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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
カウンセリング8
2006年11月30日 (木) | 編集 |
前回の続きで、気心の知れた仲間とお酒を飲みながらしゃべるような場を作れないか、というところから始まった。
作れないことはない。以前は頻繁にあったし。でも誘って断られるのが怖い。それに、飲み会で楽しんだ後に襲ってくるウツが怖い。あげく、飲み会自体が怖くなっている。
飲み会の後のウツは、孤独感。みんな帰る場所があるのに、私は結局一人だという孤独感。
先生に「つくづくあなたは一人暮らしに向いていない人なんだね」と言われ、納得。さらに「帰る場所が無いことが問題」と言われて、確かにみんな家族のもとに帰っていくもんなと思った。「あなたには家族が必要」だと。
そこで<家族>とはなんなのか、という疑問をぶつけてみた。
社会学的には「<家族>とは情緒的なつながりで結びついている社会的最小単位」なのだそうだ。情緒的結びつきか…と考えて、私ははっきりと気づいた。親兄弟は私にとって<家族>じゃない。6年間同居していた友人は私にとって<家族>だった。
つまり、そういうことだったんだ。

しかし<家族>を作るのは、難しい課題だ。
先生は2種類の具体策をあげた。
①結婚して自分の<家族>を作る。
②サークルなどに所属して仲間=<家族>を作る。
…でも、どちらも難しい。相手もあることだし、そう簡単にできるもんじゃない。
それでも、『自分は今<家族>を求めているんだ』と自分で納得することは、無駄ではないと先生は言った。
飲み会の後の孤独感も、それで納得することができるのだから。
だけど、「淋しい」は消えない。それは仕方のないこと。

結局、私の実存に関わる問題なのだとまとめられた。私がどう生きるべきか、どう生きたいのか。それが根幹にあって、そこで混乱を生じているのだと。
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