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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
重重な日
2012年05月01日 (火) | 編集 |
今日のコーデ。最高気温:21.8度(湿度:65%)、天気:曇りメインだけど雨も降ったりやんだり。
えー? 最高気温22度なの? もっと暑く感じたよ!
利休緑の綿紬、白地の博多献上柄半幅帯、白地に青で麻の葉柄の半衿、白地に縞の5本指そっくす。
P4305617.jpg20120501 001
下は麻の二部式襦袢、サラファインTシャツ、ステテコ。
蒸したっすー。それでも麻襦袢だったから、まだマシだったけど。
けっこう汗ばんだよ。20度越えたら麻だね、うん。
明日は20度を下回るらしいので、ポリ襦袢を着納めよう。

なんか、やる気がでなくってねー。
やる気が出ないっつーか、気持ちが重いっつーか、いやいやモード。
ま、それもこれも天気が悪いからなんだろうけどね。だから、仕方ないんだけどもね。
そんでもきっちり仕事はしたっすよ。ノリは悪かったけどね。
20120501 002P5015618.jpg
画像は、今日のお弁当と晩ご飯。

-----さぁここからは文字ばかりで少々ヘビーっすよ~。重くても読んでいただける方はどうぞ♪-----

火曜日は通常の仕事にプラスアルファがありまして、そのうちの一つが帰りのHRの代行。
で、教室に行ってみたらば、なんだかいやーな空気なのですわ。
明らかに涙目で憤慨している風の男子一人、明らかに気まずい雰囲気で帰り支度もできていない男子一人、
教室を飛び出してなにやら取りに行った男子数名、ベランダから下を見下ろす男子数名…。
なんかトラブったな、と。
教室が興奮状態だったので、あえてそれには触れずに淡々と配布物を配り、帰りのHRをし、最後の最後に「で、なにがあった?」と質問。ギャラリーたちが口々に何やら言うが、当事者たちは黙りを決め込んでいる。
どうやら当事者2人だけの問題のようなので、2人だけを連れて職員室前に行き、事情を聴いた。
…ま、ようはケンカなのだけど。事情を両者から聴きつつ、確認をしつつ、全部をまとめると…どっちもどっちなんだなぁ。
事情を話して落ち着いた頃には、どっちもどっちだということも両者自覚したらしく、反省しておった。
ただ、持ち物やら眼鏡やら(当事者でないのに、巻き添えをくって眼鏡が壊されたヤツもいる)を破損しているので、これは両者で弁償すべきだという話もした。
まったくなぁ。担任がいないときにトラブルおこさんでくれよ。
私は副担任なので、担任に報告書を書いて机上に残した。

放課後は部活の反省会もあったのだよな。こないだの新入生歓迎公演の反省会。
先述の事情聴取をしていたら、開始時刻を過ぎてしまって、部員たちには悪いことをした。
それで反省会なのだけど。
んーーーーーー、なんで君たちはそう自己有能感が高いかなぁ?
「~だったけど、良く出来たと思います」ばかり。え?「たいへん良く出来ました」で終わらせる気?
いや、別に、自分たちを卑下することもないけどさ、アラはたくさんあったよ。
それにほっかむりをして、勝手に満足感味わって、次の芝居でも同じことを繰り返す気????
甘ったれんじゃねぇ!
…言ってやりました。「99%満足でも1%不満だったら、そこを言わないと。反省なくして向上はないよ」
それでようやく反省会らしくなった。…はぁ、まったくもう。
少しは意識が向上してくれるといいんだけどなぁ。
部員の一人が「みんな部活に愛がなさ過ぎる! もっと愛をもてば、もっといい芝居になるし、もっといい部活になると思います」と言っていた。そう、その通り。よくぞ気付いてくれた。
ついでに。
例の「お手伝い」顧問さんは、さんざん部員たちを褒めちぎったあげく「みんな能力が高いんだから、更に素晴らしいものを作って下さい。応援しています」と締めたのだった。
はは…ははは…。アンタはあくまで「応援」なのね。「指導」する気はやっぱりないのね…。
いいんだけどさ、今さら他の顧問に期待はしないから。
いつか、本当に芝居好きで演劇部の顧問をやってくれる若手教員が現れるのを私は待つよ。

そんなわけで、もともと重いモードだったのに、更に更に重くなった今日の日だった。
はーーーーーーーーーーー。つかれた。
明日半日働けば、4連休が待っている!
なんとか半日で帰れるように、連休明けの予習を終わらせたいと思ふ。

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コメント
この記事へのコメント
重重お疲れさま
ああ、そうそう学校ってそういうこともあったですわ。。。としみじみ。でも副担先生、良い裁きですわ。たいした問題にならなくて良かったですね。
それより私は、演劇部顧問の方が嫌だなぁ。
べにお様のとこの学校レベルが高いから特に感じるんだけど、
「貴方たちは能力が高い」ってさ、エリート意識を植え付けてどうするよ???すでにある程度エリート意識を持ってるガキどもにさ???
。。。な〜んて、ずっと公立の雑草育ちは思いますのよ〜。ひがみかしら!!!???ヤバい(爆)
2012/05/02(水) 00:52:07 | URL | たま #kgF4uuNg[ 編集]
自己有能感
PCの故障で、思いがけずご無沙汰してしまいました。

