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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
アクティング・セラピー2
2010年04月17日 (土) | 編集 |
まず最初に「私は子供のころ…」という話を一人ずつみんなの前で話した。
みんな辛い話だろうに、ちゃんと話せてすごいなぁと思った。
私は泣きじゃくってしまって、ほとんど話ができなかった。
たぶん、子供時代を清算できた人はちゃんと話せるんじゃないかな。
私は子供時代がまだ「過去」になってないから、感情が溢れて言葉にならないんじゃないかな。

父さんは死んじゃったから過去にできたけど、
母さんも姉も兄貴も「過去」にはできなくて、
かといって「現在」にもできなくて、
「みんないい人たちなのに上手く付き合えないのは、私が悪いからなんだ」っていう思いにとらわれてしまう。
これが子供のころから、私が家族に抱いている思い。
これを思うと、とめどなく涙が出てくる。
教師という仮面を付けて、面白おかしく脚色した「子供時代」なら話せるのだけど、あの場では無理だなぁ。
「話す」ことで「離す」ことができるようになれば、もっと楽になれるのだろうと思ってはいるのだが…。

そのあとウォーキングとか色々やって、すごく楽しかったんだけど気持ちが引きずっててね。

猫友達が案内状を送ってくれたから、新宿伊勢丹のクイーンサイズのバーゲンにも行ってきたんだけど、
自分と同じように太った人たちの群れに、なんだか惨めな気分になって、何も買わなかった。
痩せてたらどこででも買い物ができるのに、デブはこの一角に寄せ集められてるんだ…。
なんかすごく悲しい気持ちになって、べそべそ泣きながら帰った。

アクティング・セラピーは、カウンセリングに似ている。
心(脳みそ?)を鷲掴みにされて揺すぶられた感じ。
ちょっと刺激を与えられると、すぐにマイナスの方向に心が向いてしまう。
いかん、いかんよなぁー。
コンタクトを入れたまま泣きすぎて、目が痛い。
やっぱり面倒くさい脳みそだと思った。