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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
福島へGO! その2
2013年05月06日 (月) | 編集 |
前回までのあらすじ>
いきなり福島1泊ドライブ旅行が決定した我々は、車のお尻を眺めながらドライブし、喜多方ラーメンに舌鼓を打ったのだった。

さすがに鶴が城公園は、ものすごい人出だった。
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角度を変えて撮ると、なんだか禍々しい雰囲気に。
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おどろおどろしい…。
私:「絶対何か良くないことが起きるね…(笑)」
同行人:「不吉だ…(笑)」
奥へ進むと、土井晩翠の歌碑があった。歌はもちろん、「荒城の月」である。
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1番しか知らない…(笑)。2番以降が知りたいが、歌碑の字が達筆すぎて読めない。
クヤシイのでiPhoneで検索して調べた。以下が、荒城の月全文。

「荒城の月」土井晩翠作詞・滝廉太郎作曲
1.春高楼(こうろう)の花の宴(えん)
 巡(めぐ)る盃(さかずき)かげさして
 千代(ちよ)の松が枝(え)わけ出(い)でし
 昔の光いまいずこ

2.秋陣営(じんえい)の霜の色
 鳴きゆく雁(かり)の数見せて
 植うる剣(つるぎ)に照りそいし
 昔の光いまいずこ

3.いま荒城の夜半(よわ)の月
 替(かわ)らぬ光たがためぞ
 垣に残るはただ葛(かずら)
 松に歌うはただ嵐(あらし)

4.天上影は替らねど
 栄枯は移る世の姿
 写さんとてか今もなお
 嗚呼(ああ)荒城の夜半の月
あーすっきりした!

公園内には「麟閣」というお茶室がある。せっかくなので見学した。
パンフレットによると、千利休の弟子が会津城主で、利休の子の少庵をかくまったのだそうな。
で、その少庵が会津にいる間に建てられたのが、この「麟閣」なのだと。
寄付。
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中門。
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腰掛待合。
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つくばい。
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鎖の間(茶室に付けられた書院的一室)。
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麟閣(中は見られないので、にじり口のみ~)
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庭には桜が満開♪ 白い八重桜。
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きれいね
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裏門近くのしだれ桜。
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とにかく公園内には桜がたくさんでね。おなじみピンクの八重桜も満開!
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鐘撞き堂なんかもあったりして。
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広々として気持ち良かったっす!
ラーメンで膨れたお腹の、腹ごなしにぴったりでござんした(笑)。
あ、これが土井晩翠の像。
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さーて、ぼちぼち今夜の宿に向かいますか!
その3へつづく>

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コメント
この記事へのコメント
え……
「荒城の月」って、岡城址(←址ではないが、この字も使っているので良しとする)を歌ったんじゃないのーっ!?
ちょっとちょっと廉ちゃん困るよ!そう教わってるんだよ県民はさ~!
…って思って検索したら、曲は岡城址なんですね。ならば良し!(←エラそう。スミマセン)

「八重の桜」はアレですが(と、いいますか標準語字幕を付けてくれないと本気で聞き取れないんです。なので2話目で脱落しました。でも先週「5分で大河」を見てたら、噂通り相当聞きやすくなってたので驚いた)、八重桜は好きです♪
2013/05/06(月) 20:43:33 | URL | ちゃびすこ #-[ 編集]
そうそう
荒城の月って大分銘菓あるしね~♪
美味しくて好きなのよ(笑)
私も荒城の月は、大分(竹田)の歌だと思ってましたよi-179
2013/05/07(火) 00:03:42 | URL | Ku-nyan #yH6F9.XQ[ 編集]
ちゃびすこさん
えっ? そうなのですか?
私はそっちの方を知りませんでした(笑)。
作詞の土井晩翠が「鶴ヶ城」をイメージして、
作曲の滝廉太郎が「岡城」をイメージして作った、ということでしょうか?
ちなみに、「荒城の月」の歌碑は「仙台城」にもあるそうな。
…もう、わけわかんないっすね(笑)。

大河ドラマの果たす役割って、大きいんだなぁ…としみじみ思いました。
ドラマの舞台である地方にスポットを当てる、という役割もあるから、方言などもなるべく忠実に…かといって字幕をつけるわけにもいかず…。そのあたりのさじ加減が難しいんでしょうね~。
2013/05/07(火) 21:07:36 | URL | べにお #-[ 編集]
Ku-nyanさん
あらー。Ku-nyanさんもご存知ということは、その説は西日本では有力だと言うことなのでしょうか…。
「荒城の月」のお菓子って、どういうものなのかしら? 仙台銘菓「萩の月」みたいに、蒸しカステラみたいのにカスタードクリームがつまってるのかな?

