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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
2007年04月01日 (日) | 編集 |
今日は法事だった。
帰りは実家まで姉の車で送ってもらい、しばらく実家で休んだあと姉が最寄り駅まで車で送ってくれた。
電車とバスにて帰宅。
以上。

…と、本来ならこれだけで終わるはずなのだけど。

正直、精神的にとてもキツかった。
一人になって、電車に乗ったとたん、全身に鳥肌がたって嫌な汗をかいた。心臓もバクバクいっている。これは、ウツの前兆の症状。
やはり実家はストレッサーだ、ということを痛感した。

分かってはいたけれど、やはり母は自分のことしか話さない。私の話など興味はなく、自分がいかにツライかということだけを口にする。
そして私は、その状況で聞き役になることしかできない。彼女の愚痴を(聞きたくもないのに)聞かなければいけない。実家の私は、相変わらず「愚痴の捌け口」という役割しかとらせてもらえない…。
しかしそれはある程度予想できたこと。母親が私のストレッサーだということは、もう十分分かっている。

問題は、姉までもストレッサーだったということだ。
最寄り駅まで送ってもらう車の中、さぞかし溜まってたんだろう、彼女も私に愚痴をこぼしだした。
またか。
姉もまた私にこの役割をとらせるのか。
しかも姉の愚痴は、一緒に暮らしている母に関することだ。
私には、姉に母のことをまかせているという負い目がある。だから余計に姉に対して申し訳ない思いがある。つまり、愚痴を甘んじて聞かなければいけないという心理に追い込まれてしまうということだ。
二重にキツイ。

電車の中、心臓をバクバクさせながら私は『大丈夫、大丈夫、大丈夫。私には友達がいる。同僚がいる。生徒がいる。彼らは私を愛してくれている。だから私は大丈夫』とひたすら呪文のように繰り返していた。そうでもしないと、ウツに飲み込まれてしまいそうだった。

母親や姉にはなるべく近寄らないようにしようと、あらためて自分に誓った。それが私自身を守るために必要なことだと痛感した。
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