FC2ブログ
いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
2008年06月06日 (金) | 編集 |
友人の劇団の芝居を観てきた。
今回の芝居は、この劇団の代表作とも言うべき作品で、初演・再演につぐ、再再演となる(私は初演をビデオで観、再演は生で観た)。
さて、劇場は青山円形劇場。舞台も客席も円形という、非常に特殊なつくりの劇場である。
そして『青い実をたべた』は、この劇場をフルに使って上演される。
劇場のあちらこちらから登場する演出、驚くほどの衣装の早変わり、以前に観た時と変わらぬ「びっくり」がたくさんちりばめられた芝居。わくわくしながら観ているうちに、この劇団独特の世界に引き込まれていく。

今回観て思ったのは、この作品の深さと構成の複雑さ。さまざまなシーンが交錯し、いつしか一つのラインにつながっていく…。
以前観た時にはスルーしていたセリフが心に引っかかったりしたのは、私も年齢を重ねたということか。
ラストシーンの「明日が楽しみ…」というセリフには、心がぱあーっとほどけていくような快感を感じた。

大学時代の芝居仲間がたくさん観に来ていた。久しぶりに会う顔もあり、嬉しいひととき。
私は別の友達と沖縄料理屋で飲んで帰宅した。

明後日は演劇部の生徒と保護者を引率して、再び観に行く。
今度はどのように感じることができるか、楽しみである。
関連記事

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック