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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
読書&混乱
2008年07月18日 (金) | 編集 |
香山リカの『「私はうつ」と言いたがる人たち』を読んでいる。読みながら、『私も「私はうつ」と言いたがる人なんだろうか?』と自問自答しつつ、半分ぐらいまで読んだ。
今の私の状態は、薬やカウンセリングの効果によるものなのか。それとも、今の状態が本来で、本当はウツなんかじゃないのか。…などと考えながら。

うつ病を発症してもう8年になる。抗うつ剤・精神安定剤・眠剤を毎日飲むのが当たり前の生活。薬がきれる頃になると精神科を訪ねるのが当たり前だし、学校行事のあとに気分が落ちて仕事を休むのもいつものことになっている。
今の私は、うつ病だと診断される前の自分がどんな生活をしていたのか思い出せないくらいになっている。それほど、うつ病が生活に密着している。
しかし、今の私は一番ヒドイ状態の時に比べれば、格段にいい状態なのだ。これは薬を飲んでいるからなのか、それとも病気が治っているのか。
目に見える病気と違うので、自分がうつ病であるのかどうなのか自信がなくなってくる。
もし詐病であるとしたなら、私はうつ病であることで何か恩恵を受けているのだろうか。うつ病である自分に酔っているのだろうか。

…なんか、混乱してきた。とりあえず、最後まで読み切ってから考えよう。
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