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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
「高瀬舟」「グッド・バイ」&ぎょーざ
2010年07月10日 (土) | 編集 |
どうやらこれは、テレビの深夜枠でやっていた「BUNGO」というシリーズのものらしい。

「高瀬舟」
…うむ。やはり森鴎外の筆力にはかなわなかったか。
雰囲気は悪くないけど、浅い。
成宮寛貴が喜助ってのは、ちょっと若すぎるかなー? 
下手ではないのだけど、これも浅い。
知ってる人は知ってる通り、作中にかなりスプラッタなシーンがあるのだけど、原作を読んでいるせいか「へ? こんなもん?」と拍子抜けした。
「知足」も「安楽死」も匂わせる程度で、あーー欲求不満。

「グッド・バイ」
…コミカルだ。こんなに太宰作品がコミカルでいいんだろうか?
私は「グッド・バイ」は読んだことがないが、確か入水自殺する直前の作品だったはず。本当にこんなにコミカルなの? 検証してみたくなった。
山崎まさよしは役者としてもイケル。
水川あさみ、美人が大食いなのって素敵。

2本観て思ったのは「なるほど、日本文学作品のご紹介ビデオなのね!」ってことだった。
30分だからねー。仕方ないね。
でも、これを観て原作を読んでみようという気になる人が増えれば、大成功なんだと思う。
そういう意味では、良くできていると思った。学校の図書館とかにあってもいいんじゃないかな。

追記:「グッド・バイ」を読んだ。やはり太宰の絶筆だった。
意外や意外、BUNGOの「グッド・バイ」は原作に非常に忠実だった!
終わり方がフェードアウトで気になっていたが、そうか、あそこで原作も終わってたんだなー(未完)。じゃ、しょうがないね。(2010/07/11記)

34a68c9e.jpgで、餃子である。
上記作品を観ながら100個包んだが、まだ餡が余っている…。作りすぎたー。
<今回の餃子>
①キャベツ1個(芯も)をフードプロセッサーで粗みじんに切る。ボールにあけて、塩小さじ1をふって混ぜておく。
②豚肉300グラムをフードプロセッサーにかけて挽肉にし、ボールにあけて塩コショウ・砂糖(1つまみ)・オイスターソース・味噌・醤油・ごま油を加えてなめらかになるまで手で混ぜる。水を少しずつ加えて更に混ぜる。
③にら1把は5㎜幅程度のざく切り、しょうが&にんにくは細かいみじん切り、ネギ1本は縦に2~3本切り込みを入れてからみじん切りにし、全て②に入れて混ぜる。
④①の水気をぎゅっと絞って③に加え、混ぜる。あれば五香粉を加えると本格的に。冷蔵庫で一晩寝かす。餡の完成。
⑤市販の餃子の皮に餡を包んで、焼く。
※焼き方※
①フライパン(蓋付きのもの)に薄く油をひいて、火にかける。餃子をその油に押しつけてから並べる(底面積が増えると、カリカリ部分が増えて美味しい)。
②軽く焼き目がついたら、餃子の3分の1の高さまでお湯を加えて蓋をする。
③餃子に火が通ったら蓋をあけて水分を飛ばす。大量にお湯が残っていたら、捨てる。餃子に少量の油を回しかけて、底をカリカリに焼いたら完成。
…今回の分量だと、かなり野菜が多くザクザクした食感。肉っぽい餃子が好みなら、キャベツを減らして肉を増やすといい。
挽肉を作ったのは、単に家に豚薄切り肉しかなかったから。フードプロセッサーがあると、こんなこともできるよ~ということで。
キャベツを塩もみして加えているので、味付けの時塩コショウを控えめに。私は今回それを忘れて、味が濃くなってしまった。
毎回目分量で作るので、味が一定しない。わははー。
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