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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
プレタ単衣のお直し
2013年08月01日 (木) | 編集 |
そうそう。
先日、相棒と上野で飲んだのにはちゃんと理由があったのだ。
それは、「去年相棒にあげたプレタ単衣を受け取る」ということ。
あげたはいいけど、相棒と私とでは体型があまりにも違いすぎて、相棒は着付けにかなり苦労したらしいのだ。
(相棒:身長155センチのスリムくびれ美人、私:身長168センチの縦にも横にもでかいオンナ)
なので、私が相棒サイズにお直ししてやろう、ということで…。
夏休みの宿題として、私の手元に戻ってきた次第。

お直しのポイントとしては、
①着丈を詰める。10センチ。
②身幅を詰める。前幅・後ろ幅ともに2センチずつ狭める。
③衿を詰める。衿下の長さを88センチにし、余分な衿を切って衿付けの角度も直す。

まずは①着丈。
これは、シンプルに長さを測ってハサミでカット。

次に②身幅。
脇縫いを裏から見てみると、ミシンでだーっと縫ってあって、布端の処理はロックミシンのみ。
P7268752.jpg
くけてないんだーーー。へぇ。
幸い前幅・後ろ幅とも詰めるのは2センチなので、元のミシン縫い目から2センチ内側をだーーーっとミシン縫いする。
アイロンできせをかけて、ロックミシンでかがってあるあたりを耳ぐけで処理。やっぱ、縫い代がピラピラしてるのは気になるので。
で、裾を三つ折りにしてくける。角はちゃんときれいに三角にしたよん♪ 
P7268751.jpg
なぜだか袵の折り返しが大きくて、額縁にはならなかったけど(笑)。

③衿。
唯一ほどいて縫い直した部分。といっても、掛け衿のちょっと上くらいから先だけだけど。
コレに関しては…かなり感覚的にやったので、ちょっと言葉では説明できない。
ま、あちこちごまかしながら、それなりにちゃんと見えるように詰めてつけたっす。

実は予想外に一番悩ましかったのが、脇縫いから袖付けにかけての裏側の処理。
相棒は腕が長くて裄はお直しの必要がなかったので、元の袖付けになだらかにつなげて裏処理するのが難しかった。これも、あちこちごまかしながら…うははー。

そんで、完成したのがこちら。
P7268744.jpg
じっくり見るとアラがたくさんあるのだが…そこそこ上手くできたのでは? 素人和裁なんで、お許しくだせぇ~。
P7268745.jpg
生地はこんなん。ベージュ地に黒や灰色の細縞が入っている。縮みっぽい綿麻。
10年以上昔の第一次着物ブームの時に買ったシロモノだからねぇ。着てくれる人がいるってのは、ありがたいこってす。
8月末には、これを着た相棒と納涼船遊びするんだーい♪

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