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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
アクティング・セラピー
2010年05月16日 (日) | 編集 |
この講座も、もう3回目。あと2回で終わってしまう。早いなー。

今回のお題その1は「ちょっとうれしかったこと」。
こういうお題は気持ちが楽でいい。
昨日ベランダでころんころんと転がっていたウチの猫の話をした。日だまりで転がる猫の姿は、私をちょっと嬉しくさせたのだ。
お題その2は「子どもの頃の思い出の食べ物」。
なんだろうなー、と考えていたら「鰻」と切ない気持ちが蘇ってきた。
父方の祖父は鰻屋だった。よく祖母が、発泡スチロールの箱いっぱいに鰻をつめて持ってきてくれた。
正直、鰻にはウンザリしていた。鰻の頭の佃煮や骨せんべいも、グロテスクで好きじゃなかった。
自由人のアニキは「食べ飽きたー!」とそっぽを向いて、一口も食べない。私もそうしたかった。でも、祖母と母が困った顔をしているのを見ると…。
私は「おいしい、おいしい」と言いながら、必死に食べた。おかわりまでして食べた。二人の笑顔が見たかったから。
…話しているうちに案の定泣きじゃくってしまったが、今回はなんとか最後まで話すことができた。進歩?

その後、いろいろな設定でウォーキングをしたり、二人組で即興の会話をしたりした。
楽しかった!
やっぱり表現するということは、面白い。
やっぱ、好きなんだなー、私。

アクティング・セラピーに出席すると、帰り道でいつもいろんなことを考えてしまう。
なにかつかめそうな気がするのだ。たくさんのヒントをもらっている気がするのだ。
それは「無理をしない楽な生き方」のヒントかもしれない。
嫌なことは嫌だって言っていいし、不快だったら不快だと言っていいんだなー。
泣いたっていいし、怒ったっていいんだなー。
万人に嫌われないように顔色を見る必要はないんだなー。
すべてに正解を求めてビクビクしなくていいんだなー。
なんか、そういう基本的なところが欠如している気がするよ。
どーしてこんな面倒くさい脳みそになってしまったのかねぇ?
あー面倒くさい。
40にもなって、中学生レベルだわよ。
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