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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
2010年05月07日 (金) | 編集 |
実家の自分の部屋。
母親が「自殺したくなるなんて心配だから…」と言いながら、机の引き出しを開けようとする。
私は激怒し「私の部屋のものに指一本触れるな!部屋にも絶対入ってくるな!」と母親を振り払って、部屋から追い出す。
一人きりになった室内で、私は興奮を静めようとタバコに火をつける。ホテルに置いてあるような紙のマッチで。
マッチの火を消そうと軽くふると、火の粉が空中を舞い、布団に落ちる。
足で踏みつけて消そうとしたが、布団の中で火がついたようでブスブスくすぶってくる。
私は雨の降るベランダに布団を出し、火を消そうとする。
雨に濡れながら、布団の火が消える。
もうこの布団は使えないな、と思う。

夢の中のように母親に激怒するということは、これまでの人生でなかったと思う。
思春期に母親に日記を盗み読みされた時でさえ、『私のことが心配でやむを得ずやったんだ』と自分を納得させていた。奇妙にイイコだった。
あの頃しっかり反抗期をやっていたら、今のように母親にとらわれることはなかったのかもしれない。
今さら言ってもしかたないが。
もう何年も吸っていないタバコを、普通に吸っていたのも不思議だった。けっこうリアルな感覚だった。
目が覚めた時、いやーな気分になる夢だった。やれやれ。