2011年10月22日 (土) | 編集 |
大学時代の後輩と、秋恒例になりつつある(?)ぶらっと旅。
温泉・魚・のんびりがコンセプト。去年は伊豆・熱川にいったのだった。
さーて、どこに行こうかね~? とのんびり構えていたら、あっというまに列車旅ツアーは埋まってしまった。
仕方ない。近場で楽しもうじゃないの、と地元千葉を選択。
じゃらんで検索したらば、よさげな宿をおさえることができた♪
愛車CAPAちゃんも、絶好調である。
そんなこんなで、「房総で暴走ツアー」スタートなり。
「降水確率100%だって」
「房総方面、洪水警報でてたよ…」
朝イチの会話がこれ。うーげー、マジかよ? そんでも行くけどさ。
たまたま雨はあがっていたが、今にも泣き出しそうなどんより空。
相棒のリクエストにより、まずは東京ドイツ村に向かった。昼食はそこで。
到着すると、雨露が光る花々が美しかった。あら、結構いいじゃん。
赤いサルビアと青い花の対比が美しい。
で、さっそく昼食。アイスバインという、豚肉を塩とハーブで煮たもの。
これに粒マスタードをたっぷりつけて食べる。
皮付きの豚肉が、とろとろになるまで煮込まれている。
くっはー、うまいのだ!
ノンアルコールビールを飲みつつ、食がすすむ。
このマスタードがまた、ちゃんと辛くて美味しいのよ~。
やっぱり外せないだろ? ということで、ジャーマンポテトも注文。
うん。間違いない。けど、いたってフツー。
冷凍ポテトっぽいのがイマイチだなー。
その後、ぶらぶらとお店を見て、こどもどうぶつえんへ。
モルモットを見ていたら、5分間くらいバシャーッと雨が降った。さすが降水確率100%。
「よし、おまじないする。私の霊力で晴らしてみせる!」と、相棒がなにやら呪文をとなえた。ははは…(乾いた笑い)。
こどもどうぶつえんの動物たちも、突然の雨に撤収を始めた。あらま。
それでも、リスやらポニーやらミニブタやら見られて、満足。
次の目的地、富津岬に向かった。
こちら、後ろ姿がセクシーなミニブタのモモちゃん。
今回の旅で何がしたい? と訊いたら「せいせいしたい!」と言っていた相棒。
んじゃ、高いところから海をながめるってのはどうだい? というわけで、富津岬の「五葉松展望台」に到着。
初日の出の時には、あちこちから走り屋が集まる場所である。
良く知らないが、五葉松をかたどった展望台らしい。さっそく上ってみる。
しだいに視界が開けていき、海が広がっていく。
きーもーちーいーいー!
千葉の海ってけっこうきれいなのだなー。
水が透き通っている。紺・緑・灰色のグラデェーションが美しい。
「展望台のぼるまで天気がもつといいねー」と出発時に言っていたのだが、本当にもった。
相棒のおまじないがきいたか?
宿のチェックインまで時間があったので、ふと目に入った「ソムリエハウス 酒匠の館」に立ち寄る。日本酒の酒蔵らしい。
たくさんの日本酒を試飲させてもらえる。
私は運転手なので我慢我慢。相棒はあれもこれもと口にしては「おいしー♪」を連発していた。くっそー。
その中で特に気に入ったものを1本購入。今晩のお楽しみである。
そして本日お世話になるお宿舟付へ。
駐車場に車を向かわせた途端、宿のご主人が誘導してくれた。素早い! そして満面の笑顔。
なんだか感じのいい宿だなー。
ロビーの椅子に座った途端、すぐに出てくるお茶。これまた、非常に感じがいい。
女将の説明をうけて、部屋に向かった。大きな窓から海が見えて気持ちがいい。
月見台と称されているウッドデッキに出て、海風を堪能する。
