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いつの間にやら毎日更新。着物と猫と料理と映画&芝居&ライブ・ときどき旅をメインに、日々の記録を積み重ねています。
『ゆるすということ』
2009年04月08日 (水) | 編集 |
972c23d6.JPGbyジェラルド・G・ジャンポルスキー。大内博=訳。
この本では、まず「ゆるせない人リスト」を作ることを提案される。私も作ってみた。家族を筆頭に、校長、教頭、失恋した相手…たくさんの人物があがった。その人物のことを考えるだけで、怒りをおぼえたり、不快になったり、悲しくなったりした。
しかし、本を読み進むに連れて、その人たちは過去の人物なのだと思えるようになってきた。腹を立てたのも、不快になったのも、悲しくなったのも、もう過去のこと。わざわざ不快な感情を思い出してまでその人を罰しようとするのは、自分を罰することとイコールなのだ。
そして、私が一番ゆるせない人物は「自分」であることも分かった。
私は、その人たちを一人ずつゆるしていこうと思う。
もちろん、自分自身のことも。
ゆるす、と考えた方がずっと楽なのだ。
気づきをたくさん与えてくれた本だった。
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