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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
だめだぁぁぁぁ…
2007年04月28日 (土) | 編集 |
新しい薬のせいだと思うのだが、気分がどうしても落ちてしまう。
今朝は風花にさんざん起こされたのに、学校に行く気になれなくて1時間ほどぐずってしまった。…結局彼女に起こされたけど。
心臓ドキドキが治まったのは良いのだが、その分気分が落ち込む。
今日の授業中も、生徒に書き物をさせている間、一人<哲学>してしまった。何で私は生きているんだろう…生きるってどういうことだろう…私が生きている価値ってなんだろう…。とめどなく思考が押し寄せてくる。あーウツだよ、これ!
授業を終えて研究室に戻って「あー、私、ダメ~!」と同僚達に当たり散らし…しかし彼らは次の授業に向かって部屋を出ていき、私一人が取り残され。
すると、思考の渦がグルグルと私をとりまいて、ズンズンズンズン落ち込んでいき…あーダメだぁぁぁ!一人でいたら、このまま落ちていく!
心許せる後輩くんの時間割を確認すると、ちょうど空きコマだった。行くっきゃないっ!

で、一口チョコをポケットにしのばせて、今年から高校に行った後輩くんの研究室を訪問した。たまたま研究室には彼一人だった。ラッキー♪
「餌付けしに来た~」と彼にチョコを渡して、小一時間とりとめなくおしゃべりをした。なんか、ほっとする。彼の授業のことや、部活のことや、クラスのことなんかを聞いて、私の近況などを話して。なんか、落ち着いた。そうかー、私、誰かと話したかったんだ…。

彼はいつも通り、今まで通り、ふつーに私と話をしてくれて。ふつーに1時間も付き合ってくれて。精神病の薬の話をしても全く動じなくて。とても有り難い。
こんな私でも受け容れてくれるんだ。何の役に立たない私でも受け容れてくれるんだ、彼は。
でも、待てよ…って、考えた。
後輩くんだけじゃないかもしれない。親友も、10年来の同僚も、元彼も、こんな私でもいつでも受け容れてくれている。ただ私が臆病になって、過敏になって、甘えることに躊躇しているだけ。そうなのかもね。
そうかー、これが「愛されている」ってことなのかもしれない。この感覚が「愛」ってことなのかもしれない。
たまらなく幸福な気持ちが私を襲った。愛されているって、なんて気持ちいいんだろう。そして、今までこれを味わったことのない自分って、なんてバカだったんだろう。

私を苦しめる一番の敵は、私自身の思いこみ。
ここから自由になれた時、私はもっと楽になれる。
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