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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
「かぐや姫の物語」
2014年01月29日 (水) | 編集 |
今日のコーデ。最高気温:11.5度(湿度:28%)、天気:晴れ。
かーさんの青い絣の紬袷、亜土ちゃん帯、卵色の帯揚げ、赤と緑の帯締め、赤チェックの半衿、黒地に赤縞の足袋っくす。
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下はポリの二部式襦袢、ヒートテック5分袖Tシャツ、ヒートテックレギンス。
着物・帯揚げ・帯締めはかーさんのお下がり。帯はたまさんのお下がり。
連日の頂き物コーデ(笑)。

さて、ようやく「かぐや姫の物語」を観てきた。

あの…すごいっすよ、この映画。
絵や表現がすごいのは、このプロローグ映像を観ただけでも伝わると思うんだけど、ぜひ映画館で観ていただきたい。
最初は絵柄の感じとか地井武男の名演とかに気がいっちゃうんだけど、そのうちどんどん画面に引き込まれていく。
かなり原作に忠実に作ってるのに、まずビックリ。ええ、私は商売柄 原作・原文に接する機会があるもんでねぇ。
五人の貴公子の最後二人の物語を変えたのは、あれは監督の意図的なもんなんだろうな。そのことによって、かぐや姫の苦悩がより浮き彫りになるから。
うーん、奇しくも宮崎駿監督「風立ちぬ」を観た後の感想と同じ感想を抱いてしまった。
素直に「おもしろい」とは言いがたい。が、とにかく凄い。凄まじささえ感じる作品だった。
宮崎監督も、高畑監督も「遺言」のつもりで作ったんじゃなかろうか…。天才たちが年齢を重ねると、近しい領域にたどり着くものなのだろうか…。
そして、改めてタイトルの意図を感じる。原作は「竹取物語」つまり竹取の翁の物語。だが、この映画は間違いなく「かぐや姫の物語」だった。
すげいものを観させてもらいました。へい。

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コメント
この記事へのコメント
私もつい最近観ました
べにお先生こんにちわ!わたしも、ついこないだ「かぐや姫の物語」観てきました。うん、匂いまで感じた(^^v)他の人がシーンとしてる中で私だけ泣いちゃったシーンがあって、思えばあのシーンが巨匠のかぐや姫と私がシンクロしたシーンだったのだろうなぁ。。。そのあと、同じシアターで続けて「ゼロ・グラビティ」観て無事に私は地球に帰還しましたけど。。(^^;)
2014/02/01(土) 19:14:53 | URL | k-mana #-[ 編集]
K-manaさん
わかるっ! 匂い、画面から感じますよね~。
あと、四季折々の湿度を私は感じましたわ。夏のムッとした感じとか、冬の雪景色のじんめり感とか…。
四季の描写が素晴らしかったなぁ。日本っていいなぁ、って思いました。
私も一箇所泣いた。どこだったっけ? 結構ふつうの場面なのに、なんかこみ上げてきちゃったんですよね…。
地球に帰還できて良かったです(爆)。あー私はゼロはゼロでも「永遠のゼロ」を観なければ…!
2014/02/02(日) 09:07:16 | URL | べにお #-[ 編集]
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