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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
私の生き方
2008年09月17日 (水) | 編集 |
昨日あれから、つらつらと考えるにつけて、私を追い込んでいるのは自分自身だという気がしてきた。文化祭っていうゴール地点を自分で設定して、そこに向けて短距離走を仕掛けている感じ。精神的にも肉体的にも追い込んで、ゴールした途端、崩れ落ちる。

なんでそういう仕事の仕方(=生き方)をしてしまうのか。そこが問題だ。
自分を追い込むことで、通常よりもパワーがでる。が、その分エネルギーを消費する。それを文化祭直前には日々くり返すから、文化祭が終わるとエネルギーが枯渇してウツになる。
なんで自分を追い込むのか。「頑張らねば」という思いがあるからなんだけど、自分を痛めつけたい願望もあるのかもしれない。
自分が文化祭のステージを切り盛りしているんだ、という達成感を味わいたいのかも知れない。
協力してくれない他の顧問に、見せつけたいのかも知れない。
こう考えていくと、文化祭ステージの仕事っていうのは、私のエゴを満たすための仕事だと言える。けど、文化祭の2日間…リハを入れて3日間は、最高潮に消耗する。
やりすぎ、なんだろう。

今日は授業に行くのが気が重い。授業したくない。生徒の顔を見たくない。
部活は…今日が練習できる最後の日だから、やらなくちゃと思っている。
そして明日は仕込み。明後日はリハ。明々後日から文化祭。あと4日間は休めない。

誰に感謝されるわけでもないのに(それこそステージ部門の他の顧問に感謝されるわけでもないのに)、私は毎年この仕事を引き受けて自分一人で切り盛りしている。不公平感はある。なんで私だけがやらなきゃいけないのよ、という思いは確かにある。でも手伝っても顔を出してもくれない顧問にまかせられない、という思いもある。他の顧問にお願いしても、私のようにはやってもらえないだろうし。で、ストレスを感じながらステージに張り付いて仕事をするのが例年のこと。
精神衛生上、いいわけがないんだけどね。

ああ、この考え方が余計に私を追い込んでいる気がする。他の顧問が私と同じようにやれないのは、至極当たり前のことなのに。ここで完璧主義がでてきているんだな。自分でやらないと気がすまなくなっている。
だったら、自分の意志なんだから、他の顧問を責めるのは筋違いだ。
何も言わずに何もお願いせずに、向こうが気を遣って声をかけたり手伝ったりしてくれる、…なんて幻想だ。仕事なんだから、依頼されなきゃやらないよな。

話をもとに戻そう。
仕事に対するスタンスについて。
そう、文化祭が顕著な例だけど、体育祭や入試でも、私は自分を追い込んでエネルギーの枯渇に至る。なんでそういう仕事の仕方をしてしまうんだろう。
イベントに対して、強く「ちゃんとやらなければ!」という意識が働く。そうすると一つのミスも許されない気がして、緊張するし責任を感じてプレッシャーになる。
きっと本当は、少々のミスなんてどうってことないのだ。ミスをしたところで、責められるものではないのだ。きっとね。
責めるとしたら、自分自身。
緊張しているから、終わった時の解放感(=緩和)を求めるんだろうな。
だから最近「文化祭が終わったら」って呪文のように唱えているんだ。緊張から解放されたいんだ。
…けど、緊張させているのも自分だよな。
むむむ…。

ああそうだよ。
結局、自分で自分を苦しめているってことなんだよ。
分かってるんだけど、どうにもなんないんだよ!

と、自暴自棄になってみても始まらないわけで。
以前カウンセラーの先生が、「突っ走って終わったら休んで、また突っ走って…って生き方もある」って言っていたのを思い出す。それだー。まさにそれじゃん、私。でもそれって、しんどい生き方だよな…。

あー。今日はややウツっぽい。こんな風に考えが渦巻いてしまうし、何より授業に行くのが嫌だ。
休みたい。家にこもっていたい。
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