
「小紋着るもん♪」ばかり書いておりますが…。
実は録りためたドラマ達を着々と観終えているのであった。
「最高の離婚」
面白かった。すーごく面白かった!
なんか、そうなって欲しいところにちゃんと収まってくれたのが、なんとも嬉しかったっす。
そして、やっぱりオンナ達は怖いなぁ、と(笑)。
このドラマは、毎回エンディングまで内容に合わせて変えているという懲りようで…これもまたツボだった。
これは第1話のエンディングかな? 綾野剛が何気にヘタっぴなのが、また楽しい♪ 瑛太はなにをやらしても上手いねぇ。
「泣くな、はらちゃん」
面白かった! よく出来ていたと思う。
さんざん笑わしておいて、それぞれの回でしみじみさせてくれて…。
「越前さん、この世界と両思いになってください」ってはらちゃんの台詞には、涙が出てきたわ~。
んだけど、あの終わり方だと、越前さんは今後どうなるのかねぇ? いつまでもはらちゃんに支えてもらってていいのかな?
この曲、頭に残る~。
あとは「とんび」と「まほろ駅前番外地」だな。
よーっし、観るぞぉー!
3月19日に冬布団をしまって以来、ずっと毛布1枚で寝ていた。
寒かったけど。
寒いけど、一度しまったものを出すのは…なんかクヤシイじゃないですか!
で、毎晩こごえながら空良っちを抱え込むなどの方策でしのいできたわけだ。
だが、昨日はさすがに寒くて眠れず…。
出しちゃいました、冬布団。ああ、あったかい。
不本意ながらよく眠れた。ぐぐぐ…ものすごい敗北感。
もう1週間も着物着てない…そろそろ着たくなってきたなぁ。
体内着物濃度が低くなってきた感じだぞ。
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「最高の離婚」
面白かった。すーごく面白かった!
なんか、そうなって欲しいところにちゃんと収まってくれたのが、なんとも嬉しかったっす。
そして、やっぱりオンナ達は怖いなぁ、と(笑)。
このドラマは、毎回エンディングまで内容に合わせて変えているという懲りようで…これもまたツボだった。
これは第1話のエンディングかな? 綾野剛が何気にヘタっぴなのが、また楽しい♪ 瑛太はなにをやらしても上手いねぇ。
「泣くな、はらちゃん」
面白かった! よく出来ていたと思う。
さんざん笑わしておいて、それぞれの回でしみじみさせてくれて…。
「越前さん、この世界と両思いになってください」ってはらちゃんの台詞には、涙が出てきたわ~。
んだけど、あの終わり方だと、越前さんは今後どうなるのかねぇ? いつまでもはらちゃんに支えてもらってていいのかな?
この曲、頭に残る~。
あとは「とんび」と「まほろ駅前番外地」だな。
よーっし、観るぞぉー!
3月19日に冬布団をしまって以来、ずっと毛布1枚で寝ていた。
寒かったけど。
寒いけど、一度しまったものを出すのは…なんかクヤシイじゃないですか!
で、毎晩こごえながら空良っちを抱え込むなどの方策でしのいできたわけだ。
だが、昨日はさすがに寒くて眠れず…。
出しちゃいました、冬布団。ああ、あったかい。
不本意ながらよく眠れた。ぐぐぐ…ものすごい敗北感。
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<前回までのあらすじ>
たまさんの細かい柄小紋、私のピンク小紋、私の母の小豆色紬地小紋…。
次々と苦手なお題をクリアしていく私達。
そして細かい柄小紋が苦手なたまさんに、私はさらなる挑戦状をたたきつけるのだった…。
<着物コーデ①なんとまだつづいている>
私の母のお下がり更紗とたまさんのエビ猫帯を使ってのコーデを!

合わせるものによって、画像ではオレンジが立ったり、緑が立ったりする。オモシロイなぁ。
たまさん:「細かい更紗、苦手っ! 茶系も苦手っ! 縞なんて言語道断!」
私:「…なるほど、たまさんにとってこの着物は三重苦なんですな」
たまさん:「(爆)三重苦っ?! ヘレンケラー?!」
私:「どうします? ヘレンケラー・コーデ」
たまさん:「…もう、いい。べにおさん、やって~」

エビ猫の帯、鉄御納戸色の帯揚げ、赤と緑の帯締め。
いいっすね~♪ 明日にも着たいコーデだな♪ …って、あくまで私テイストだからだけど(笑)。
私:「この帯でもやってみた~い」