夕食前に貸し切り展望風呂を楽しんだ。夕焼けの時間帯だったのだが、夕日は臨めなかった。ザンネン。
でも雨が降らなかっただけで御の字じゃ。
そういえば、「展望風呂まで天気がもつように…」と相棒がまた呪文をとなえていたが…まさかね。
風呂上がりに冷たいビールをあおったら、お待ちかねの夕食である。
いやー、これがもう、絶品! 品数も多いし、その全てが美味しかった!!
アジ、ヒラメの縁側、ワカシ、マグロ、伊勢エビの刺身。アジのなめろう。さんが焼き。
カツオのサラダ。サザエの壺焼き。金目鯛の塩焼き。
伊勢エビの塩焼き。秋刀魚のうの花和え。
あーもっとあったけど、思い出せない…とどめはタイのお吸い物だ!
美味いったら、美味いったら…ビバ房総!
気っ風のいい女将さんのトークも楽しみながら、素敵な夕食を堪能したのだった。
で、月見台でバカ話。
コイツと旅をすると、必ず演劇論になる。なんだかなー。真面目やね。
かと思えば、くだらない妄想に走ってお腹が苦しくなるほど笑いこけたり…。
ちなみに今回の爆笑ネタは「腕が2メートルになったらどうしよう?」と「アンパンマンよ、なぜ顔を差し出す?」であった。あぁ、思い出すだけで苦しい。ひー。
「それにしてもさぁ、この天気のどこが洪水警報だっての」
「ホントにねー、うそみたいに降らなかったね」
「やっぱ私の霊力のおかげかな? やべー」
「わははー。おかげおかげ(全く取り合わず)」
なんてことを言いながら、先ほど買った日本酒を開けようとした。
が、いくらやっても蓋が開かない。二人がかりでうんうんうなっても、だ。
何かゴムっぽいもので抑えつければ開くかな? と、私が月見台から離れたら、相棒から声がかかった。
「開いた…」
「マジ? どうやって?」
「呪文となえたら簡単に開いた…」
…これには、正直、ぞっとした。オイオイ、マジかよ?
で、彼女に話を聞いてみると、なんかコイツったらマジで、いろんなものが見えちゃったり金縛りにあっちゃったりするタイプの人間らしい。
例の呪文とやらも、なにやら本格派な霊力者から個人的な伝授を受けたものなのだそうな。
「え、だって、足元が重いなーと思ったら誰かが正座してたりってこと、1回や2回あるもんでしょ?」
「ない。猫が乗ってるだけじゃ」
「金縛りの経験なんて、誰でもあるよね?」
「私はない。少なくとも私の知り合いには経験者はいない」
「イライラすると電球が切れたりとか…」
「ないよ!」
いやはや、とんでもないオンナであったのだ。20年以上知らんかったよ。
してみると、例の呪文とやらも、本当に効いてたのかもな。うっはー。
そんな人間もいるんだねー。いや、私が鈍感なだけ???
酒を飲みつつダラダラ喋っていたら、さすがに眠くなってきた午前1時。
少々不思議な世界に触れもしたが、お腹一杯、気分サイコーで すとんと眠りについたのだった。
<房総で暴走ツアー②につづく>
土曜日は黄ちゃんバナー。
いつもありがとです。クリックしてくれたら、黄ちゃんうれしいの♪
エンドレスお邪魔さんしちゃうよ~。うふん。
温泉・魚・のんびりがコンセプト。去年は伊豆・熱川にいったのだった。
さーて、どこに行こうかね~? とのんびり構えていたら、あっというまに列車旅ツアーは埋まってしまった。
仕方ない。近場で楽しもうじゃないの、と地元千葉を選択。
じゃらんで検索したらば、よさげな宿をおさえることができた♪
愛車CAPAちゃんも、絶好調である。
そんなこんなで、「房総で暴走ツアー」スタートなり。

