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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
勘違いの罰当たり。
2017年12月22日 (金) | 編集 |
つまるところ、「おれって、すごくないなぁ」の自覚が足りなかったということなのだ。
私にとってトクベツな存在なのだから、相手にとって私もトクベツな存在であると勝手に思い込んでいた。
そうじゃない。私はトクベツなんかじゃなかった。ひとり相撲だったってことだ。
その程度の間柄だったってことだ。
バカだなー、今まで全然気づかなかったよ。
私一人が、仲が良かった過去にずっとしがみついていただけなんだ。
いや、「仲が良かった」と私が思っている過去も、ひとり相撲で実は誤解なのかもしれない。
他人を信用できないような人でなしが、トクベツな仲を望むのはお門違いなのだ。
そんな資格はない。
不遜だった。自覚が足りなかった。
自分をトクベツだと思うなんて。
バカだった。大勘違いヤロウだった。
恥ずかしい。情けない。
寂しい。

自分の母親が逝った時、あんなに哀しむことができるだろうか。
素晴らしい母だったと、愛し愛されて幸せだったと、誇らしく言えるだろうか。
母の遺影をまっすぐ見られるだろうか。
…無理だ。
スッキリ爽快な気分になってしまうかもしれない。
清々してしまうかもしれない。
心の中で毒づいてしまうかもしれない。
肩の荷が下りてしまうかも知れない。
そんな娘でいいのだろうか。
そんな娘の方こそ居なくなった方がいいんじゃないだろうか。

いつか当たるバチならば、いっそ今当たって欲しい。
苦しい。
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