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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
名古屋帯からリバーシブル付け帯へ!
2010年09月23日 (木) | 編集 |
すっごく気に入って、リサイクルで買ったリバーシブルの名古屋帯。
なのに(体型の変化につれ)お太鼓柄が上手く出せなくて、いつしか箪笥の肥やしに…。
ええい、もったいない! 帯は締めてナンボじゃ!
付け帯にして、フル活用させるのじゃ!!
以下、その奮闘の記録。興味をもたれた方は画像を拡大してご覧下さい。

リバーシブル付け帯1①帯をスッパリ3分割する!
て:今回は60センチの長さにしてみた。
たれ(お太鼓部分):△に折れているところに1センチの縫い代をつけて裁断。この1センチがいい仕事をしてくれる。
前帯:てとたれを切った残り。できれば自分の胴にまいてみて、長さを調節するといいと思う。

リバーシブル付け帯2②てとたれを接合する!
たれに残した1センチをくるむように、ての切断部分をくっつけてミシン縫い。
さて、ここで大事なポイント。
帯の中(内側)には帯芯が入っており、そのままではミシンの針が通らない。
なので、たれ・て共に重なる分の帯芯をハサミで切って外しておくこと。
それでも重なり部分は分厚くて縫いづらいので、私は(珍しく)しつけをしてからミシンをかけた。これで大丈夫。

リバーシブル付け帯3③前帯に付け紐をつける!
前帯の両端は下(輪)に向かって斜めになるように内側に折り込んで、アイロンでしっかり跡をつける。
もちろん斜め部分の帯芯はハサミで切って外しておく。
下(輪)に付け紐を差し込んで、ミシンで一気に縫う。
斜め部分はジグザグミシンでかがり縫い、紐つけ部分は直線縫い(四角く縫うと強度アップ)。
ちなみに付け紐は、綿ブロード8センチ×布巾を中表にして袋状にミシン縫いして、裏返したもの。端は四角くてもよいが、斜めにすると締めた時なじみやすい気がする。
付け紐を作るのが面倒だったら、腰ひもを半分に切って使っても。ただし、モスリンの腰ひもだと虫を食いやすいので、あとで「ひゃーー!」となることも(体験談)。

リバーシブル付け帯4④完成したものを一重太鼓にすると、こんな感じ。






リバーシブル付け帯5⑤裏を使って締めると、こんなん。






あー、楽しかった。
説明不足の感は否めないのですが、ブログに載せるにはこれが精一杯かなー。
この方式で作ろうと思った方・詳しく知りたい方はご一報ください。もっと丁寧にお教えします。

実は「こんな帯ほしい!」と このところずっと思っていたイメージ通りの布を発見。テーブルクロス地。衝動買い。
たぶん明日は「テーブルクロスからリバーシブル付け帯へ!」をやることになりそう…。
浮上した途端フル回転な私である。
やっぱ躁鬱なのかな? むーーーーん。

本日のBGM、小泉今日子・浜田省吾・坂本冬美。いいね~♪
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