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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
終えて悔いなし!!
2008年11月02日 (日) | 編集 |
今日は秋季大会2日目。本校の作品が上演された。
1ヶ所も笑いのない、超ストレートプレイのひとり芝居。
題材も中国残留孤児を扱ったヘビーなもの。
観客に飽きられはしないか、寝られはしないか、などなど少々の不安はあったが、いや我々はこの日に向けて真剣にこの芝居と取り組んできたという自負もあった。

そしてすべての上演校が終わり、顧問と審査員の合評会。
県大会出場をかけての投票。
なんと、1回目の投票でウチは全11校中のトップに躍り出た!
鳥肌が立った。何十年かぶりに、県大会に出られるかもしれないのだ。
そして上位2校での決選投票。7票は4票と3票に別れた。
1票差で負けた。県大会出場校は30数名の部員を抱える県大会常連校になった。対してウチは部員2名。
講評は「セリフのない役者の佇まいが良かった」「ひとり芝居はもう完成していて、今後ののびを考えるとこちらの学校に…」というものだった。
しかし中には「率直に感動できた」「役者と音響と照明のアンサンブルが素晴らしかった」との評価も。
出場校とウチとの差は、群衆劇とひとり芝居との差であり、甲乙つけがたかったということなのだ。
私は納得した。ウチは負けたんじゃない。このブロック大会を目指して芝居を作ってきた。それが認められたということだ。

1票差というのが悔しくもあったが、私も部員たちもできる限りのことはやった。この芝居に関して、後悔の気持ちはない。
生徒間投票では、個人賞と照明賞と小道具賞をいただいた。
これだけ賞をもらったのも、数年ぶりのことである。

学校に部員とともに戻ってきて、部室で3人で泣いた。
一緒に芝居を作りあげてきた者同志だから分かる涙だった。
これだー。私が欲しかったのは、この「分かち合う」感覚だったんだー。
いい芝居を作れた。たくさんの人に評価してもらえた。
心がほっこり、あたたかい。私は幸せ者だと思った。
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コメント
この記事へのコメント
No title
おめでとうございます

後輩ちゃんが、そして先輩が、

たくさんの人に、支持されたんですね~



ひとごとじゃないうれしさです!
2008/11/03(月) 01:20:00 | URL | そふぃ #79D/WHSg[ 編集]
No title
そふぃ、ありがとう~~。

うん、すっごく嬉しかったよ。

6月から今まで頑張ってきただけのことはあったなー。報われたっす。

部員たちとこの芝居を一緒に作った5ヶ月間、とんでもなく幸せな時間を過ごしたな~。うん。
2008/11/03(月) 03:32:00 | URL | みやぢ #79D/WHSg[ 編集]
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