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不定期更新のつもりが毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居をメインに、日々の記録を積み重ねています。
てぬぐい2本で自作美容衿作り。
2018年10月12日 (金) | 編集 |
美容衿というのは、長襦袢や半襦袢を着ることなく直接衿部分だけを身につけるもの。
暑いけど浴衣仕様じゃなく半衿付きで着物を着たい…という時に便利で着付け小物として売っている。私も以前買って、それからしばらく放置したのち、自分にとって使いやすいように改良を加えて製作したりした。その模様はコチラ
で、もう一つあるといいな~と思って、今回はそれをもとにてぬぐい2本をベースに作ってみたので、以下ご紹介~。

<用意するモノ>
手ぬぐい2本、三河衿芯1枚、腰紐1本。
PA033553.jpg
…ちなみに、手ぬぐい左は頂き物(名前入りなのでモザイク)、手ぬぐい右は100均、衿芯は280円、腰紐は実家であまっていたもの。合計380円なり。

<衿の土台を作る>
①手ぬぐい1を縦に真っ二つに切る。
PA093568.jpg
②ほつれ止めにジグザグミシンをかけ、縦長になるようにつないで縫って完成。
PA093569.jpg

<美容衿にする>
③先に作った衿土台の中央に手ぬぐい2を挟み込んで衿土台を内側に折り込んで形作る。
PA093570.jpg
…その時、衿土台の中央(衣紋の中心)部分は幅4センチに。
PA093571.jpg
それが手ぬぐい2の端で幅5センチになるように、ゆるやかに幅広にさせる。
PA093572.jpg
さらに衿土台の一番端では幅9センチになるように幅広にさせる。
逆サイドは一番は時から25センチの位置から…
PA093573.jpg
45センチかけて衿土台幅5センチにつながるように、斜めに折ってまち針で押さえ、ミシンで縫う。
PA093574.jpg
そうすると、こんなもんができあがるのだ~。
PA093575.jpg
私は半衿をたっぷり目に見せたいタイプなので、衿幅が下に行くにつれて幅広になるように作成した。

<衿芯を作る>
④三河衿芯を長さ半分&幅半分に折って中心をとり、中心から幅3.5センチ、中心から長さ18センチの位置に点を打ち、三角形を描く。
PA093576のコピー
これを曲線でつなぐように裁断。両サイドとも。
PA093577.jpg

<衿芯をつける>
⑤作った衿芯を二つ折りにして衿土台にかぶせるように縫い付ける。これも、下にいくにつれて幅広になるように付ける。
PA093578.jpg
衣紋の部分だけやや細かめで、あとはザクザクの粗い縫い目でOKさ!

<美容衿を固定するための腰紐をつける>
⑥自分が締めやすい位置に腰紐を縫い付ける。面倒クサイから手縫い。
PA093579.jpg

<お好みで衣紋抜きをつける>
⑦手ぬぐい2のお好みの位置に、テープを縫い付ける。
PA093581.jpg
ほ~い、自作美容衿完成~♪
PA093580.jpg

<半衿をかける>
100均手ぬぐいを①②と同様に縦長にしてつなげたものを、半衿として美容衿の上からかける。
PA093584.jpg
こうなるのだなー。これでスタンバイOKさ!

私は差し込みタイプの衿芯が苦手なので三河衿芯を縫い付けるやり方だけど、差し込み衿芯を使うなら④~⑤の行程ははぶいて衿土台に半衿をかけて差し込み衿芯を入れたら良いのではないかと。
以上、安上がりな自作美容衿でした!

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