2008年07月15日 (火) | 編集 |
学校と家が近所なので、昼食を摂るために一時帰宅したりする(っつーか、毎日そうしている)。
すると、もう学校に行きたくなくなる。
…あれ?学校が嫌いなのかな?
まあ、いいや。家が好きなんだとしよう。
で、今日も昼に帰宅して昼食後ごろんと横になって、なんでこんなに家が好きなんだろうと考えた。
まず、ストレスを与えるものが何もない、ということ。
そして、愛されていると常に実感できる、ということ。
家にいると、猫4匹の誰かしらが常にそばにいる。
たいていは空良か風花なのだが、海大君だったり、たまに咲夜だったりもする。
彼らは全身で「だって好きなんだもん」と表現しながら、まとわりついてくる。愛されていることを実感する。
たかが猫。されど猫。
私の生活の中で、彼らと暮らすことができるのは、とんでもない幸福である。
愛されていることを実感しつつ、私もまた彼らを愛していることを実感する。愛する対象がいるということは、とても幸せなことだ。
いつか、彼らと別れる時がくる。
でも私は4匹全てを看取ってから、自分も逝きたいと思う。
画像は珍しいツーショット。空良と咲夜。
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