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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
名水点て
2010年07月21日 (水) | 編集 |
今日のお稽古は、夏場のお点前「名水点て(めいすいだて)」をやった。
水差しにしめ縄がはってあるの。見た目にも涼しげ。
特別な美味しい水がその中に入っている、というわけ。
普通の濃茶点前の前に、水だけをふるまうのが特徴。
夏にしかやらないお点前なので、季節感を充分に感じることができる。
先生のお着物は、紫の総絞りで大きめの麻の葉柄。
帯は白い絽つづれ。夏だなー。

茶碗や茶杓の御名(ごめい)を訊かれるのだが、季節に合った名前を言わなければいけない。
夏…入道雲、蝉、麦わら帽子…と考えていたら、涼しいもので考えた方がいいとのこと。
なーるーほーどーねー。
暑い時期に暑いモノを言われても、イメージからして汗が出るもんね。
ちなみに先生がおっしゃったのは、石清水、氷室、滝の音。涼しい!
この、季節の御名でドンピシャのが浮かぶとすごく嬉しい。
桜の時期に「吉野山」とか、紅葉の時期に「竜田山」とか。
和歌の世界に通じるところがあるなー、と思っていたが、なんとお茶席によっては和歌を披露しなければいけないものがあるのだそうだ。
ほえーーーー。
お茶の世界は奥が深いなー。

最近、白地の浴衣が気になる。白地の古典柄。
それに、大人っぽい半幅帯。カラフルじゃないの。
夏着物としても着られるような、できれば織り地の凝ったのだといい。
欲しいなー。
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