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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
「自分の居場所のみつけかた」
2007年05月29日 (火) | 編集 |
ca7bc137.JPGby斎藤学。2006年6月に書かれた本らしいので、おそらく彼の著作では最新のものではないかと。
手当たり次第に読んできたけど、もしかしたら(偶然だけど)発行順に従って読んでいたのかもしれない。著者の考え方・表現の仕方が、冊数を追うごとに変化している様子が読み取れて面白かった。
今回の本は、自分が自分のままであることを自分に許すためには…ということが主眼になっていたような気がする。終わりに近い部分では、ありのままの自分を受け入れた人達の手記が載っている。
なんつーか、自己肯定感とか、自己受容感とか、親を責めるとか、自分を愛するとか、そんなものたちもぜーんぶひっくるめて「どうでもいいじゃん。あなたはそのまんまでいいんだよ!」って言われたような気がした。さんざん悩んで苦しんで、その最終形はここに集約されるような。

ということで、斎藤学フィーバーもこれにて終了。これまで読んできた彼の作品から得た気づきをもとに、私は私を考えていこうと思う。
そして、自己分析フィーバーもこれにて終了にしたいなと。それこそ、どんな経緯があったにしても、どんな真実があったとしても、今の自分をそのまんま受け容れてやることが大事なような気がしてきたから。

母あてに書いた手紙と、母からの返事を持参して、今度カウンセリングに行きたいと思う。正直、母からの返事についてはまだ混沌としている。あの手紙のことを考えるだけで、動悸がして頭が混乱する。解釈することも捨てることも読み返すこともできず、ただ放置してある。
混沌としたまま、カウンセラーの先生に預けてみようかと思っている。何かの答えが得られるかも知れない。

今日の放課後、先日失恋した片恋相手が研究室に来て同僚と長いことしゃべっていた。私はドキドキしてまともに彼を見ることができず、仕事に没頭している「ふり」をしていた。…はあ、疲労。失恋したとはいえ彼は大事な<仲間>なんだから、彼を避けるような態度をとっちゃいけないよな。普通に笑って会話ができるようにならなくちゃ、うん。…まだまだ修行が足りませんな。
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