FC2ブログ
いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
2010年08月20日 (金) | 編集 |
P8191464とりあえず、昨日作った「鶏レバーの煮付け」をご紹介。
<鶏レバーの煮付け>
①鶏レバーはハツを切り分け、半分の大きさに切る。ハツは薄皮を剥いて、脂肪と血管を包丁でしごいて取り除き、切り目を入れて開いて中の血の塊をきれいに出す。レバー・ハツともに、水につける。水がにごってくるので、2~3回水を取り替える(血抜き)。
②保温調理鍋(いわゆるシャトルシェフ)の内鍋に①と針生姜を入れ、ひたひたの水とたっぷりの酒を加えて火にかける。砂糖・醤油で調味する。アクはマメにとる。
③ぶわーーーっと2回くらい煮立ったら、火をとめて外鍋に入れて放置。30分程度。
④内鍋からレバー&ハツを取りだし、煮汁だけを煮詰めてからかける。完成。
…鶏レバーの煮付けは、保温調理鍋で作るのがベストだと思う。煮汁だけ煮詰めるのがポイント。一緒に煮ちゃうと、レバーが果てしなく縮み、果てしなく固く、果てしなくしょっぱくなってしまう。保温調理鍋だと、ふっくらやわらかく煮える。
手順①が少々面倒くさいが、血抜きはしっかりやっておかないと臭くなってマズイ。煮汁に生姜とたっぷりの酒を加えるのも、臭み消し。
鶏レバー嫌いだった親友が、これで好きになったという逸品である。自信作。

P8201537さて。
今日は来るべき着物生活に備えて、着物箪笥の整理に着手した。
8年前に第一次着物熱にうかされ、実家から何枚も着物を持ってきてはせっせとコレクションしていたのだった。
当時自分であつらえたものもあるし、安いプレタ着物も買っていたし、正直現在何枚の着物と何本の帯を持っているのか分からなくなっている。
着物をくるむ畳紙も新調し、見やすくかつ機能的な箪笥にしようと思ったのだ。
よーし、やるぞー! おー!
と、はりきって開始したのだが…いやーこれがなかなかオオゴトだった。
1枚1枚広げてシミやしわなどをチェックし、身丈や裄などを計測&記録し、写真を撮ってから丁寧に畳み直して(しわの酷いものはアイロンがけして)、新しい畳紙に但し書きをして包み直す。のちほど写真をプリントアウトして畳紙の表に貼る。
箪笥の段には湿気取りの新聞紙を敷いて、上には防虫剤。ちなみに今まで一切、防虫&防湿処置は行っていなかった。虫干しもしていなかった。
…愚かだった。私は愚かで無知だったよーーーー(号泣)!
訪問着1枚しみ。コート1枚虫食い&カビ。袴1枚カビ。ひょえ~~~!
あわわ、あわわ。これは…早急に対処せねば。
かといって馴染みの悉皆屋さんなどいるわけもなく…これも新規開拓せねばならん。タウンページか???
むむむー。
…などとやっていたら、3段目で力つきてしまったのだった。
くたびれた。でも楽しい。
ま、時間をかけて丁寧にやるしかない。
そんなわけで、しばらくは箪笥整理が続く。
画像はうす緑色の訪問着(これは無傷)。キラキラした織り地で、結構華やか。
関連記事

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック