FC2ブログ
いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
2013年02月20日 (水) | 編集 |
今日のコーデ。最高気温:7.2度(湿度:36%)、天気:晴れ。
かーさんの青にカラフル糸紬、サーモンピンク系不思議柄帯、コバルトブルーの絞り帯揚げ、コバルトブルーに朱赤ラインの帯締め、ピンクに黒猫刺繍の半衿、タンタンさんにいただいた紺色水玉足袋っくす。
P2207662.jpg
IMG_1534.jpgIMG_1535.jpg
P2207663.jpg
下は正絹二部式襦袢、ヒートテック7分袖Tシャツ、ヒートテックレギンス、レッグウォーマー。
この紬、とにかく着丈が短い。
前回も苦労したので、今回はあえて短めに着付けてみたが…それでも腰紐(ウエストゴム)がギリギリ隠れるくらい。動作によっては見えちゃうんだよなぁー。
おはしょりが気になって気になって…いかん、これはもう抜本的改革をしなければ。
そこで今考えているのが、お端折りをあらかじめ縫いつけておいて、子供が着る着物みたいに紐をつけてしまうこと。だが、その紐の付け方が分からない。下前につけた紐は、身八つ口から出すのかなぁ?
いっそ自分オリジナルで考えてみようかな…とか。思案中。
今日の授業で「少年の日の思い出」という教材を終えるので、この半衿にしてみた。蝶を題材に扱った小説なので。私しか気づかない、ひそかな楽しみ(笑)。

私が受け持っているクラスの生徒で担任を毛嫌いしている子がいる。
特別な理由があるわけでなく、思春期特有の「生理的嫌悪感」というもの。
そんな話をしていたら、臨席の同僚が「僕もこれまで何度かそういうのありましたねー」と語った。
彼は極めていい人・いい担任であると客観的に見て思う。面倒見もいいし、細かい気遣いもしているし、親身になって生徒指導にあたるので生徒も心を開いてくれる。彼が受け持つクラスは大抵素晴らしいまとまりを作り上げて卒業していく。クラス担任向きの教員であると、隣で見ていてしみじみ思う。
それでも彼を嫌う生徒はいる。
「僕を嫌うということで、何かのバランスを取っていたんでしょうね」とのこと。そうなんだよなー。

私もかつての教え子で、散々嫌われた生徒がいた。
何かと反発してくるし、私を信用してくれなかったし、決して心を開いてくれなかった。
彼の保護者にも嫌われていた感じだったなー。保護者面談で茶髪のことを話したら反論されたもんね(笑)。
当時の私はまだ若かったし、初めての担任で気負っていた部分も多かった。許せないことも多く、口うるさく指導してしまったので、窮屈な思いをさせてしまったのだろうと思う。
その点については、申し訳なかった。
…でもなー。卒業文集で名指しで批判されるほどひどい担任だったかー?とは思うぞ(笑)。
彼は中1・中2とベテランの男性教員が担任をしていたので、それと比較されちゃたまらんよ…とも思った。
母親に反抗できない分、身近な大人女性である私に反抗していたんだろうと分析するけどね-。むき出しの敵意を向けられるってのは、つらいものである。そういや、その後鬱病になったんだよな。
卒業して10年以上経つというのに、いまだにこの生徒のことを考えると胃が痛くなる。
彼にとってもトラウマだったかもしれないが、私にとっても立派なトラウマだ。

水曜日は咲夜さんバナー。咲でしゅ。いつもありがとうございましゅ。2つともクリックしてくださると励みになるでしゅ♪
br_decobanner_20110607235956にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ
にほんブログ村
関連記事

コメント
この記事へのコメント
おはしょりできる部分は、どれくらいですか?
ただつまんだだけだと、着たときにおはしょりが飛び上がります。
内側からつまむほうが表側がきれいに仕上がります。
こんなことはご存知かもですね。すみません。
腰紐は、身八つ口の下の方に入る位置につけます。
帯で隠れる位置ですね。

誰かのせいにする…というのは、ラクなことなのですよ。
私も、ちっちゃな世界ですが、徹底的に嫌われましたよ。
しかも「複数」に。もう50すぎてましたから、笑い飛ばしましたが。
10代のおしまいころなんて、まだまだ狭い世界しか知りません。
そのくせ「子供」ではない…。理屈こねてみたり、いきがってみたり。
いっぱし…という言葉が似合うようなことを言ったりやったりしてしまう。
もしそのコが、今も同じ気持ちでいたら、同じ生き方しかしていなかったら
不幸な人生ですね。
10年前のべにお先生のことを思い出して、ちゃんと理解できていたら、
トラウマというより、苦い思い出…。
そう「お片づけ」できることが、成長ということだと思います。
彼がそうなっているといいですね。

2013/02/20(水) 21:49:38 | URL | とんぼ #-[ 編集]
ご心配
お掛けしました~m(_ _)m
メカ音痴なので、トラブルにはめっぽう弱いです。
おかげで今日は寝不足ですがな。
まぁ、なんとかなったので祝杯上げましたけど(笑)

負のエネルギーってかなり強烈です。
出す方も受ける方もかなりのダメージ受けますね。
人を嫌う・憎むのもつらいんですよ。
だからといって、彼を擁護する気はありませんけど。

人を愛して、信じて、尊敬して・・・それだけでいられたらどんなに楽かと思いますね。
2013/02/20(水) 22:52:02 | URL | Ku-nyan #yH6F9.XQ[ 編集]
とんぼさん
うわー、丁寧なコメントどうも有り難うございます。
やっぱり身八つ口から出すのですね。ふむふむ。
お端折りできるのは、6~7センチくらいです。腰紐ベルトの幅が3センチくらいなので、その程度かと。
内側からつまむ…知りませんでした! 助かります。
ちょっといろいろ試してみますね~。

トラウマの方のコメントも…涙にじみそうになりました。
優しいお言葉有り難うございます。
他の教え子のSNSを通じて、彼の近況を知りました。
どうやら、フィリピン人のお嫁さんをもらって、そちらで暮らしているようです。
どんな人生になったんだろうなー。
彼の人生にほんの少し関わっただけですが、一度関わった相手のことはいつまでも気になるものですね。
2013/02/21(木) 19:19:50 | URL | べにお #-[ 編集]
Ku-nyanさん
いえいえ!
こちらこそ、見当違いのコメントを書いてしまいまして申し訳ありませんでした。
んでも、なんとかなったみたいで、ようございました♪

本当に、人を愛して尊敬して信じて…だけでいられたらどんなにいいか。
でも、憎んで恨んで…が必要な時もあるんですよね。
私も4年もの間、母親を憎んで恨むことで、なんとか精神の安定を図ろうとしていたことがありました。誰か責める対象がなければ、果てしなく自分を責めて自分を痛めつけてしまっていたので…。
なんだかね。人の心というのは、いろいろと面倒ですね(笑)。
2013/02/21(木) 19:24:16 | URL | べにお #-[ 編集]
こんばんは
おくみのあたりは少し襟に向かって 縫い上げの幅を広げてくださいね
そうすると 着た時に裾があがりますので 格好良くなると思います
いつも楽しく拝見しております
では お風邪など召しませんように^^
2013/02/21(木) 19:43:32 | URL | 風 #vI3UdJ7U[ 編集]
風さん
いらっしゃいませ~♪ コメントどうも有り難うございます!
なるほど、そうやれば下すぼまりのシルエットにできますね。いいこと教えていただいた♪
これは…また、縫い物レポートとして公開するかな?(笑)
2013/02/21(木) 22:45:20 | URL | べにお #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する