FC2ブログ
いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
不安
2010年02月10日 (水) | 編集 |
13年間ここで教師をやってきて、自分の立ち位置が見えない。

今 所属しているこの学年の生徒に対して、全く思い入れがない。
学年のイベントに関しては、基本的に他人事の意識である。
3年間つきあってきたというのに、顔も名前もろくに覚えてないし。
なるべく関わりたくないというのが本音のところ。
学年団の教員にも、ほとんど思い入れがない。
この学年で主たる役割を負ったこともないし、学年団の教員と協力して何かをしたという記憶もない。
仕事の外で(飲み会とかで)関わる機会もあまりないし。
この3年間は、空白のイメージである。
生徒たちとあと1ヶ月で別れることにも、学年団が解散することにも、なんの感情もわかない…。
かつては「ウチの学年」「ウチの生徒」という思い入れがあったのだけど。

仕事さえやりゃあいいんだよ、とも思うが、仕事もマトモにできていない状況があるわけで。
人の半分しか授業コマを持ってないし。それで給料は一人前いただいているし。
これで、私、いいのかなぁ、と思う。
管理職的考え方をしたら、私は「本校に貢献していない人間」なのだと思う。
それなのに給料をもらっているのは、心苦しいようにも思う。
でも自分を主軸に考えれば、職を失って給料を失ったら、生活できないし、病院にも通えないし、猫も養えないし、母親に送金もできない。今の生活を続けていくためには、ここにお世話になる必要がある。
今までは「病気が治ったらバリバリ働いて、学校に恩返しすればいい」と考えることで、学校における自分の存在価値を認めようとしていたのだけど、双極性Ⅱ型が治らない病気だとしたら…もうこの考え方はできずに自分の存在価値も認められなくなる。
あー不安定だ。

Amazonで昨日注文した本が届いた。
『双極性障害のことがよくわかる本』と『双極性障害』。
ひとまず、知識を得て病気の正体をはっきりさせることだ。
不安は未知から生じる。
とりあえずこの本を読んで、そうしたら少しは不安が軽減されるんじゃないか。
そう期待する。
関連記事


コメント
この記事へのコメント
No title
こんばんは。



ここ数日ブログを拝見していまして、なんとコメントしてよいのかわからず無碍に数日をやり過ごしてしまいました。



双極性Ⅱ型との診断は結構きついものがあるなぁとおもいます。藤臣先生もそうであったように、ずぅっとうつ病だと思っていたのがそうじゃないってことになるわけですから。これは主治医が悪いのでなく、時代の流れで双極性障害と言う病気が認知されてきたことでもあるんですけどね。



でも「治らない」と思うのはちょっと早いのでは?確かに治りにくいかもしれませんが、自分でそう決めてしまうと本当に治らないものになってしまいます。いや、治す必要などないのかもしれません。薬飲んで調整できればいいんじゃないでしょうか。



とにかくも。



お仕事は気になるところでしょうけど、それはちょっと横において一度リラックスされればよろしいかと。それができりゃあ苦労はないかーというのは同じ脳みそ系として重々承知しているのですが。
2010/02/11(木) 01:42:00 | URL | よしお #79D/WHSg[ 編集]
No title
“恩返し”なんてする必要ないない!

仕事で存在価値?いや、仕事は食べていくためのものでしょう。少なくとも、私はそうです。自分で望んだ仕事ではなく、しかも一生辞められない。

選択の余地なんてなかった。

それはそれとして、何か他に打ち込めるものを…と、それがフラメンコだったの。

これは私の場合だから、みやぢに当てはまるのかどうかはよくわからないけど、そういう人間もいるよ。ってことです。
2010/02/11(木) 03:17:00 | URL | かるめん #79D/WHSg[ 編集]
No title
正式な雇用契約の上で仕事をしているわけですから、

そこに「恩返し」という要素をもってくる必要はないですよ。だってそれじゃあ何だか「おしん」の世界だわ・・・。

提供した労働力の対価をもらってるだけだもん。OKOK!

授業のコマ数が半分なのに・・・と申し訳なく思う必要もないんですよ。

だって学校側も了承して給与を支払ってるんだから。

じゃなかったら、出来高?制を提案されてると思いますよ。

・・・というか、そんなことは理解はしていてもつい考えてしまうのかもしれませんね。心の癖、みたいなやつで。

一時話題になった「鈍感力」って、ときには本当に大事だなーと思うのです。



本当に双極性Ⅱ型なのかどうか、セカンドオピニオンどころかサード、フォース、フィフス・・・・・と、出てくる診断名に自分が納得できるまで堂々と病院ジプシーしてもいいんじゃないでしょうか。
2010/02/11(木) 08:25:00 | URL | にら #79D/WHSg[ 編集]
No title
思いがけない反響にびっくりしております。

よしおさん、かるめんどの、にらちゃん、コメントどうも有り難うございます!



そうか。「恩返し」って発想は一般的ではないのか!…ということに非常に驚きました。私の中では当然のように思っていたのだけど…。

仕事ってモノに対する概念が、普通とは違うのかしら? 自覚ナッシングなのです。

それと同時に、「私が当然(常識)だと思っていることって、実は私個人の思いこみなのかもしれない…」と思いました。

にらちゃんの言うように、「心の癖」が確かにあると思います。

自分でも同じパターンに思考がはまってしまう…とは感じているのですが、それでもそう考えてしまう、抜け出せない、負のスパイラルにはまる、って感じです。

でもそれって、病気のせいかもしれない。今読んでいる本に書かれているのと、ドンピシャリだから。



セカンドオピニオン、本気で考えてます。来週スクールカウンセラーの先生に相談して、病院を紹介してもらおうかなと。

病院ジプシーしてもいいって言われて、なんか励みになったな。

どうもありがとう。
2010/02/11(木) 21:13:00 | URL | みやぢ #79D/WHSg[ 編集]
No title
千葉県市川市の国立国際医療センター国府台病院は、今は普通の総合病院ですが、前身は、精神・神経センターで、精神科は、そのころのスタッフの先生がまだいらっしゃっていて、精神科はかなり充実しているようです。参考までに。
2010/02/11(木) 23:12:00 | URL | あきこ #79D/WHSg[ 編集]
No title
あきこさん、教えて下さって有難うございます。

ネットで調べてみました。かつての教え子が拒食症で通っていた病院でした。

あきこさんも千葉の方なのですか?

どうもありがとうございます。
2010/02/14(日) 22:26:00 | URL | みやぢ #79D/WHSg[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック