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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
夢を見た。(覚え書き)
2024年02月20日 (火) | 編集 |
14年前に亡くなった友の夢を見た。
髪を短く切り、ニコニコとしていた。元気だった。
ああ、良かった…と思った。
「私、もうすぐいなくなるからさ、今のうちにやっておかないと」
そう言って、テキパキと作業を進めていた。

場所は沖縄の、空港近くの彼女の家だった。
すでに学生時代の仲間たちが集まっていて、彼女のダンナが場をしきっていた。
「これが今回のグッズなんだけど…」と机の上に白いトレーナーが並べられていた。
胸元にモノクロの家族写真がプリントされたデザインで、服のタグに私の名前が冠してあった。
「え、なんで私の名前???」と問うと、「べにおはよくやってくれたから」とのこと。仲間たちも肯いていた。
おそらく、彼女の通夜と葬式の時、私が窓口となってみんなに指示を出していたことを指すのだと思った。
これらのグッズ販売をどうするか、というのが議題のようだった。
きっと売り子をやるんだろうなー、決まったら教えてくれるだろう、と思ってその場を離れた。

隣室に行くと、彼女がいた。
グッズを点検しながら箱詰めにする作業をしていた。
「手伝おうかー?」と声をかけると、先述のセリフを口にしたのだった。
「そうか、そうだね…」と答えつつ、やっぱりいなくなっちゃうんだな、と淋しく思った。
でも彼女は生き生きとして元気で、学生時代に舞台衣装を準備していたときのようにテキパキと動いていて、変わんないなーと笑みが浮かんできた。
天国に行っても、彼女は働きものだった。

親友や同期の友、後輩たちも続々と集まってきていた。
同期は心の病を患って外出出来ないことも多々あるので「よく来れたね」と言うと、「Mちゃんのためだもん、来るよ」と答え、頼もしく思った。
そういえば彼女の息子たちがいないなー、と思ってMに訊くと「遊びに行ってる」と言う。
今にして思えば、息子たちはもう成人済みなので『遊びに行ってる』というのも可笑しな話だが、夢の中では小中学生の姿でイメージしていたので普通に納得していた。
彼女が亡くなった当時の息子たちの年齢で、私のイメージは止まっていたんだろう。

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…夢のあらましは、この程度である。
目が覚めて、なんだかほっこりとした幸せな気持ちが湧いて、親友に「Mの夢を見たよ。元気そうだった」とLINEした。
「それは良かった。ぼちぼち桜の時期だから、遊びにくるかもね」と返事がきた。
そうだ、生前彼女と彼女の息子たちと一緒に、母校の大学へ花見に行ったことが何回かあった。
気の利く彼女は、桜餅を用意してくれて、夜桜を眺めながらみんなで食べたもんだ
彼女が旅立ってからは、彼女のダンナと息子とで1回夜桜見物したな。
それが12年前。あれ以来、やってない。
久しぶりに、大学へ桜見物に行きたくなった。Mちゃんも連れて。

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