睡眠薬の残りがわずかなので、昨晩は思い切って飲まないで寝てみた。
夢の中で私は母と同居していて、うんざりしながら生活している。
急に目がおかしくなって、周囲の景色が異常にゆがんで見えるようになる。
うろたえつつも「これで母親の面倒をみない正当な理由ができた」と嬉しくなっている。
「目がおかしくなって正常にみられなくなったから、もうあなたの面倒もみられない」と母に告げると、不機嫌になりぶつぶつ文句を言い出した。
ああ、こんなことになっても、娘の身体を気遣うのではなく、自分のことだけなんだな。
と改めてげんなりしながら、不快な感情を抱えている…。
という夢。
目覚めたとき、景色が正常に見えることにビックリしたくらい、視覚がリアルな夢だった。
そして不快な感覚も、リアルに残っていた（苦笑）。

夢見が悪かったのと、激つかれる水曜業務で完全にグロッキー。
エネルギーが枯渇しとる…睡眠時間も短かったしなぁ。
やっぱ睡眠薬飲まなきゃダメだな。薬局に処方箋を持っていって、はやく薬をもらってこなくちゃ。
すみません、今日のコーデ他はまた後日。キツイ。

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