「房総方面、洪水警報でてたよ…」
朝イチの会話がこれ。うーげー、マジかよ? そんでも行くけどさ。
たまたま雨はあがっていたが、今にも泣き出しそうなどんより空。
相棒のリクエストにより、まずは東京ドイツ村に向かった。昼食はそこで。
到着すると、雨露が光る花々が美しかった。あら、結構いいじゃん。
赤いサルビアと青い花の対比が美しい。

これに粒マスタードをたっぷりつけて食べる。
皮付きの豚肉が、とろとろになるまで煮込まれている。
くっはー、うまいのだ!
ノンアルコールビールを飲みつつ、食がすすむ。
このマスタードがまた、ちゃんと辛くて美味しいのよ~。

うん。間違いない。けど、いたってフツー。
冷凍ポテトっぽいのがイマイチだなー。
その後、ぶらぶらとお店を見て、こどもどうぶつえんへ。
モルモットを見ていたら、5分間くらいバシャーッと雨が降った。さすが降水確率100%。

こどもどうぶつえんの動物たちも、突然の雨に撤収を始めた。あらま。
それでも、リスやらポニーやらミニブタやら見られて、満足。
次の目的地、富津岬に向かった。
こちら、後ろ姿がセクシーなミニブタのモモちゃん。

んじゃ、高いところから海をながめるってのはどうだい? というわけで、富津岬の「五葉松展望台」に到着。
初日の出の時には、あちこちから走り屋が集まる場所である。
良く知らないが、五葉松をかたどった展望台らしい。さっそく上ってみる。
しだいに視界が開けていき、海が広がっていく。

千葉の海ってけっこうきれいなのだなー。
水が透き通っている。紺・緑・灰色のグラデェーションが美しい。
「展望台のぼるまで天気がもつといいねー」と出発時に言っていたのだが、本当にもった。
相棒のおまじないがきいたか?

たくさんの日本酒を試飲させてもらえる。
私は運転手なので我慢我慢。相棒はあれもこれもと口にしては「おいしー♪」を連発していた。くっそー。
その中で特に気に入ったものを1本購入。今晩のお楽しみである。

駐車場に車を向かわせた途端、宿のご主人が誘導してくれた。素早い! そして満面の笑顔。
なんだか感じのいい宿だなー。
ロビーの椅子に座った途端、すぐに出てくるお茶。これまた、非常に感じがいい。
女将の説明をうけて、部屋に向かった。大きな窓から海が見えて気持ちがいい。

夕食前に貸し切り展望風呂を楽しんだ。夕焼けの時間帯だったのだが、夕日は臨めなかった。ザンネン。
でも雨が降らなかっただけで御の字じゃ。
そういえば、「展望風呂まで天気がもつように…」と相棒がまた呪文をとなえていたが…まさかね。

いやー、これがもう、絶品! 品数も多いし、その全てが美味しかった!!
アジ、ヒラメの縁側、ワカシ、マグロ、伊勢エビの刺身。アジのなめろう。さんが焼き。
カツオのサラダ。サザエの壺焼き。金目鯛の塩焼き。

あーもっとあったけど、思い出せない…とどめはタイのお吸い物だ!
美味いったら、美味いったら…ビバ房総!
気っ風のいい女将さんのトークも楽しみながら、素敵な夕食を堪能したのだった。
で、月見台でバカ話。
コイツと旅をすると、必ず演劇論になる。なんだかなー。真面目やね。
かと思えば、くだらない妄想に走ってお腹が苦しくなるほど笑いこけたり…。
ちなみに今回の爆笑ネタは「腕が2メートルになったらどうしよう?」と「アンパンマンよ、なぜ顔を差し出す?」であった。あぁ、思い出すだけで苦しい。ひー。
「それにしてもさぁ、この天気のどこが洪水警報だっての」
「ホントにねー、うそみたいに降らなかったね」
「やっぱ私の霊力のおかげかな? やべー」
「わははー。おかげおかげ(全く取り合わず)」
なんてことを言いながら、先ほど買った日本酒を開けようとした。
が、いくらやっても蓋が開かない。二人がかりでうんうんうなっても、だ。
何かゴムっぽいもので抑えつければ開くかな? と、私が月見台から離れたら、相棒から声がかかった。
「開いた…」
「マジ? どうやって?」
「呪文となえたら簡単に開いた…」
…これには、正直、ぞっとした。オイオイ、マジかよ?
で、彼女に話を聞いてみると、なんかコイツったらマジで、いろんなものが見えちゃったり金縛りにあっちゃったりするタイプの人間らしい。
例の呪文とやらも、なにやら本格派な霊力者から個人的な伝授を受けたものなのだそうな。
「え、だって、足元が重いなーと思ったら誰かが正座してたりってこと、1回や2回あるもんでしょ?」
「ない。猫が乗ってるだけじゃ」
「金縛りの経験なんて、誰でもあるよね?」
「私はない。少なくとも私の知り合いには経験者はいない」
「イライラすると電球が切れたりとか…」
「ないよ!」
いやはや、とんでもないオンナであったのだ。20年以上知らんかったよ。
してみると、例の呪文とやらも、本当に効いてたのかもな。うっはー。
そんな人間もいるんだねー。いや、私が鈍感なだけ???
酒を飲みつつダラダラ喋っていたら、さすがに眠くなってきた午前1時。
少々不思議な世界に触れもしたが、お腹一杯、気分サイコーで すとんと眠りについたのだった。
<房総で暴走ツアー②につづく>
土曜日は黄ちゃんバナー。

