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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
似たような色の帯揚げたち。
2015年02月01日 (日) | 編集 |
青とか緑とかが好きなんで、気がつけばそういった系列の色が揃っているのだ。
先日、あすかさんからピーコックグリーンの帯揚げをいただいて「わーい、この色好き好き~♡」と持ち帰ったら、あらら…似たような色をすでに3枚も持っていたよ。
んだが、見比べてみると微妙に違うんだな、これが。
P1111925.jpg
…画像だと分かりづらい…。
1番上は★さん発たまさん経由でいただいたもの。胆礬色(たんばいろ)が近いような気がする。
2番目はあすかさんにいただいたもの。青緑…と言うのが一番近いか?
3番目はいわゆるシアンブルーというヤツだと思われる。
4番目は100均CanDoで購入したもの。日本の伝統色でいうと碧食(へきしょく)が近いかと。
※それぞれの色が分かるようにリンクを貼ってみたので、興味のある方はご覧下さい。
で、これを緑(ビリジアン)の帯揚げと並べて撮ると、また色が違って見えるんだよね~。
P1111926.jpg
1番上が胆礬色、
2番目がビリジアン、
3番目が青緑…である。
ちなみに青系も並べてみた。
P1111928.jpg
1番上が碧色、
2番目がシアンブルー、
3番目が露草色(つゆくさいろ)というのが近いかな、
4番目はいつも「ペールブルー」と言っているもの。日本の伝統色でいうなら水浅葱(みずあさぎ)甕覗(かめのぞき)が近いかと。
縦に置いた帯締めは碧色。

ああ、でもこうやって色んな色を見ていると、ホントに色ってのは言葉で表現するのが難しい。
水浅葱と甕覗なんて、並べてみても違いはほとんど分からないよ?
その時の気分で見え方が違う気もする。
だから、毎日コーデの紹介をする時に色の表現は困る。めんどくさいから、この帯揚げはこの名称で!とか、勝手に決めうちしてしまうことも(笑)。
でも、めんどくさいからこそ、色の名称って面白いなーと思う。
…なんか、どうにもこうにもまとまらんが、そーゆーことで。
P1111929.jpgP1111930.jpg
ほーら、載せる帯締めを替えるだけで違った色に見えてくる…(笑)。
色の世界は奥が深いぜ。

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コメント
この記事へのコメント
昔大学生だったころ
古典の授業のときに  日本は水蒸気の多い国なので
色の波長が細やかに 目に届き、微妙な色の違いを 日本人は感じることができると聞いたことがあります。特に青の色合いをこれほど細やかに分類する国はほかにないそうです。乾燥した地域では こまやかな色の変化を感じることができない環境なので 色の区別がしやすい目立つくっきりした色が好まれるとか・・・外国の方が派手な色合いを好むのはそのせいだという話をきいたのを覚えています・・・・季節の色合い、植物の色合い含めて これだけ 色の識別をする日本人てやはりすごいですねえ・・・・
2015/02/01(日) 22:20:22 | URL | ソフィー #-[ 編集]
そう、全然違うんですよね、この色!
べにお先生のお宅でぱっと見は違いがわからない色の
帯揚げグラデーションをそれぞれ帯とあわせて見せて
もらって驚きましたもの。

しっかし、青系お好きですよね(笑)
2015/02/02(月) 03:08:42 | URL | タンタン #hy9433ho[ 編集]
しかも自然光と蛍光灯とでは全然見え方が違うものもあり、もう何が何だか(笑)
…紫色の再現が苦手だったちょっと前のデジカメだったならば、きっとこの微妙な青の再現も難しかったに違いない。
そう云えば私の場合は、『困った時のからし色』でからし色、と云うか黄色系のバリエーションが豊富です。
2015/02/02(月) 12:28:24 | URL | あすか #L1ch7n1I[ 編集]
漢字が読めませーん
たんばいろの「ば」や「かめのぞき」って難しいぃぃーーー。
帯締めの色を明るくすると、帯揚げもキラキラ発色している
ようです。青系グラデーションって、心が安らかになります。
ご紹介頂いた本は買っちゃいました。早く届きますように♪
そして、心温まるコメ返しに、うるっときました。
ありがとうございます。
2015/02/02(月) 19:37:35 | URL | まろん #-[ 編集]
ソフィーさん
なんと! 日本の気候が影響しているのですか!
へぇー、そいつぁ面白い♪
言葉というのはその国の文化を表しますからねぇ。よく言われるのが、日本は雨の表現がたくさんある(梅雨、時雨、五月雨、通り雨…など)。砂漠の地帯ではらくだを表す表現がたくさんある(雄のらくだと雌らくだで言葉が違う…など)。
英語では「cow」と「beef」があるけど、日本語では「牛」と「牛肉」になっちゃいますもんね。
日本の伝統色とその名称をながめていると、それだけで幸せな気分になります。日本人の感性って凄いな~…とか思って、なんか嬉しくなるのですわ♪
2015/02/02(月) 20:40:57 | URL | べにお #-[ 編集]
タンタンさん
そうなの、そうなの、現物だと結構印象も違うのよ~。
似たような色ではあるけど、私には「(イチオウ)別の色」という認識なので、なんだかんだでまんべんなく使っております。
もともと緑系は好きだったんだけど、着物を着るようになって鮮やかな色が好きになりました。ま、着物ではなく小物使いでしか使いませんがね(笑)。
2015/02/02(月) 20:43:20 | URL | べにお #-[ 編集]
あすかさん
あっはっは! 「困った時のカラシ色」は名言ですよねー。
あすかさんは黄色系が集まるタイプなんですね。
たまさんはピンク系と緑系の小物が多いんです。
私は青系と緑系…なんか、キャラが出ているようで面白いっす(笑)。
そうなんですよー、照明の種類によっても見え方が違うし、照明の位置によっても変わってくる…。
いつも平置き画像を撮っているのが締め切った和室なのですが、どうにも色の再現ができずに難儀しています。
紫系はたしかに色が出ませんねー。
2015/02/02(月) 20:48:32 | URL | べにお #-[ 編集]
まろんさん
わかります(笑)。私も「たんばいろ、を漢字で書け!」と出題されたら、絶対に書けません。
「ば」なんて、変換しても出てこないので「明礬(みょうばん)」と入力してようやくこの漢字が出てきましたもの(笑)。
脳みそ系の病気って、ついひた隠しにしなきゃいけないような、恥ずかしいことのような気持ちになってしまうものですが、誰のせいでもなく「病気」なんですから焦らず治すしかないのです。私も、あくまで「寛解」であって「完治」ではありません。お互い、気長に付き合っていきましょう。
2015/02/02(月) 21:01:48 | URL | べにお #-[ 編集]
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