草色に象さん柄のしゃれ袋帯、藤色の帯揚げ、藤色と薄黄色の帯締め。
お気に入りの象さんにお上品小物セット♪
私:「たまさん、細かい柄小紋ラストはこれ♪」
たまさん:「も、好きにして~。べにおさん、やって~」
私:「あーい♪」
細かい柄ラッシュにすっかり消耗したたまさんを置いてけぼりにして、私は一人コーデ遊びを楽しむ。

薄いクリーム色に細かい亀甲柄かーちゃん小紋、今様色(いまよういろ)に不思議な柄の帯、たまさんピンクの帯揚げ、ピンクベースの丸ぐけ帯締め。
20歳くらいの娘っ子がちょっと背伸びしてデートって感じ♪ うふん
たまさん:「あー…女らしいねぇ…」と、奥歯にものが挟まったような物言いのたまさん。
ここらで疲労もきたので、両者深々と礼をして、着物コーデ①はこれにて終了。
午後2時くらいから7時まで。実に5時間の熱き戦いであった…。
海鮮居酒屋へ車で向かう(もちろんノンアルコールしか飲んでませんよ~)。
車中。
たまさん:「しかし、どうしてあの小紋がそんなに苦手かねぇ?」
私:「なんつーか、恥ずかしくて…こう…むずがゆくなってくるんですよ。きゃー勘弁してー、みたいな。例えるなら…そう、陸奥A子ですね」

たまさん:「(吹き出す)陸奥A子ォ!?」
私:「ええ、あの恥ずかしさは、まさしく陸奥A子」
たまさん:「…田渕由美子じゃダメかね?」
私:「あぁーっ、田渕由美子っ!」

私:「…いや、やっぱり陸奥A子です。陸奥A子でないと」

たまさん:「そっか、そうだよねー」
なにが「そうだよねー」なんだか不明だが、我々はそこで非常に納得したのだった。
海鮮居酒屋で食事をしながら、話題は「お互いの恥ずかしいポイント」について。
たまさん:「私の恥ずかしいポイントは、陸奥A子じゃないんだよね。女らしいっつーか、色っぽいっつーか、なんか『オンナ』を感じさせるのが恥ずかしくて苦手なのよ」
私:「なるほど。私は『オンナ』は別に恥ずかしくないっすねー。『オトメチック』とか『オンナノコ』の方が恥ずかしいなー。じゃ、例えば洋服だったら、どんなのが恥ずかしいですか?」
たまさん:「うーん、ボディコンとか?」
ボ・ボディコンっ?!

私:「それは…『私の着るモノ』の範疇に入ってさえいない…」
たまさん:「…べにおさんの『着るモノ』の範疇って、狭いよね…」
いやはや、着るモノに対する価値観もさまざまでござる。
お腹いっぱいになって帰宅して、リビングでまったりと討論会②。
いつものように喋る喋る…。

たまさんに慣れたのか、はたまた前回(ステルス・タンタンさん合宿)でもう諦めたのか(笑)、空良っちがナチュラルに姿を現していた。
あのビビリくんが。進歩したのう。
風花さんなんて、ついにはたまさんの膝に当然のように載ってるし。
たまさん、猫にまみれて大喜び(笑)。
私:「たまさん、明日、何時に起きます?」
たまさん:「9時!」即答。なんで即答なんだろう…?
実は前回合宿の反省を活かして、「べにお亭にようこそ」のしおりには「※就寝時間厳守」として午前3時を設定していた。
が、喋り出すと終着点が見えず…結局1時間押しの午前4時就寝。
私:「たまさーん、明日、ホントに9時起床でいいっすか?
たまさん:「うーん、1時間押したから10時!」
はて、その時間設定はどこから来るのだろう…? 少々不思議に思いながらも、床についたのだった。
<ああっ!ようやく1日目が終わった!まだまだ、つづく>
たまさんのブログ「まおじゃらん」では、別の視点で楽しめますよん♪ そちらも是非ご覧下さいませ。
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次々と苦手なお題をクリアしていく私達。
そして細かい柄小紋が苦手なたまさんに、私はさらなる挑戦状をたたきつけるのだった…。
<着物コーデ①なんとまだつづいている>
私の母のお下がり更紗とたまさんのエビ猫帯を使ってのコーデを!

