FC2ブログ
いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
| Login |
2014年04月01日 (火) | 編集 |
前回のあらすじ>
ああ、朝ごはんも美味しかった…。

<第6章 復路 3/26午前>
簡単に荷物をまとめ、車に乗り込む。
オーナーご夫妻が見送ってくれた…が、カーナビ設定をぐずぐずしていたらバツの悪そうな様子になり、申し訳なかった(笑)。
たまさん:「行きとは違う道がいい!」
…と言われても、地図に関心のない私としては「はぁ、お好きにどうぞ」と言うしかない。
ナビちゃんが提示した6つのルートの中から、たまさん好みの道を選び、さあ出発だ!
どうやら行きは海沿いだったため、帰りは山道にしたらしい。
ナビの言うとおりに走り、伊豆スカイラインという所へ。その料金所にて、トラブル発生。
なんと、入り口の料金所で行き先を告げ、その分の料金を払わなければいけないというのだ。
困った。行き当たりばったりで動いている我ら。行き先など決まっていない。
この場で行き先を決めなければならぬ、という状況にうろたえてしどろもどろになる私たち。
料金所のおっちゃん:「ナビで来たの?(苦笑)」
私:「あ…はい」
おっちゃん:「どこまで行くの?」
私:「えと…東京です」
おっちゃん:「じゃ、熱海峠(終点)までだね。950円」
あっさり行き先を決められてしまった。
私:「いやー、ドキドキしたねー」
たまさん:「まさか、おっちゃんに行き先を決められるとはねぇ」
私:「緊張したら喉渇いた。朝、コーヒー飲めなかったし」
たまさん:「んじゃ、どっかでお茶しようか?」
ナビに「カフェ・喫茶店」と入力すると、ルート沿いに1軒発見。だが、いざ到着すると定休日だった。
私:「むー、まさかの定休日」
たまさん:「(ナビを見て)次の喫茶店は、スカイラインを下りないとないよー」
私:「えー、でも終点までの料金払っちゃったから…」
たまさん:「下りられないねぇ…」
思いがけず、シバリが生じてしまったのだった。なんということでしょう!
私:「うがー、あのおっちゃんのせいで、我々はコーヒーも飲めないんじゃー!」
たまさん:「熱海峠までは、とにかく行くしかないね」
黙々と車を走らせる。…と、「峠の茶屋」という看板を発見。
私:「峠の茶屋って…コーヒーあるかなぁ?」
たまさん:「あ、でも桜咲いててきれいだよ♪ ダメ元で行ってみよう」
IMG_0394.jpg
峠の茶屋に期待はしていないので、まずは道を挟んだ満開の桜へ向かう。
IMG_0397.jpg
濃いピンク色の…ヒガンザクラかしら? キレイ、キレイ♡
桜を満喫したあとで、ようやく峠の茶屋へ向かうと…なんだ、この古民家たちは???
私:「たまさん、着物が似合いすぎる場所だよ、ここ」
IMG_04011.jpg
奥へ奥へ行くと、大きな古民家をそのまま使っているそれが「峠の茶屋」だった。
ほえーーー、雰囲気タップリ! 囲炉裏では炭がはぜているし、火鉢まであって現役で暖房の役目を果たしているんだぜ。
IMG_0408.jpg
私:「なんだか、思いがけずいいところに来ちゃったねぇ」
たまさん:「あ、田舎じるこがある♪ 私、これ~」
私:「ええっ? さっきお腹いっぱいって言ってなかったっけ?」
たまさんのビックリ注文。私は初志貫徹でコーヒー。
IMG_0405_20140331211041a4e.jpg
これが田舎じるこ。大きな焼き餅が2つも入っている(笑)。
IMG_0406.jpg
たいらげとる、たいらげとる…。
IMG_04071.jpg
かくして、宿を出発してから1時間もたっていないのに、まったりゆったりくつろいだのだった。
<まだ書き終わらん。その7へつづく>

火曜日は風花さんバナー。いつも有難うございます。2つともポチッとな、していただけると嬉しいです♪
br_decobanner_20110609233723にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ
にほんブログ村