、劇的に良好ではなかったが平穏無事といったところ。
それが一番なのかも知れない。平穏無事が。
あいかわらず薬の量・質ともに変化はないが、経過良好と言えよう。
明日から新学期。このままいい調子でいきますように。
<現在の薬>
・トレドミン25㎎3錠…朝・夕(抗うつ剤)
・アモキサン25㎎3錠…朝・夕(抗うつ剤)
・マイスリー10㎎1錠…夜(睡眠薬)
・ベンザリン10㎎1錠…夜(睡眠薬)
・レボトミン5㎎1錠…夜(睡眠薬)
・ベゲタミンB1錠…夜(睡眠薬)

画像は、先日みかけた濃い色の桜。

桜も終わりかな
2006年04月05日 (水) | 編集 |
89db1fe0.jpg今日は一日中強い雨。せっかく満開の桜が、どんどん散っていく…。
散る桜も美しいけど、どうせ散るなら風に舞って欲しい。
画像は先日撮った満開の桜。
ご近所をぶらぶら歩いての桜散策をした。本格的花見ではなかったが、十分楽しめた。

さあ、明後日からは新年度&新学期の始まりだ。
担任業をしていると、この時期はやたらめったら忙しいのだが、副担任である身としては、比較的のんびりと仕事をこなすことができる。ま、それも嬉しさ半分・寂しさ半分といった気分なのだが。
病気なんていう付加価値がある私には、今現在担任業を行うことはできない。やりたい気持ちは、はっきり言ってある。しかし、病気が安定しない限り、担任をしていたら様々な方に迷惑をかけてしまうことになる。だから、やりたいけど、できない。複雑な心境だ。
でも愚痴ってもしかたないし、自分のやるべきことを、自分のできる範囲で精一杯行っていこうと思う。
これが、新年度にかける意気込み…といったところか。

また新しい生徒たちとの出会いが待っている。
沢山の人と出逢って、沢山の人と接して、人間関係の中で私は私を磨いていきたい。少しずつ、ね。

舞い散る桜のように潔く、日々を過ごしたいものだ。

眠れない夜
2006年04月02日 (日) | 編集 |
睡眠薬も飲んだのだが、どうにも眠気が来ない。
久しぶりに眠れない夜をすごすことになってしまった。
とはいえ、ウツ状態には陥っていないので、眠れない状況を楽しむ心のゆとりはある。さて、朝までどうやってすごそうか…。
一人暮らしも10年目を迎えて、一人遊びもだいぶん上手くなった。
読書・手芸・料理・お風呂・ビデオ編集…。ホームページづくりも、一人遊びの一つだ。このブログも。
一人でお酒を飲むのも、一人で外食するのも、一人の夜を過ごすのも、それはそれで悪くない。
最近、一人でできないことなんてないんじゃないかと思う。
そして、だからこそ相手のいる状況を「当たり前」だと思っているのは、傲慢なように感じる。相手がいて自分と関わってくれることは、とても有り難いことなのだ。
日常の中で埋もれてしまいそうな事柄だが、大切に考えなければいけないことのように思う。

結婚願望について、友と話した。
彼女が結婚したいのはなぜか? とても疑問に思った。
結婚願望、たしかに以前の私にもあった。結婚して、子供を産んで、家族を作って…。漠然とそれが「当たり前」の人生で、「当たり前」の幸せのように思っていた。
しかし、それは本当に「当たり前」のことなのか? と、ある時疑問が生じた。結婚しないで一人で生きていく生活、という選択肢だってあってしかるべきではないか。
そう思ったら、肩の力が抜けた。な~んだ、結婚しなくたって私やっていけそうじゃん。
そんなわけで、今の私には結婚願望はない。ない、は言い過ぎだというなら、結婚願望は薄い。する時はする、しないならしない。それだけのことだ。
どこかの誰かにふきこまれた「当たり前」の幸せは、私には腑に落ちない。私の幸せは、私個人にしかわからないことだ。そして、私の幸せはなんでもない日常の中にたくさんあふれている。それを感じ取るだけの感性を持ち続けたいとは思う。
36歳、独身、恋人なし、一人暮らし+猫3匹。これって、十分幸せだ。