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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
ややウツ
2007年08月22日 (水) | 編集 |
虫歯の治療をしてもらいに、実家の歯医者に行った。
いつものようにアニキに治療してもらい、「そうだ、おふくろの所に寄ってく?」と問われ「行かない」と速攻で答えた。

4月1日以来、母親と姉貴と姪の住む家には一切近寄らないことにしている。5月に絶縁状を送り、母から返事が来、そして私の心はまだ落ち着いていない。
治療を終えて帰る道々、母や姉に似た背格好の人を見かけるたびにビクビクとしている自分を感じた。偶然会ってしまうことが怖かった。
はは。
親兄弟に会うのを怖がるなんてねぇ。
自分から絶縁宣言をしておきながら、怯えている私ってなんなんだろう?

結局私は5月から、何の進歩もしていないのだ。
そのことに気がついた時、私は私自身に失望した。
散々悩んで苦しんで、家族と距離をおいて、それでも私は「家族依存症」のままだ…!
これが解消されない限り、私は本当の意味で楽になることはできないだろう。自立することはできないだろう。自分を愛することはできないだろう。そしてそんな人間を愛してくれる人もいるまい。
愛されることを渇望しているのに、行き着くところは同じ。
すなわち、「愛されたいと願っている限り、愛されることはない」という結論。

私はずっと楽になりたかった。今も、なりたい。
この人生で一番の望みは、「楽になること」と言っても良い。
それが、なんでかなぁ、なんでこんなに難しいんだろう?
…いや、難しくしている原因も分かってる。自分で自分に枷をはめているからだ。
分かっているくせに、同じことを繰り返してしまうのはなんでなんだろう?
それは、そうすることが自分にとって楽だから。
おかしい。ヘンだ。
楽になりたいはずなのに、自分を苦しめることを楽だとして繰り返している。堂々巡り、何処にも行けない。
こうして思考のループに突入する。出口のない迷路に入り込む。
酒を飲んで、眠剤を飲んで、寝てしまえ。それしかない。

思考のループをどうにかしたくて、本屋で本を買い込んだ。
「依存症のすべてがわかる本」
「愛されなかった時どう生きるか 44のヒント」
「人間の絆」
自分で考える隙を与えないくらいの情報を脳みそに詰め込めば、考えなくてすむかもしれないから。
明日はこれらの本を読みふけろうと思う。
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