FC2ブログ
いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
感じることと論ずること
2012年05月02日 (水) | 編集 |
最近「そういうことか!」と悟ったこと。

感受性って、実は大事なもんだと思う。
我々はつい、理屈で脳みそを納得させることばかりを大事に思い尊重してしまうけど。
美しいことや、素晴らしいこと、哀しいこと、嬉しいこと、良いこと、悪いこと…。それらをちゃんと感じとれる心を持っているって、すごーーーく大事。
感じることを軽んじちゃいけない。
茨木のり子の「自分の感受性くらい」という詩があるのだけど、これはまったく正しいと思う。
しなやかな心と伸びやかな精神をもって、ちゃんと感じ取る。人として、それが大事。

たった一人しかいない自分自身の感性で、ちゃんと感じとったら。
今度は、その感覚をなるべく正確に誰かに伝えなければならない。
誰かに共感してもらえることで、人と人はつながることができるから。
そのためには、論理性が必要だ。
誰にでも分かることばで、誰にでも理解できるように、分かりやすく納得できるように伝えなければいけない。
誰かとつながるためには、論理性が必要である。社会で生きるために、それが大事。

両極端なことを言っているようだが、これで腑に落ちた気がしたのだ。
自分のために感受性が必要。
誰かのために論理性が必要。
感受性と論理性で誰かとつながることができたら、
巡り巡って自分は「嬉しい」を感じ取ることができる。
こういう循環なんじゃないかな? 感覚と言葉って。
国語で小説や詩を扱い論説文を扱う意味が、やっと分かったような気がした。

水曜日は咲夜さんバナー。咲でしゅ。いつもありがとうございましゅ。2つともクリックしてくださると励みになるでしゅ♪
br_decobanner_20110607235956にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ
にほんブログ村
関連記事

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する