重いお話、大納得です。お疲れ様でございました。
特に部活の方、本当に骨が折れますね。
私も教師ではありませんが、指導者や助手をしたことがあるもので、少し分かります。
社会の風潮なのでしょうが、ここ10年位かな?の間に、親子共に自己有能感が非常に高くなったと感じます。
べにお様がおっしゃるように、反省を経ての肯定なら、成長に繋がるので歓迎なのですが、反省すべき事項に全く目を向けないで、ただただ肯定あるのみの場合も多く、びっくりなんですよ。
自分を省みるのも習慣ですから、学生のうちに身に着けておかないと、先々苦労するのは本人なわけで。
厳しさを伴わない愛は、真実の愛ではないのでね。

気付いた部員の子の台詞が、皆の心に残っていることを願います。
2012/05/02(水) 02:27:12 | URL | はんな #2sQQXnjA[ 編集]
重いよな~ぁ
お疲れ様です。もうホント…。
なんて…私も、実は美術に関してだけは有能感で満たされた子供でした。
それを漫画投稿の批評という手段で、赤の他人の大人に叩きのめされましたよ。12歳で、しかも手抜きなんてあるわけないから、もう泣いて泣いて(笑)
漫画批評って、人格否定に近いんですよ。でも、それで観察眼とか根性とかが鍛えられるんですね。
就職先も変わった職種だったから、それはそれで鍛えられたんですけど、こういう…内面を鍛えるのって、家族ではムリだな。と思うんです。
いえ、勿論ムリじゃない家族もいらっしゃいますが他人の冷静な目というのは、やはり必要だと思います。

しっかし教師は大変な職業だなと思います。私もは有能感バリバリの発言をぶつけられても「あ、そう」で終わりですもん。
これって、他人の人生に責任持たなくていいから抱ける感情ですもんね。

ハッキリ言って、有能感が万能感に変化した大人は目も当てられません…。
生徒さん達が、少しでも自省できる子になりますように…。

あ、でも、もしかしたら「否定の感想は言っちゃいけない」と思い込んでる頭なのかも?
レッツポジティブ!プラス思考でGO!というような、最近の風潮の…。
2012/05/02(水) 10:04:17 | URL | ちゃびすこ #-[ 編集]
たまさん
良い裁きだったかしら? だといいのだけど。
保護者連絡をしなかったのに気付いて、大丈夫かな?と不安にもなったのですが、イチオウ担任には報告したんだから後は彼に任せます~。
こういうところ、副担任は気が楽ですわ(笑)

部活顧問は、もう期待しません。きっと、ずっとそういう生き方をしてきた方なんです。彼女の生き方まで私がクチだしできるもんじゃありません。
「あの方は(顧問じゃなくボランティアで)お手伝いをしてくださっているんだ」と考えることにして、無駄にストレスを感じずに済むようにしました。
要は、見限ったってことなんですけどね(苦笑)
見限ったら、私はブッツリ関係性を切りますよ~! あい、陰険だす(爆)
2012/05/02(水) 22:09:58 | URL | みやぢ #-[ 編集]
はんなさん
ありゃま、PC壊れてたんですか!
電化製品って、突然壊れますよねー。しかも、一つ壊れるとバタバタと連鎖して壊れません?

自己有能感って、本来はすごく良い意味で使われる言葉だと思うのです。
自分が存在していていいのだ、という生きていく上で基本的なことですから。
けどこの頃は、まさに字面のごとく「自分は有能である」と根拠なく思い込んでいる。
一言で言えば、謙虚さが感じられないのです。
人間、謙虚でなくちゃいかんと思うのですよ。
私の持論は「芝居人は謙虚であれ」です。傲慢なヤツは、許せないのです。
自己劣等感にとらわれてウツになれとは言いませんけどね。
2012/05/02(水) 22:17:48 | URL | みやぢ #-[ 編集]
ちゃびすこさん
うはー。なんだか、ご自身を振り返ってコメントしていただいて、なんだか恐縮ですー。
ある分野において有能感というか自信を持つってのは、必要だと思います。全然悪いこっちゃないですよ。
なんでも「結果良ければ全てを良しとする」みたいな風潮が不快なんですよねー。努力も苦労もなく表面的に要領よくやって、そこそこできればそれで満足、やっぱり私はデキるヤツ!…みたいな。
ひどい教師ですが、そういうヤツには「一度思いっきり挫折しやがれ!」って心の中では思いますよ。言いませんけど(笑)

なんでもポジティブシンキング、って最近の風潮なんですか? 褒めて伸ばせ的な?
うはー、それキライかも。いいところは褒めますよ、もちろん。でもダメなところは注意しますよ、もちろん。
人間は楽に流れやすいものです。褒めてばかりじゃ思い上がるでしょうよ。
…と、私は考えます。
いかんいかん。またエラソーに述べてしまった。

漫画の件、散々叩かれて、それでもめげずに食らい付いていったから、今のちゃびすこさんがあるんですね。
イマドキの子どもは、叩かれたら放棄しちゃうのかな? そんなこともないと思うのですけど…。
2012/05/02(水) 22:28:30 | URL | みやぢ #-[ 編集]
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