FC2ブログ
いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
カウンセリング5
2006年11月10日 (金) | 編集 |
仲間がいないということ。
大学時代芝居をやっていた時も、公演までめいっぱい頑張ってた。公演が終われば、達成感と充実感と楽しいことが待っていた。
その方程式を就職しても続けてきた。イベントが終わるまでめいっぱい頑張った。その先にある達成感と充実感を期待して。
でも「その先」はなかった。
大学時代と違うのは、「その先」で一緒に分かち合う仲間がいるかいないかだ。
就職しても、ずっと仲間(と少なくとも私が思っている相手)がいた。
でもみんな遠ざかっていった。
いや、遠ざけているのは私自身なのかもしれない。
相手に遠慮して、自分は一人なのだと無理に自分を納得させようとして。
そうやって強がってきた結果、余計に自分を孤立させていたのかもしれない。
先生は人間関係はフィフティ・フィフティだと言った。
後輩や生徒から相談されるだけで、自分は誰にも甘えないなんて、おかしいと。
だけど私には、「甘えたら、迷惑かけたら見捨てられる」という思いがある。だから怖いのだ、誰かに頼るのが。
自己矛盾しているけど。
仲間が欲しくてたまらないのに、自分を自分で孤立させている。
だけど、じゃあどうすれば良かったというのか。

先生にまで「真面目だ」と言われた。私には自覚がなかったが、これだけ周囲の人から言われるのだから、私は本当に真面目な人間なのだろう。
でも真面目じゃないと不安なのだ。
例えば授業の予習。120%~150%の予習をしなければ不安だ。
例えば人間関係。相手に気を遣わなければ、見捨てられる不安がある。

だから、何の気も遣わずに自由に生活していて、なおかつ嫌われない人は(ウチの猫たちも含め)尊敬する。
…だけど、ひょっとしたら、私も自由に生きても嫌われないのかな? 見捨てられないですむのかな?