エンドレスお邪魔さんしちゃうよ~。うふん。
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この記事へのコメント
ヘイ♪
相棒です♪
遊びに来たぜぃ♪
いや~、楽しオソロシ旅行だったね!
洪水警報のさなかに、青空……。
ありえん……。
もう、アップされてる写真、ありえないっしょ。
青空、日差し……。
洪水警報出てる日の画像でない!!!
こんな幸運のあと、どんな不運が降りかかるかと思ったけど、その後、なんの不運も降りかからないよ。
いや、やっぱ、普段の行いの良さね、コレ。
もう、自信ついたね♪
雨女、返上!
開かないビンは、おまかせよ♪
おまじないで、開けてやるゼ!
しかし、相棒よ……。
とんでもない女って……。
ダレだってあるでしょ、金縛りくらい!!!!
相棒です♪
遊びに来たぜぃ♪
いや~、楽しオソロシ旅行だったね!
洪水警報のさなかに、青空……。
ありえん……。
もう、アップされてる写真、ありえないっしょ。
青空、日差し……。
洪水警報出てる日の画像でない!!!
こんな幸運のあと、どんな不運が降りかかるかと思ったけど、その後、なんの不運も降りかからないよ。
いや、やっぱ、普段の行いの良さね、コレ。
もう、自信ついたね♪
雨女、返上!
開かないビンは、おまかせよ♪
おまじないで、開けてやるゼ!
しかし、相棒よ……。
とんでもない女って……。
ダレだってあるでしょ、金縛りくらい!!!!
2011/10/27(木) 19:41:00 | URL | 相棒です♪ #79D/WHSg[ 編集]
相棒どの
おー、来てくれたか♪
どうよ、このレポートは?
結構、事実を伝えていると思うのだけど…。
展望台の後ろに光る青空ってば、なにもの?
ホントにおかしな天気でした。
金縛り…そんなに誰でも体験しているもの???
私は一度もないぞ。
ほかの人に見えないものが見えたりもしないぞ。
えー、それが普通だと思ってたんだが、鈍感なだけ???
ブログ常連の「たまさん」も見える人らしいし…。
そうなの? それが一般的なの???
おしーえてー、おじいーさんー♪
おー、来てくれたか♪
どうよ、このレポートは?
結構、事実を伝えていると思うのだけど…。
展望台の後ろに光る青空ってば、なにもの?
ホントにおかしな天気でした。
金縛り…そんなに誰でも体験しているもの???
私は一度もないぞ。
ほかの人に見えないものが見えたりもしないぞ。
えー、それが普通だと思ってたんだが、鈍感なだけ???
ブログ常連の「たまさん」も見える人らしいし…。
そうなの? それが一般的なの???
おしーえてー、おじいーさんー♪
いえ、私はそんな見えません。
たま~に、「あら?」ってことがあるだけ。
で、金縛りって誰でもあることじゃないと思いますって!
私も長い人生のなかで1回きり~♪
「これは脳が起きてるのに体が寝てる状態なんだよな。。。」と思いつつ、動くようになるまで待ってましたが中々動けません。
そのうち寝てしまいました。
一緒に猫が寝てたから、何も怖くないのです。
トイレに行くのが怖いときも、猫を抱いて行きます。実家にいた子供の時からそうでした(^^)
でも、ビンの開くおまじまいは、羨ましいな~。
だって夫が必要なのは、ビンのふたを開ける時ですよ!!!(家電のコードを配線するときと、虫が出たときと、重いものを買ったとき。。。夫よ、すま~ん!!!)
たま~に、「あら?」ってことがあるだけ。
で、金縛りって誰でもあることじゃないと思いますって!
私も長い人生のなかで1回きり~♪
