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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
敷島温泉へ行ってきた♪その4
2019年08月16日 (金) | 編集 |
<前回のあらすじ>
素敵朝食。
いきなりの生湯葉すくい体験。

<山田かまち美術館。8/9>
みなさんは「山田かまち」をご存じだろうか?
ダウンロード (10)
(↑画像はグーグルよりお借りしたもの)
夭折した天才少年。絵が上手い。17歳でエレキギターを演奏中に感電死。
…このあたりがキーワードだろうか。というか、私の記憶にあるのはその程度。
調べてみたら、私より10歳ほど年上らしく…ってことは、今生きてたら還暦かぁー!
帰り道の途中にあるらしいので、なんとなく気になって高崎市山田かまち美術館へ行ってきた。
住宅街にひっそりたたずむ美術館。入館料200円。やすっ!
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こじんまりとした館内を、じっくり観て回る。彼の人生の足跡をたどるように。
はえーーービックリした、この人ってばめちゃ早熟だ。小学三年生で描いたという水彩画、上手すぎる!
中学生になると、油絵風の抽象画や、鉛筆で丹念に描かれたデッサンなど…ぐぐぐ、たしかにもの凄い才能だ。才能があふれ出ている…濃密で息苦しいくらいだ。
さらに、ノートにびっしりと綴られた詩ともいえないような言葉の渦に圧倒された。放出感がスゴイ。
思春期にある「たぎるような想い」というのを、他の職種の方々よりは目にする機会が多い方だと自負しているが、彼の文章の持つ熱量はハンパない。うまく説明できないのだけど…この熱量を紙に吐き出せるだけの「言葉」と「意志」を17歳の少年が持っているってだけで、それは間違いなく「才能」だと思った。
とくに「生きる」という詩には衝撃を受けた。
読み終わってしばらく、その場から離れられなかった。
そうか…山田かまちって、こんな人だったんだ。
館内の一角に、「山田かまちさんへメッセージを書こう!」という場があって、スケッチブックとクレヨンが置かれていた。
なんとなく、彼の熱に突き動かされるように絵を描いた。
IMG_8366(Edited).jpg
展示物を最後まで観てみたら、どうやら彼の文章(もしかしたら「生きる」かな?)は高校現代文の教科書に載っていたんだってね。
たしかに、あの熱量の文章を今の17歳に読ませてみたい気はするなぁ。私が今教えている高2のヤツラは、どう受け止めるんだろう?
はーーーーーー、いいもん見せてもらったな。

<帰路~お土産。8/9>
その後はひたすら家に向かって車を走らせる。
いやーーー、暑い暑い! 外の気温は39度をマークした。
IMG_8367.jpg
マジ、勘弁して~。夕方5時頃、無事帰着した。
さて、今回のお土産はお宿さんで予約注文したコレ。
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中身は蛍の灯を意匠したおまんじゅう。
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美味しゅうございました♪
<最後までご覧頂き有り難うございました。夏旅その3、これにて完>

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