合わせるものによって、画像ではオレンジが立ったり、緑が立ったりする。オモシロイなぁ。
たまさん:「細かい更紗、苦手っ! 茶系も苦手っ! 縞なんて言語道断!」
私:「…なるほど、たまさんにとってこの着物は三重苦なんですな」
たまさん:「(爆)三重苦っ?! ヘレンケラー?!」
私:「どうします? ヘレンケラー・コーデ」
たまさん:「…もう、いい。べにおさん、やって~」

エビ猫の帯、鉄御納戸色の帯揚げ、赤と緑の帯締め。
いいっすね~♪ 明日にも着たいコーデだな♪ …って、あくまで私テイストだからだけど(笑)。
私:「この帯でもやってみた~い」

草色に象さん柄のしゃれ袋帯、藤色の帯揚げ、藤色と薄黄色の帯締め。
お気に入りの象さんにお上品小物セット♪
私:「たまさん、細かい柄小紋ラストはこれ♪」
たまさん:「も、好きにして~。べにおさん、やって~」
私:「あーい♪」
細かい柄ラッシュにすっかり消耗したたまさんを置いてけぼりにして、私は一人コーデ遊びを楽しむ。

薄いクリーム色に細かい亀甲柄かーちゃん小紋、今様色(いまよういろ)に不思議な柄の帯、たまさんピンクの帯揚げ、ピンクベースの丸ぐけ帯締め。
20歳くらいの娘っ子がちょっと背伸びしてデートって感じ♪ うふん

たまさん:「あー…女らしいねぇ…」と、奥歯にものが挟まったような物言いのたまさん。
ここらで疲労もきたので、両者深々と礼をして、着物コーデ①はこれにて終了。
午後2時くらいから7時まで。実に5時間の熱き戦いであった…。
海鮮居酒屋へ車で向かう(もちろんノンアルコールしか飲んでませんよ~)。
車中。
たまさん:「しかし、どうしてあの小紋がそんなに苦手かねぇ?」
私:「なんつーか、恥ずかしくて…こう…むずがゆくなってくるんですよ。きゃー勘弁してー、みたいな。例えるなら…そう、陸奥A子ですね」

たまさん:「(吹き出す)陸奥A子ォ!?」
私:「ええ、あの恥ずかしさは、まさしく陸奥A子」
たまさん:「…田渕由美子じゃダメかね?」
私:「あぁーっ、田渕由美子っ!」

私:「…いや、やっぱり陸奥A子です。陸奥A子でないと」

たまさん:「そっか、そうだよねー」
なにが「そうだよねー」なんだか不明だが、我々はそこで非常に納得したのだった。
海鮮居酒屋で食事をしながら、話題は「お互いの恥ずかしいポイント」について。
たまさん:「私の恥ずかしいポイントは、陸奥A子じゃないんだよね。女らしいっつーか、色っぽいっつーか、なんか『オンナ』を感じさせるのが恥ずかしくて苦手なのよ」
私:「なるほど。私は『オンナ』は別に恥ずかしくないっすねー。『オトメチック』とか『オンナノコ』の方が恥ずかしいなー。じゃ、例えば洋服だったら、どんなのが恥ずかしいですか?」
たまさん:「うーん、ボディコンとか?」
ボ・ボディコンっ?!

私:「それは…『私の着るモノ』の範疇に入ってさえいない…」
たまさん:「…べにおさんの『着るモノ』の範疇って、狭いよね…」
いやはや、着るモノに対する価値観もさまざまでござる。
お腹いっぱいになって帰宅して、リビングでまったりと討論会②。
いつものように喋る喋る…。

たまさんに慣れたのか、はたまた前回(ステルス・タンタンさん合宿)でもう諦めたのか(笑)、空良っちがナチュラルに姿を現していた。
あのビビリくんが。進歩したのう。
風花さんなんて、ついにはたまさんの膝に当然のように載ってるし。
たまさん、猫にまみれて大喜び(笑)。
私:「たまさん、明日、何時に起きます?」
たまさん:「9時!」即答。なんで即答なんだろう…?
実は前回合宿の反省を活かして、「べにお亭にようこそ」のしおりには「※就寝時間厳守」として午前3時を設定していた。
が、喋り出すと終着点が見えず…結局1時間押しの午前4時就寝。
私:「たまさーん、明日、ホントに9時起床でいいっすか?
たまさん:「うーん、1時間押したから10時!」
はて、その時間設定はどこから来るのだろう…? 少々不思議に思いながらも、床についたのだった。
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