不定期更新のつもりが毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居をメインに、日々の記録を積み重ねています。
広衿合宿。
2015年01月24日 (土) | 編集 |
すっかり忘れていた…!
昨年末、12月27日~28日に実施した広衿合宿のレポをば。

えーと、きっかけはその1ヶ月前に開催された「晩秋の肉の宴」にて、たまさんがお持ちになった着物に対し
たまさん:「バチ衿なのがイマイチなんだよねぇ。あー、これ広衿だったらもっと着やすくなるのにぃ」
私:「だったら、広衿にしてあげようか?」
たまさん:「まじ?」
私:「うん。単衣着物は何枚か仕立てたことあるから、たぶん簡単にできるよ」
たまさん:「わーい、じゃあこれ置いていく~♪」
ってところから始まったのだな。
その後、「もう一枚広衿にしたいのがあるから、それ持っていって広衿合宿にしよう!」ということで、相成ったのであった。

<バチ衿→広衿変換手順>
①着物の裏を上にして置く。
1.jpg
②本体に接している部分(と、両端)の衿をほどく。
2.jpg
③ぱか~んと開く。縫い代はそのままに、半分に折られていた部分をアイロンがけしてのばす。
3.jpg
④裏衿をのせて、周囲を縫う(縫い代を内側に折り込むように)。くけるか、まつり縫いで。
4.jpg
…手順としてはこれだけのことなのだが…伝わるかなぁ? そんなに複雑なもんではないです。
バチ衿を開いて、裏衿を付けるだけ。あとは、針目が表にひびかないように気をつけながら縫うだけさ~。
ちゃんとした和裁のやり方ではないと思うけど、素人が自分で着る為に縫うならこれで十分だと思ふ。
はい、私もたまさんも無事広衿変換をすることができましたよ♪
参考にしたのは、私が持っている唯一の和裁の本。

はじめての和裁 DVDつき手習い帖はじめての和裁 DVDつき手習い帖
(2007/02/10)
高野 道子、佐藤孝子 他

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広衿だったら着やすいのに…と気になる御仁は、なんならお試しくださいまし~。

さて、残るは食事のレポート。
●12/27昼食。インド料理屋にてマトンカレー。
IMG_3491.jpg
●12/27夕食。ネバネバ、鮭の味噌漬け焼き、ご飯、大根の味噌汁、キャベツの浅漬け。
PC271828.jpg
●12/28朝食。スクランブルエッグ、トマト、キャベツ炒め、ソーセージ、フレンチトースト。
IMG_3320.jpg
ミネストローネ風スープ。
IMG_3321.jpg
●昼食。森のしずくさん風(※注:かなり進化(?)したため、原型はとどめていない)鍋。
IMG_3333.jpg
以上、写真はいつもの通り全てたまさん撮影。
その後、連日のお出かけで体力を消耗していたたまさんは体調を崩し、じゃあっくまさん(=たまさんダンナ)のお迎え車にのって去って行ったのであった。<完>

…すんません、さすがにひと月近く前の合宿だったので詳細は忘れてしまいました-。
年明けすぐに、またキョーレツな合宿(?)をしちゃいましたしねぇ。
はー、ようやっと冬休みの宿題を終えた気分だわ。お読みいただき有り難うございました!

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コメント
この記事へのコメント
お待ちしておりました♪
わ~い、さっそく試してみます!
前が広い方が襟が安定すると聞いて、新しい襦袢は広めに作ったのですが、おさがりは。。。3年ほど寝かしてました。
これで襦袢が増える~(#^.^#)
前板のカスタムもすてき!ですね。
2015/01/24(土) 17:12:27 | URL | さちぺんぎん #-[ 編集]
さちぺんぎんさん
お? 襦袢を広衿にしますか?
私は「広衿の襦袢」というのを見たことがないのですが…どうなんだろう、着物(長着)と襦袢の衿の仕立ては同じ感じなのかしら?
うーーーん、たぶん大丈夫だとは思いますが…自信を持って言えないので、ほどいてみて無理っぽかったら考え直してくださいね。
あれ? もしかしてバチ衿の幅を広くしたものだと勘違いなさっている?
広衿は二つ折りにして着用するタイプの衿ですよ~。衿の真ん中にスナップがついているタイプの仕立てですよ~。
…すみません、文面からはイマイチ理解ができませんでした…。

あと、私の書いた手順はものすごく簡略化してますので、実行される際には手持ちの広衿仕立ての着物をよーく観察してチャレンジしてみてくださいまし~。
丸投げで、これまたすみません。
2015/01/24(土) 20:45:25 | URL | べにお #-[ 編集]
うを!
すっかり忘れていました。
なんだかずいぶんと昔のお話のような気がしますねえ。
今取り掛かり中の羽織の破壊が終わったら試してみようと思います。
裏に着ける布を手に入れねば~。
2015/01/24(土) 20:53:37 | URL | ほあかばりきるま。 #-[ 編集]
すみません、思い込みでコメント残しちゃいました!
きちんと着物とお書きになってるのに~
お騒がせで、ごめんなさいでした。
2015/01/24(土) 21:35:08 | URL | さちぺんぎん #-[ 編集]
ほあかばりきるま。さん
書いた本人も忘れてたから(笑)。
おおおっ、羽織を破壊している最中なの?!
破壊したあとはどうなるの??? 興味津々。
裏衿には薄手の布がおすすめ。今回はさらしでやりました。
以前、自作着物の裏衿に手ぬぐいをつかったら、衿元が分厚くてごろごろしちゃってねぇ…ありゃしくじったわー。
2015/01/25(日) 22:22:26 | URL | べにお #-[ 編集]
さちぺんぎんさん
いえいえ~どうぞお気になさらずに~。
私の言葉が足りなくて誤解させちゃったかな? と思いまして。
バチ衿から広衿への変換は、やってみると簡単なのですけど説明するのは難しいです。
2015/01/25(日) 22:28:24 | URL | べにお #-[ 編集]
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