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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
「『自分のために生きていける』ということ」
2007年05月21日 (月) | 編集 |
02a7e46c.JPGby斎藤学。
この本は、アダルト・チルドレンのことをふまえたうえで、じゃあどうしたら「親のため」でない「自分のため」の人生を生きることができるか…という点に主眼をおいて書かれているように感じた。
この人の結論は、「同じ経験をもつ人達の集まりに参加して、話をすること」ということに集約されているように感じる。他の著書でも、そういった傾向がみられる。
さて、私の場合はどうしたらいいだろう。
自分が認めた<家族>との絆を深めていくこと。それだろうな。

「あなたはすてきだ。あなたはあなたのままでいい。あなたは受け容れられている。あなたは愛されるに値する人間だ。」
そう鏡の自分に向かって毎日唱えていると、自己肯定感があがるのだそうだ。
ホンマかいな?…と疑いの気持ちもあるのだが、やらないよりやってみても損はないだろうと、昨日から実践している。少しでも自己肯定感を持てるようになりたいから。
あと、インナーチャイルド(自分の中の子ども)をイメージして、子どもの自分に話しかけるというのもいいらしい。「どうしたの? 淋しいの? 何をしてほしい?」そう問いかけて、自分の中の子どもを抱きしめてあげることができたら、自分で自分を慰めることができて、自分で自分を愛することができるのだそうだ。これはまだイメージできずにいるが、練習すればできるようになるかもしれない。

素敵だ。自分を愛するって、どんな感覚なんだろう? 
私はまだまだ自己に対して否定的な感情しか浮かんでこない。でも自己肯定感が高くて、きちんとした自尊心を持っている人は、自分を愛することができるのだそうだ! 
私がこれまで知らないでいた領域。そこに踏み込んでみたいと思う。
生き易い自分を、自分にプレゼントしてあげたいと思う。

さて。
最近一番怖いのはポストだ。
例の手紙に母や姉から返事が来たらどうしよう? と毎日ビクビクしながらポストをのぞいている。
かといって、まったくの無反応というのも怖い。
そして現段階はまったくの無反応。彼女たちはあの手紙をどう受け取ったのだろうか?
いいんだ、大丈夫! 私には<家族>がいるんだから。この<家族>との絆を深めていけばいいんだから。…そう、自分に言い聞かせている。
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