昨日のコーデ。最高気温：10.4度（湿度：31%）、天気：晴れ。
茶系ツタの葉柄大島風紬袷、パステル博多帯、生成り地に市松桜柄の帯揚げ、同布の丸ぐけ帯締め、薄黄色地に簪柄の刺繍半衿、黒地に雪うさぎの足袋っくす、レッグウォーマー。



下は麻の二部式襦袢、エアリズムTシャツ、エアリズムステテコ。
久しぶりに着物着たー。昨日はちゃんとした格好をしなきゃいけない仕事だったのでね。

夕食は、お弁当を盛り付け直して暖めて食した。

インスタント味噌汁も添えて。

豪勢な夕食だ！　おいしゅうございました。

そんなわけで、昨日は神経をつかう仕事の1日だったのだけど、さらに疲労感を増す出来事が。
職場に、いきなり母親から電話がかかってきたのだ。
「施設が変わったから、住所を教えて欲しい」とのこと。なんだそりゃ、わけがわからん。
一応、教えたが…何これ、コワい。
私はもう母親とは一切の連絡をとりたくないので、自宅の電話は着信拒否にしている。
昨年9月にオソロシイ荷物が来たときは、まるごとそのまま返送した。
きっと、電話がつながらないから「何か」を送りつけようとしているのだろう、とは思うが…。
①私の自宅住所は知ってるはず。認知症が進行したか？
②なのになぜ私の職場の電話番号は分かった？
③だいたい、施設を変わったらアニキから連絡が来るはず。
④それとも、今の施設に入るのに7月に私がさんざん関わったことも忘れたか？
⑤そうだ、そもそも母親は私のことを忘れていたはず。なぜいきなり思い出して、しかも職場に電話を？
…だめだ、考え始めると不快感と恐怖感でいっぱいになる。
今後、何か荷物や手紙が送られてくるのだろうか？　いや、受け取り拒否すればいいだけだけど。
それより、今後も職場に電話がかかってきたら…と思うと嫌でたまらない。自宅なら着信拒否できるけど、職場にかかってきたら受けないわけにいかないじゃないか。
コワい、コワい、コワい、コワい、コワい、コワい……。

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