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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
昨日のコーデ、観劇。
2017年12月10日 (日) | 編集 |
昨日のコーデ。昨日の最高気温:10.6度(湿度:35%)、天気:晴れ。
茶系蔦柄紬袷、あすかさんにいただいたにょろ帯、シャーベットオレンジの帯揚げ、ノースキャロライナの帯締め、緑地のパンダ刺繍半衿、黒の足袋っくす。
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下は麻の二部式襦袢、エアリズムTシャツ、エアリズムステテコ、レッグウォーマー。
やはり摩擦係数の高すぎるにょろ帯。長さも短めなので、少し手を入れてカスタマイズしようかなぁ。
うげ、畳む時に気がついた。この着物も八掛が擦り切れてる-。
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なるほど、八掛ってのは私の場合6~7年で寿命(=擦り切れる)なんだなー。ここ数年で、次々と擦り切れている。
この柄八掛は気に入っているので、交換でなく仕立て直しでなんとかしてもらいたいなー。
仕事を終えて帰宅して、着物を脱いで鏡を見たら…なんだろう、このサンタ感は。
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エアリズムステテコが赤で、黒のレッグウォーマー+黒の足袋っくすだったのがその原因。
うーーーむ、丸い腹部もサンタ感を引き立たせているように思えた。とほほ。

この日もマスク着用で仕事に勤しんだ-。
採点が終わらない-。6クラス、約240枚だもんなぁ。
採点終わったらノートチェックも待っている.ぐぐぐ…仕事がてんこ盛りだー。
それを午後3時で打ち切って帰宅し、お風呂に入って万能服(チュニック+Gパン)に着替え、裏ボアのモッズコートをはおって出かけてきた。
夕暮れの公園。木々がシルエットになって綺麗。
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行き先は赤坂。大学時代の芝居仲間の息子が初舞台を踏むというので、観に行ったのだ。
息子、もう20歳だってよー。
その父(=芝居仲間)に「おまえ(=私のこと)の初舞台の年より、年上なんだぜー?」と言われ、びっくりさー。
弟息子は14歳、中2だと。でっかくなったねー。
父と会うのは5年ぶり、息子たちと会うのは7~8年ぶりかな?
8年前、彼らの母(これまた芝居仲間)が亡くなって、その後1回夜桜見物をしたっきりだから。
当時小学校1年生だった弟息子は、私のことなんて覚えていないんだろうなー。ほぼ初対面のおばちゃんとは、目も合わせてくれないさー。ま、中2男子だもの、そりゃあそうだよねー。
兄息子の方は覚えていてくれたのか、「あ!」という顔をして挨拶してくれたけども。
それにしてもなぁ、大学時代にいっしょに芝居をやっていた仲間同士の子どもが、同じように芝居作りをして舞台に立っているって…なんともいえない感覚だなぁ。父はどんな思いだったんだろうね。
なんかね、私まで、保護者が授業参観に行ったような…そんな感覚だったわよ(笑)。
芝居の内容うんぬんというよりも、どうしても兄息子の成長を見てしまう。
そして、彼の風貌や声に、早すぎる死を迎えてしまった「母」の面影を探してしまう…。
それは本人たちにとってみれば、大変失礼な話なんだけどもね。
終演後、「どっかで飯喰ってこー」と誘ってくれたのを断って早々に帰ったのは、風邪で体調が悪かったというのもあったけど彼女の面影ばかりを探してしまうのが申し訳ないという気持ちもあったから。
彼女にも、息子の初舞台を見せてやりたかったなぁ。
いや、どこからか見ているんだろうな、きっと。
なんだか、しみじみと飲みたい気分になった昨晩であった。
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コメント
この記事へのコメント
八掛の補修、天地を替えるというやり方があるそうです。
上にそれなりの縫い代があれば、でしょうけど。
天地替えでも、ちょっとずらすとかでも、そのままで直せるといいですね~。
2017/12/10(日) 22:05:37 | URL | 天鼓 #-[ 編集]
数年ぶりにお邪魔します。
擦り切れた八掛は、擦り切れた部分を切り落として、汚れや傷みが他にもあると思いますので天地替えをします。普通、そういった直しを想定して、最初に仕立てるときには、胴はぎには充分に縫い込みを入れておきますが、もし足りなければ胴裏を足しますから大丈夫です(裄が足りないときに袖巾に足すのと同じです)
では。
2017/12/11(月) 02:19:25 | URL | やのめ #-[ 編集]
そういう芝居は 本当にしみじみでしょうね
私の知り合いにも 夫婦でずっと芝居をやっていて だんなさんのほうが亡くなり、奥さんが芝居を続けていますが、芝居の感動だけじゃなくて なんだか 違うものをいろいろしみじみと 感じています

冬休みまで あと2週間ほどとなりました
体調を気遣い エネルギーをやりくりして 乗り切ってくださいね
わたしも なんとか乗り切りたいと思います

わたしも裾がすりきれた なんだかちょっとすてきな紬をもらいました
うまいこと なおして着たいなあと思います
いいヒントをありがとうございます
2017/12/11(月) 20:51:03 | URL | ソフィー #-[ 編集]
天鼓さん
そうですね~。着物屋さんに相談して、お直ししたいと思います。けっこう縫い込みはあったと思うので、たぶんできるのではないかと。
2017/12/11(月) 21:36:25 | URL | べにお #-[ 編集]
やのめさん
お久しぶりです~!
おお、本職からの力強いお言葉。これは安心だー。
お世話になっていた着物屋さんが閉店してしまったので、新規開拓するか、たまさん馴染みの問屋さんにお願いするか…。ただいま思案中です。やのめさんがご近所さんだったらお願いできるのにぃ。
2017/12/11(月) 21:38:44 | URL | べにお #-[ 編集]
ソフィーさん
そうなんですー。芝居の内容以外に心に感じるものが多かった観劇でございました。
気がつけば、自分が初舞台を踏んだ時から30年。芝居仲間たちと出会ってから30年。そりゃあ、彼らの子どもも大きくなるわけですよね。
そして、気がつけば彼女が旅立ってもう8年。永遠の40歳だもんなぁ、ずるいよなぁ(笑)。
冬休みまで、もうひとふんばりですね。お互いなんとか乗り切って、良い年を迎えましょうぞ!
2017/12/11(月) 21:51:38 | URL | べにお #-[ 編集]
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