「これは脳が起きてるのに体が寝てる状態なんだよな。。。」と思いつつ、動くようになるまで待ってましたが中々動けません。
そのうち寝てしまいました。
一緒に猫が寝てたから、何も怖くないのです。
トイレに行くのが怖いときも、猫を抱いて行きます。実家にいた子供の時からそうでした(^^)
でも、ビンの開くおまじまいは、羨ましいな~。
だって夫が必要なのは、ビンのふたを開ける時ですよ!!!(家電のコードを配線するときと、虫が出たときと、重いものを買ったとき。。。夫よ、すま~ん!!!)
2011/10/27(木) 23:28:00 | URL | たま #79D/WHSg[ 編集]
たまさん
一緒に猫が寝てたから何も怖くない、って、猫飼いの鑑ですね~。私もそんなこと言ってみたい!
それでも、たまさんは体験者なんですねー。むむむ…この歳まで未体験なのは珍しいのかな?
今回の旅行で私たちが言っていたのとおんなじこと言ってますよ、たまさん。
「重いもの運ぶ時はオトコ欲しい!」
「蓋が開かないときも!」
「あとは必要なし!」
「同感!」
…これでいいのか、オンナ40。
一緒に猫が寝てたから何も怖くない、って、猫飼いの鑑ですね~。私もそんなこと言ってみたい!
それでも、たまさんは体験者なんですねー。むむむ…この歳まで未体験なのは珍しいのかな?
今回の旅行で私たちが言っていたのとおんなじこと言ってますよ、たまさん。
「重いもの運ぶ時はオトコ欲しい!」
「蓋が開かないときも!」
「あとは必要なし!」
「同感!」
…これでいいのか、オンナ40。
相棒、来たぞ!!!
いいね、レポート♪
しかし、青空、怖かったねえ。
マジ、怖かったねえ。
洪水警報、出てたのにねえ。
オソロシか~。
そして……。
あれ~金縛り……。
だれにもあるっしょ……。
と思い、今、たまたま日本に帰国している妹に確認したら、
「ないよ」
「え~、一回も???」
「ないよ」
「え~???」
たまさん、はじめまして~。
あれ~、たまさんも一回だけですか~。
あれ~???
ま、いっか。
とりあえず、開かない蓋が開くのは便利!!!
困ったときは、みなさん、呼んでくださいな♪
いいね、レポート♪
しかし、青空、怖かったねえ。
マジ、怖かったねえ。
洪水警報、出てたのにねえ。
オソロシか~。
そして……。
あれ~金縛り……。
だれにもあるっしょ……。
と思い、今、たまたま日本に帰国している妹に確認したら、
「ないよ」
「え~、一回も???」
「ないよ」
「え~???」
たまさん、はじめまして~。
あれ~、たまさんも一回だけですか~。
あれ~???
ま、いっか。
とりあえず、開かない蓋が開くのは便利!!!
困ったときは、みなさん、呼んでくださいな♪
2011/10/30(日) 23:30:00 | URL | 相棒です♪ #79D/WHSg[ 編集]
相棒どの
ほらね、ほらね!
やっぱ、金縛りって一般的じゃないのよ!
と、自己を正当化しようとする私…。
蓋が開くのは便利だけども…いいのか?そんな栓抜きみたいな使い方。
蓋を開ける以外のオトコの魅力というものを、考えなくてはいかんなぁ、我々は(笑)。
ほらね、ほらね!
やっぱ、金縛りって一般的じゃないのよ!
と、自己を正当化しようとする私…。
蓋が開くのは便利だけども…いいのか?そんな栓抜きみたいな使い方。
蓋を開ける以外のオトコの魅力というものを、考えなくてはいかんなぁ、我々は(笑)。
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