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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
2006-05-26 (金) | Edit |
by中島らも。を、読んだ。
いや~、泣けた泣けた泣けた。
子ども向けの作品として書かれているが、読み進めていくうちに気がつくと涙が出ていた。
内容紹介。
この一冊には、変わり者のお父さんが登場する四編の作品が収められている。
悪役レスラー、売れない落語家、すぐムキになる魚卸業、イタズラ好きの番組制作者…。どれも一癖も二癖もある、子どもよりも子どもっぽい「お父さん」ばかりだ。
そして<変人>のお父さんにひたすら困っている子ども。たしかに自分の親がこれだけの変わり者だったら、子どもとしては戸惑うばかりだろう。
しかし、どの「お父さん」にも一貫しているのは、子どもに対する(ちょっと困った部分も多々あるが)真っ直ぐな愛情である。それを感じ取ったから、私は読書を中断しつつ涙を拭いた。
世のお父さんたちよ、この本を読んでくれ!
子どもに媚びたりしなくたって、「お父さん」は十分に「お父さん」なのだ。
久しぶりに本を読んで泣けた。大満足の読書だった。
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