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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
ASOBO塾5&涙涙
2009年08月02日 (日) | 編集 |
今日は振り付けの先生がおいでになったので、直々にミルクムナリのダンスを教えていただくことができた。
アバウトに覚えていた振りの、正しいステップや動き、目線などが分かった。ありがたやー。でも正しく踊ろうとすると、べらぼうにキツイ! 息が上がって汗だくに。
その後、塾長による表現講座。
ウオーキング。
椅子を使ってのエチュード。「立ち上がる」「お辞儀をする」「映画を観る」などを、様々なシチュエーションで。
「笑う」の活用。微笑みから大笑いまで。
「歩く」を様々なシチュエーションで。
楽しい! 楽しい! 楽しい!!

発声練習を兼ねての歌「春よ来い」。
今までは『恋人を亡くした人の歌なんだろうなー』と他人事として捉えていたので何ともなかったが、不意に12年前に亡くした父親のことが歌詞にオーバーラップして、そうしたら涙でつまって歌えなくなった。私のことを描いているように感じた。

今日の「エチカの鏡」というテレビ番組にもヤラレタ。
体重103㎏の恋愛カウンセラーが「太っているからって恋愛しちゃいけないわけじゃない」ということを言っていた。
だー。落涙。
私…いつの間に「太っている=悪」「痩せなければおしゃれも恋もしちゃいけない」って思うようになってたんだろう。
暗い色の服ばかり選んだり、鏡を見るのを嫌がったり、出会いを恐れたり、まさに私だ。
私より太っている彼女が、赤や黄色の服を着て、笑顔で恋愛相談を受けている。5人もの男性からプロポーズを受け、その内の1人と結婚もしている。その姿は、生き生きしていた。
私が「どうせ太っているから」と諦めたことを、彼女は諦めなかった。そうか、諦めなくてもいいんだ…。
なんか、希望がわいた気がする。

そういえば塾長はよく「いいね! 可愛いよ!」と声をかける。
めちゃくちゃ嬉しくて、照れくさくて、胸が詰まって、涙が出てくる。私は「可愛い」という言葉に弱い。
それはおそらく、これまでの人生で「可愛い」という褒め言葉をあまり受けたことがないからではないか、と思う。免疫がないのだ。
「可愛い」という言葉は、「小さくて弱くて守ってあげたくなるもの」に対する讃辞だ。私がずっと憧れ続けてきた対象への讃辞だ。
「可愛いよ」と言われると、まるで自分が「小さくて弱くて守ってあげたくなるもの」になれたような気分になる。「大きくて強くて自立していなくてもいい」のだと思える。
そうか、私はずっと「大きくて強くて自立したもの」であらねばならぬと思ってきたのだな。そしてそれは、母親の私に対する期待であったように思う。

たくさん泣いた。たくさん汗かいた。
なんか、少しすっきりした。
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