そうそう、『喋々喃々』ようやく読み始めました。
アンティーク着物屋さんが主人公なのですね~♪ うふふ♪
実は、作品の舞台である谷根千ってウチの父親のお墓がある場所なのです。なので、なんだか馴染み深いです。
ちなみに谷根千に住んでいる同僚に聞いたら、あの作品に出てくるお店などはほとんど実在するらしいですよ! 読了したら「喋々喃々めぐりツアー」をやりたくなりました♪
2013/05/07(火) 21:13:30 | URL | べにお #-[ 編集]
実は行った事無いの(笑)
私も検索して初めて3つあるって知りました。べにおさんの仰る通りの理由だそうですよ。
でも岡城址って、正に荒城ですからねえ(笑)歌詞もまんま、そうかと思ってました。
い~っつも竹田がこれに熱くなってる理由がわかったような?(西日本で、有力ってのはどうだろう?ハテ…?)
でも行った事ないんです。だって竹田は山の中だもん♪車に酔っちゃうもん♪

荒城の月は黄味餡?を白い皮(ていうの?)で包んだ饅頭です。これと「三笠野(こしあんの半月形の薄いどら焼きみたいな物)」とセット!です。
但馬屋本舗っていう所のが本物です(←ここ、とっても重要)。

あ、食べた事はありません。仕事場でしょっちゅう頂いてましたが、食べてません(笑)だって和菓子なんだも~ん(^_^;)
2013/05/07(火) 22:41:41 | URL | ちゃびすこ #-[ 編集]
まあね
ちょっと所縁のある土地には、すぐ石碑とか記念館を建てちゃうの日本人好きですし(笑)

だって、東山魁夷さんの美術館なんて、晩年お住まいになっていた千葉、少年期を過ごした神戸にあるのはまあ理解できますが・・・
父方の祖父の出身地だと言う理由で香川県にもあったりしますからね~。
素敵ないい美術館ですけど、そこにある理由はこじつけくさい(爆)

「喋々喃々めぐりツアー」いいですね~♪
美味しそうなものがいっぱいですもんねi-179
2013/05/08(水) 00:27:39 | URL | Ku-nyan #yH6F9.XQ[ 編集]
東山魁夷は
Ku-nyan様、東山魁夷美術館は長野県長野市、善光寺前にもありますよ。そっちは何故かな〜。(調べてない)
荒城の月は九州だと音楽の時間に習った覚えがあります。西日本限定情報ではないはず(私は生粋の関東平野人だから)
ってか、べにお様、会津若松に行ってそこにスポットを当てるとこがシブイです〜。
2013/05/08(水) 01:40:03 | URL | たま #-[ 編集]
福島に行かれたんですね。
知り合いが猪苗代に居るので一時期は毎年行ってました。
鶴ヶ城のお堀に巨大な鯉を見て(余りの大きさに今では幻だったのかもと思っていますが)驚いたのが忘れられません。
五色沼に行きたいな~。
喜多方にどっしりとした馬が屋台みたいな車をひいてませんでしたか?

美しい鶴ヶ城とおどろおどろしい鶴ヶ城のコントラストが面白すぎです。
2013/05/08(水) 13:05:19 | URL | ほあかばりきるま。 #-[ 編集]
ちゃびすこさん
あー、やっぱりいろんな説があるんですねぇ。
ちなみに「荒城の月」の編曲は山田耕筰だそうです。
有名処、勢揃い…(笑)。
ところで「竹田」というのは、「竹田の子守歌」の竹田ですか?
守も嫌がる盆から先にゃ~♪

わぁ♪ 荒城の月も三笠野も美味しそう♪
和菓子大好きなんすー。じゅる…。
いかんいかん、糖質制限中だったわー(笑)。

2013/05/08(水) 20:54:00 | URL | べにお #-[ 編集]
Ku-nyanさん
わかるっ! 碑ってあちこちにありますもんねー。
ま、おかげで「文学散歩」なんてイベントもできるというものですが…(笑)。
弘法大師なんて、「一体何人いたんだっ?!」ってくらいに跡を残していますから…。わっはっは!
そう、「喋々喃々めぐり」、本当に実現させたくなってきました。
たまさんにも事前学習していただいて(無理矢理、本を貸し出す/笑)、一緒に巡りたいです。
ま、その前に私が読み終わらないと…うへへ。
2013/05/08(水) 20:57:35 | URL | べにお #-[ 編集]
たまさん
たまさんも、妙にお詳しいことで…(笑)。
ええーっ、私も生粋の関東人ですが…いやはや、知りませんでしたわー。
「荒城の月」石碑の文字を解読せんと、しばらく石碑の前にたたずんでいたら、何人もの観光客が隣で「はーるーこーおーろーおーのー♪」と歌いながら石碑を眺めるのが、可笑しくて仕方なかったっす(笑)。
そうよねー、歌いたくなるよねー。
でも、みんな1番だけなの(爆!)。
2013/05/08(水) 21:00:46 | URL | べにお #-[ 編集]
ほあかばりきるま。さん
なんと、ほ~さまも毎年猪苗代へ?
私も7年前までは、毎年夏になると合宿で猪苗代を訪れていたのですよ~。あらー、ご縁を感じるわ~♪
鶴ヶ城のお堀の鯉は有名みたいでしたよー。看板が出てましたから。だから現実でっせ(笑)。
馬が引く車…というのは見ませんでしたねー。レトロな周遊バスは走っていましたが。
五色沼にも行きましたよ~。レポをお待ち下さいませ♪
2013/05/08(水) 21:13:02 | URL | べにお #-[ 編集]
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