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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
「告白」
2010年06月16日 (水) | 編集 |
ようやっと観てきた。
いやー…。すごいよ。
内容が内容なだけに、気軽にお薦めできる映画ではないのだけど。
残酷なシーンが美しいのだよ。
これがR15指定になったのって、このせいじゃないかと思った。
キャスト、ドンばまり。
生徒役もはまってる。(でも中1にしては大人っぽいコが多すぎるかな)
原作をすごくうまーーく映画化していた。
2時間があっという間。
中島哲也監督、おそるべし。
充分怖い映画なのだけど、私は原作の方が怖いと思った。
映画は…原作に比べて、まだ救いがあるように見えたから。
原作は本当に救いがないもんなー。
エンドロールが終わるまで観客の誰もが席を立たなかった。
あんだけ緊張感漂う映画も珍しい。
いやー…。すごいよ。
きっとテレビでは放映しないだろうから、映画館で観るべし。
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コメント
この記事へのコメント
No title
私も観てきました~

客席は ほぼ満席で、シニア割の優待のおかげか、年齢層が高めでした。

…心臓に良くないぞ~ なんて、いらぬ心配をしてしまいましたが(笑)



ほんと、原作を上手に映像化したなぁと、私も思いました

でも、何だか、後味、悪くて…。

自己同一性が確立されてない若者たちに対して、

「大人をなめたら痛い目に遭うよ~」との警告のような気がしました。

サスペンスというより、復讐劇のような印象でした。



みやぢさんは、最後の松さんのセリフを どう解釈されていますか

私は分からず、ず~っと引っかかっているんですが。

それと、爆発があったのか なかったのか?! …それも謎です。



役者陣は、なかなかでしたね

松さんの娘役の芦田愛菜ちゃん、注目しているんです~。

ドラマ「 MOTHER 」にも出ているんですが、素晴らしい演技力です。

幼いながら、ネグレクトやら殺害やら シビアな役が続いていて、気の毒な気もします…。
2010/06/18(金) 11:53:00 | URL | ちぃ #79D/WHSg[ 編集]
No title
最後の台詞はですねー、私はあの映画の「救い」のように受け取ったのですよ。

原作とはニュアンスが違いますよね。

森口が修哉と面と向かって言葉を交わすというのも、原作とは違う部分です。

あの時の松たか子の表情から、私は爆発はなかったんじゃないかと思いました。

あれだけ念入りに描かれていた爆発シーンは、修哉の心象風景であって、実際には行われていなかったのではないかと。

だから、映画は「救い」があるなー、と感じたのですが…。

でも、解釈を限定させないように作られた作品だと思うので、これはあくまでも私の解釈です。



「MOTHER」はめちゃくちゃハマってます!

いいですよねー、あのドラマ。

昨日の回のラストシーンの芦田愛菜ちゃんの芝居には、ホロリときてしまいました。

「告白」にも出ていて、私も嬉しく思いました。
2010/06/18(金) 14:55:00 | URL | みやぢ #79D/WHSg[ 編集]
No title
なるほど~

本文に書いてあった「救い」とは、あのことだったのですね。

あのひと言があるのとないのとでは、印象が全然ちがいますね。



「修哉の心象風景」というのも、納得です。

子どもというモノは、自分に都合のいいことしか言わないなぁ

・・・なんて思いましたが、大人もそうですよね



「MOTHER」、いいですね~

毎週、気づくと真剣になって見ています。
2010/06/22(火) 20:22:00 | URL | ちぃ #79D/WHSg[ 編集]
No title
あれを「救い」ととらえるのは、原作を読んだ人間だけだと思いますけどねー。

というか、あれだけ残酷なシーンを映像美で見せられちゃったから、せめて救いを得たい…って勝手に私の心が思っちゃったのかもしれません。

あらためて原作読みました。

怖いけど痛快なのは、「教師=聖職者・人徳者」という既成のイメージを、バッサッバッサと切り捨てていく森口に共感したからかも。

自分に都合のいいことしか言わないのは、人間の本能のようなものでしょうね。

偽悪者のように、都合の悪いことしか言わなかったら…やっぱり気持ち悪いもの(笑)



MOTHER、明日が最終回ですよ~!!
2010/06/22(火) 21:37:00 | URL | みやぢ #79D/WHSg[ 編集]
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